神戸大学 医学部医療創成工学科
出身高校:北海道札幌西
[部活:女子バスケットボール部]
田渕寧さん
医北海道2025年度入試合格者
山の手校
入会した時点で受験本番までの講座の予定を立ててもらえたので、勉強の見直しができたこと、また、大学別の研究講座では過去問の添削をしてもらえるので、英作文や日本語訳といった自分では採点しにくい問題の減点のポイントがはっきりと示されることが、河合塾マナビスに通って良かったことだ。
化学が苦手で全くできなかったが、入会時に一年間で受けるすべての講座を決めたことで化学にかける比重やその他の科目時間のバランスが分かって良かった。
最初は化学が苦手で共通テスト模試でも5割程度しか得点することができなかったが、根気強く勉強を続けたことで二次試験でも7割程度取れるようになった。
静岡大学 農学部
出身高校:札幌西
[部活:女子バスケットボール部]
品田 真理さん
農(獣・農・水)北海道2025年度入試合格者
山の手校
映像授業だったため倍速にしたりして時間を短縮することができ、自分の勉強も両立して行うことができました。学校から近いので学校と塾で場所を分けて集中力を持続させていました。理系は理系科目の勉強をし続けないといけないので共テ国語や社会は授業のみと決めて、理系科目には毎日全部触れるようにしていました。
部活しかやっていなかったため毎日の勉強時間がほとんど0で、10時間勉強する体力もありませんでした。高1・2生までの模試の成績は良くも悪くもあまり参考になりませんでした。
秋までは判定が変わりませんでしたが、冠模試で判定が上がったことが嬉しかったです。英語が本当に苦手で最初は使わないで受験しようと思っていましたが、逃げずに向き合えたことは成長だと思っています。
北海道大学 医学部 保健学科
出身高校:札幌西
[部活:ハンドボール部]
大場 沙那絵さん
保健北海道2025年度入試合格者
山の手校
苦手な教科を重点的に取り組むことができ、分からなかった所も何度も見返すことで理解することができた。また人数があまり多いわけではないためあまりピリピリすることなく受験勉強を頑張ることができた。学校からの距離も近いので学校で自習をしてその後河合塾マナビスで勉強するという流れをつくることができ勉強習慣がつくれた。
毎日部活のことを考えていたので受験生としての自覚をあまり持てず、模試の解き直しもしたことがなかった。実際勉強を始めると最初は何もできずに危機感だけがつもり何から手をつければいいか分からなかった。
10月くらいまでは成績はほぼ伸びなかったがその間もやらなければいけない講座を地道にこなしていたらその後に急激に伸びました。また英語に関しては時間をかけて向き合うことで苦手な気持ちも少なくなりました。