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益子 凌大

千葉大学 文学部
出身高校:県立船橋高校

[部活:バスケットボール部]

益子 凌大さん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

自分で受講のタイミングを設定できるため、部活との予定を合わせやすかった。また、細かくレベルが分かれているため、自分に合った講座を選ぶことができ、レベルが上がった時に上達を実感できるため、楽しく続けることができた。

入会テストの英語がLevel2~3の実力であるほど英語が苦手な状態だった。また、学校のクラス順位も40人中25~33位だった。

夏から成績が伸び始め、共通テストは最初567点だったが、本番では739点まで伸ばすことができた。

小田島 拓斗

千葉大学 文学部
出身高校:昭和学院秀英高校

[部活:卓球部]

小田島 拓斗さん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

私は河合塾マナビスに入会する以前は社会科目が苦手であり、既習範囲の定着もできていない状態でした。しかしマナビスに入会して世界史Bの講座をとり、何度も見返して理解を深めていき、共通テスト本番では目標点に達することができました。

瀧 俊一朗

名古屋工業大学 工学部
出身高校:県立船橋高校

瀧 俊一朗さん

関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

映像授業なのでわからない所も繰り返し見ることができることや、自分のペースで進めることができるのが良いと思った。授業は、講師陣が個性的なのでとても印象に残り、内容が入ってきやすかった。授業を受けた後、アドバイザーに説明する内容を考えることによってより学んだことを理解することができた。

学校の英語のテストがいつも悪く、勉強の方法がわからなかった。数学や物理は得意だったが模試の結果に波があり、安定させたかったため入会した。

共通テスト模試がいつも600点ぐらいだったが、毎日講座を受けたり、自習したりすることによって本番では702点取ることができた。

小林 遼太郎

早稲田大学 教育学部
出身高校:東京学館浦安高校

小林 遼太郎さん

教育関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

良かったことは2つあり、1つ目は講座の質の高さのおかげで、力を無理なく伸ばせた点です。急に難易度が跳ね上がることはなく、最後まで階段を一定のペースで上がるような感じで講座に取り組むことができました。2つ目は勉強以外の面の環境も充実している点です。例えば、自分の志望校に通っているスタッフさんと話すことでモチベーションが向上しました。

自分で参考書を進めていたが、上手くいかずサボり気味でした。現代文は定期テスト対策の方法が分からないほど苦手で、古文・漢文は基本的な文法も知らず、読解ができるような状態では全くなかったです。

高2生冬の共通テスト模試の国語の偏差値が38でしたが、講座に取り組み受講を続けていくと、偏差値が20ほど上がり、共通テスト古文・漢文は安定して9割以上取れるようになり、過去問の点数も取れるようになりました。

町田 柚月

法政大学 キャリアデザイン学部
出身高校:鎌ヶ谷高校

[部活:ハンドボール部]

町田 柚月さん

総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

河合塾マナビスは映像授業なので、何度も見返す事が出来るという点がとても良かったです。夏まで部活があったので疲れて集中力が切れてしまっても、巻き戻してちゃんと確認する事ができたし、受験直前も不安な部分をテキストや映像で家にいても確認できたので、とても便利でした。アドバイザーの方とお話しするのも勉強の良い息抜きになって良かったです。

部活や友達と遊ぶことしかしていなくて、学校での成績も半分より下でした。MARCHへの憧れはあったし、それに向けて頑張る意欲はあったけど、心のどこかで難しいだろうとなという気持ちも正直ありました。

自分の成長を感じたのは、本番の試験の日でした。過去問を解く直前の時期も不安でいっぱいで逃げ出したくなったけど、試験の日は緊張し過ぎず自分を信じて臨めたという心の成長を大きく感じました。

池戸 大稀

明治大学 国際日本学部
出身高校:国府台高校

[部活:男子硬式テニス部]

池戸 大稀さん

社会・国際関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

アシスタントアドバイザーの方々が勉強の質問だけでなく受験への不安や過去問に対しての愚痴を聞いてくれた。一人で抱え込まないで悩みを相談することができた。一人で黙々と勉強するのも良いが長期休みや1、2月は学校に行かなくなり友達と話す機会が減るから河合塾マナビスで話して気分をやわらげ、受験を乗り越えることができてよかった。

学校の授業は理解できていて、定期テストでもそれなりにいい点数をとれていたが、模試の偏差値が低かった。推薦ではなく一般受験を考えていたため付け焼刃的なものではない知識を得たいと思って入会した。

夏休み中のスランプからの脱却。夏休みの記述模試が総合偏差値63.1と5月の66.1より下がったのが辛かった。勉強法を変えアシスタントアドバイザーの方々に相談し、試行錯誤をした結果69.1まで偏差値が上がったのが一番の成長だと思う。

小宮山 玲央

青山学院大学 経済学部
出身高校:船橋啓明高校

小宮山 玲央さん

経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

河合塾マナビスでは、自分のペースでどんどん先に勉強を進められるところがすごく良かったと思いました。受講を進めている中でわからないところが出てきても、映像授業だから何度でも見直せるので、しっかり理解してから先に進むことができました。テキストも良い問題がたくさん掲載されていて、それだけでもすごく力が付くと思います。

自分はそこまで学習習慣があるほうではなかったのですが、アドバイザーの方が年間の受講計画を立ててくれて、計画の修正なども一緒に行ってくれたので、勉強のペースを維持することができました。

自分は高3生の秋ごろまでずっと偏差値が横ばいでモチベーションが崩れてしまうことも多々あったのですが、それでもコツコツと勉強を続けることで、偏差値を上げることができました。

鈴木 悠世

早稲田大学 文学部
出身高校:市川高校

[部活:軟式野球部]

鈴木 悠世さん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

対面授業の予備校と違い、自分の予定に合わせて柔軟に受講の調整ができるので部活が忙しくても両立して勉強を続けることができました。講座はどの科目も基礎的な所から受講できるので、基礎知識の定着が不十分だった自分に合っていました。また、テキストは分野ごとにポイントが見やすくまとまっており、とても使いやすかったです。

高2生の後半になった際に、受験勉強を始めようと思いました。特に英語を強化したくて予備校に通うつもりでいましたが、部活も精一杯やりたかったので、部活の友人の勧めもあり、河合塾マナビスに入会しました。

部活が休みの日だけでなく、部活がある日も練習後に映像授業を見ることが徐々に増え、学習習慣が身に付きました。また、マナビスで英語の授業をはじめてから、偏差値が15上がりました。

松永 幸大

中央大学 理工学部
出身高校:日本大学習志野高校

[部活:陸上競技部]

松永 幸大さん

関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

私が河合塾マナビスに通ってよかったことは、映像授業なので自分の都合のいい日に授業を受けることができることです。自分が受けたい日に映像を見ることができるので、自分の計画通りに勉強することができます。さらに、映像の講座にも様々な種類があり、ひとつの分野を集中的に勉強したり、大学の入試制度に沿った勉強をしたりすることができます。

高2生になった時、少しずつ受験のことを意識していたことや苦手な科目があり、塾に入ることを考えていました。友人に河合塾マナビスを勧められ、実際に体験をして魅力を感じたため入会しました。

私が一番成長を感じたのは高3生の夏ごろです。苦手科目だった物理の成績が上がりました。今までの模試の偏差値が40前半だったのに対して、夏の最後に受けた模試では60近くにまで上がりました。

駒沢 莉菜

法政大学 経営学部
出身高校:大妻高校

[部活:マンドリン部]

駒沢 莉菜さん

経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

河合塾マナビスでは好きな時間に受講ができるので、部活を重視していた私でも有意義に時間を使うことができました。どの講座も分かりやすく、復習しやすかったです。どんなに疲れている日でも毎日マナビスに通うことで、長時間勉強へのハードルを下げることができました。また、壁にぶつかった際は、何度もアシスタントアドバイザーの方々に相談させていただきました。

部活中心の生活を送っていたので、勉強に短時間を確保するので精一杯でした。特に本番前は全く勉強が出来ない日もありました。世界史に苦手意識がありましたが、なかなか手をつけられずにいました。

冬休みに世界史を徹底的に強化しました。それまでは一度も成績が伸びなかったのですが、共通テストでは初回の模試から30点ほど上げられました。それが自信に繋がり、本番では得点源にすることができました。

鈴木 陽大

法政大学 経営学部
出身高校:八千代高校

[部活:陸上部]

鈴木 陽大さん

経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

河合塾マナビスに入って一番恩恵を受けたのは、第一志望の入試の古文で一度やったことのある文章が出たことです。マナビスに入って良かったと感じることができました。英語は読解を1日に1文読むと決めていたので力がついたと思います。

英検2級の合格に300点足りなかった。受験科目の日本史で赤点、模試の偏差値は30台だった。

功刀 唯

法政大学 理工学部
出身高校:柏南高校

功刀 唯さん

関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

私は高3生の4月に入会し、入会と同時に受験勉強を始めたので周りの人たちと比べて大きく遅れている状況でした。河合塾マナビスの映像授業という方法は私にとても適していました。わからないことはアドバイザーの方に相談したり、立ち止まることなく勉強を進められました。

入会するまではほとんど勉強をしていない、数学Ⅲは1回も勉強したことがないという状況でした。

4月に偏差値30台だったのが10月には60台にまで上がりました。とにかく毎日マナビスに行くようにしました。

近江 郁哉

明治大学 農学部
出身高校:芝浦工業大学柏高校

[部活:バトミントン部]

近江 郁哉さん

農(獣・農・水)関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

高1生の入会前には総合偏差値51だったが、周囲が部活との両立に苦しむ中で、部活後に来校して受験勉強をすすめることで高2生秋には総合偏差値63まで上げられた。その後、精神的に苦しんで成績が伸び悩んでいたが、担当アドバイザーの星さんや大学生スタッフの方々に相談にのっていただき、再び勉強を頑張ることができて高3生秋の模試では総合偏差値65をとれた。

高1生の時は通信教育を受けていたが、部活で疲れて帰宅した後、勉強に取り組むことができず、成績が低迷していた。しかし、春休みにマナビスに入会し、登校することで勉強の習慣がついて成績が上がった。

入会前の高1生模試では、総合偏差値51程度だったが、部活との両立を達成し、高2生秋には総合偏差値63、高3生の秋には65と順調に成績をあげることができた。

竹内 陽菜

東京理科大学 創域理工学部
出身高校:市川高校

[部活:卓球部]

竹内 陽菜さん

関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

映像授業のため、復習したいときに何回でも見ることができたり、自分で受講する日を決めることができたりするため、不定期だった部活のスケジュールにも合わせることができた。また、アドバイザーの方々と気軽に話すことができるため、わからないところを質問することはもちろん、行きたい大学の話や、入試の傾向など、色々話せてリフレッシュにも、モチベーションの維持にもなった。

定期テストの成績が落ちていたこと、勉強習慣がなかったことが主な入会理由。理系に進むことは決めていたため、数学と英語の2つをレベル1から受講した。

入会時、英語は苦手科目で成績はよくなかったが、英文法レベル3・4を受け終わった後の模試から英語の偏差値は安定し始め、高い成績を取ることができた。

滝井 洸

法政大学 経営学部
出身高校:国府台高校

滝井 洸さん

経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者

船橋校

私は比較的早い時期の入会だったため、他の人よりも受講が早く進んでいた事で部活との両立ができました。そのため、自分のペースで受講を進める事ができる所がマナビスの良い所だと思います。そして、アドバイザーの方にいつでも質問や相談ができる所もとても良かったです。

高校受験の時はあまり勉強をしていなかったため、学習習慣がありませんでした。そのため、塾に毎日来る事を目標にしていました。来ることによって、周りの雰囲気に良い影響を受け、学習習慣がつきました。

私は勉強において一番大切なものは継続する力だと思っています。現代文が好きで毎日問題を解いた結果偏差値が上昇したのですが、それにあぐらをかいた結果下降し、もう一度再開しなければなりませんでした。