秋田大学 医学部
出身高校:一関第一
伊東諒真さん
医東北2024年度入試合格者
水沢校
私が河合塾マナビスに通っていて感じた一番のメリットは勉強の指針が明確になることです。私は怠惰な受験生だったので、勉強のモチベーションが上がらないことも多かったです。でもマナビスがあるので「まず受講するか」と勉強に手をつけるきっかけになりました。そして勉強をするうえでアドバイザーの方の期待が大きな原動力になりました。サポートありがとうございました。
勉強時間を安定して確保することが難しかったです。それでも限られた時間の中で習慣的に勉強をできるようになったのがすごく良かったです。英文法・語法を受講したあとは格段に英語長文も読めるようになりました。
1番成長したのは英語です。高1生11月模試の偏差値44から高2生11月までに73まで上げることができました。マナビス受講のおかげで、早い時期に苦手教科をつぶして本格的な受験期に入れました。
弘前大学 医学部
出身高校:水沢高校
西村 すみれさん
保健東北2024年度入試合格者
水沢校
本格的に受験勉強を始めようとしたときに、何から手をつけていけばいいのか、自分の苦手とは何なのか分かりませんでした。マナビスに通い始めたことで自分が忘れていた知識を確認し、復習することができました。また、アドバイザーの方とのアドバイスタイムを通じて苦手な部分を発見することにもつながりました。挫けそうなときに、いつも明るく接してくれたので最後まで頑張ることができました。
自宅で集中して勉強することが苦手でした。塾に通うことで周りのみんなが勉強している姿や緊張感のおかげで自分自身も集中して勉強できるようになっていきました。
共通テスト英語の長文対策授業は、受講するコマがたくさんあって挫けそうになったことが多々ありました。でも、何回も長文の授業を受講することで、成長している自分を実感することができたのでとても面白かったです。
福島大学 人文社会学群
出身高校:花巻北高校
[部活:剣道]
北條翔麻さん
経済・経営・商東北2024年度入試合格者
水沢校
河合塾マナビスに通って、古文や英語に関してどのように学習を進めればよいのか、講座の受講やアドバイスタイムで教えていただくことで効率よく学習ができました。高1生、高2生の頃は勉強習慣というものが無かったので、マナビスの講座を進めていくにあたって『今日頑張らないと間に合わない』と強制力があったと思います。共通テストは模試までに何回か失敗して本番で失敗しないやり方を見つけるといいです。
部活動が毎日のようにあり、平日はあまり勉強できていませんでした。『高2生の10月から受験生』と言われていたこともあり、1時間だけでも勉強するようになりました。
日本史の共通テスト対策講座は分かりやすいうえにテキストがものすごく丁寧に作られていて、2週間の一極集中勉強をしました。11月中旬の模試では40点増加して91点を取ることができました。
埼玉大学 教育学部
出身高校:盛岡白百合
高鷹芭奈さん
教育東北2024年度入試合格者
水沢校
受験勉強を始めようとしたときに一番困ったことが参考書、問題集選びだったので、河合塾マナビスに入会して効率よく勉強できてよかったです。また、他の受験生が勉強している姿を見ると、自分も負けられないな、とやる気になりました。友達と励まし合いながら取り組むことができ最高の校舎でした。
共通テストはマーク式ですが、英語は問題文含めてすべて英語なので、文法・単語からきっちり勉強すればうまくいきます!
私のクラスではほとんどの人が塾に通っていて、それに焦って入会したというのが始まりです。学校のクラスの中でも成績が良い方とは言えなかったので、劣等感を感じていました。
将来を『国語科の先生』から『英語科の先生』へ目指す姿が変わるくらい英語の点数が伸びました。受講の前後は自習席を活用することで集中力の高い状態で勉強できたことも成績アップの一因だと思います。
宇都宮大学 工学部
出身高校:水沢
[部活:ハンドボール]
牛崎玄さん
工東北2023年度入試合格者
水沢校
河合塾マナビスを受講することによってインプットとアウトプットを同時に行うことができました。英文法・語法の講座では基本から応用まで抜け目のない丁寧な解説によって単語力、読解力が身につきました。科目によって異なりますがマナビスで予習をし学校の授業で復習するといったサイクルで効果的に学習ができました。
勉強はもちろん、勉強以外にも多くのことを指導してくれたアドバイザーの皆さん、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
青森公立大学 経営経済学部
出身高校:水沢高校
瀬川真央さん
経済・経営・商東北2024年度入試合格者
水沢校
基本的に平日は学校が終わってから夜22時まで河合塾マナビスに通うように習慣をつくることで、継続して学習を進めることができました。各教科ごとにそれぞれの単元や分野が細かく分けられているので、自分の不得意な部分や抜け漏れを見つけることができました。繰り返して受講することで苦手分野を改善することができたのが良かったです。
部活動にかなりの時間を割いており、少ない時間で効率よく学習する必要がありました。しかし自宅ではなかなか集中できなかったので、マナビスに通うことで習慣ができるようになりました。
自分自身の弱点を見つけて、改善のために必要なことは何かを考えるようになりました。マナビスの講座の予習や復習をすることで、マナビス以外の学習についても予習や復習をするようになったことが大きな変化であったと思います。
宮城教育大学 教育学部
出身高校:水沢
佐藤優斗さん
教育東北2023年度入試合格者
水沢校
通って良かったことは部活動との両立がしやすかったことです。急な予定が入ってしまっても塾の予定を変更できるので、どちらも頑張ることができました。苦手だった英語を中心に講座を受けました。分かりやすい授業ばかりだったので、どんどん力をつけることができると思います。
河合塾マナビスを始めてから偏差値が10ポイントくらいあがりました。また、勉強時間も増えました。
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部
出身高校:水沢高校
阿部 愛琉さん
保健東北2024年度入試合格者
水沢校
河合塾マナビスの教材を使った予習、受講、アドバイスタイム、復習を行うことで、学んだことを理解して、応用できるようになったと感じます。多くのアドバイザーの方がいらっしゃるので様々な意見を聞くことができ、自身の考えの幅が広がったと思います。また、進路の相談にとことん付き合っていただき、自分がやりたい道を見つけられました。
入会時は自分の目標点数を達成するために、学習サポートを必要としていました。苦手意識の強かった数学は、分野ごとに初めからやり直しをして一から教えてもらい、共通テスト模試での点数が上がっていきました。
入会当初はマーク模試で50%ほどの得点率でしたが、本番の共通テストでは70%近くまで獲得することができました。自分自身でスケジュールを決めて、各教科バランスよく学習ができたと思います。
金沢大学 理工学域
出身高校:水沢
小野寺忠尚さん
理東北2023年度入試合格者
水沢校
河合塾マナビスで予習、復習のサイクルを身につけることができたので成績を伸ばすきっかけになった。受験は常に不安がつきまとうと思うが、アドバイザーの方と話すことで不安が少なくなると思う。理系の受験生は理科の出来が重要になってくるので早めに基礎を身につけることで大きな武器になった。
理系科目が苦手で苦労していた。マーク模試でも思うように点数がとれずにいたので、焦っている部分が大きくあった。
8月の全統マーク模試から本番まで、合計で100点以上得点を上げることができた。また、ほぼ毎日のように河合塾マナビスに通うことによって学習時間が大幅に増え、学習習慣を身につけることができた。
山形大学 工学部
出身高校:水沢
伊藤柊斗さん
工東北2023年度入試合格者
水沢校
河合塾マナビスに通い始めたことで、まず学習習慣が身につき継続的に受験本番まで学習酒ることができました。また、受験勉強をしていくうえで学んだことを、アドバイスタイムでアウトプットすることが数学の解法の定着、化学分野の暗記などにとても役に立つと感じました。
いざ受験勉強を始めようというとき、どのように計画を立てればいいか、苦手教科を効率的に克服する方法が分からなかった。
入会後は学校が終わったら塾へ通って勉強して帰るというルーティンができ、しっかりとした学習習慣が送れるようになり、受験生としての第一歩が踏み出せました。
岩手県立大学 社会福祉学部
出身高校:水沢
[部活:バドミントン]
小野寺遥さん
保健東北2023年度入試合格者
水沢校
自分の苦手な科目や小論文の対策をしました。ほぼ毎日のようにマナビスに通って受講や自習をすることで習慣になり、勉強に対する意識がガラッと変わりました。第一志望の大学に合格するには毎日の積み重ねが大切だと思います。『もっと頑張れば良かった』と後悔しないように毎日コツコツ取り組むことが合格のヒケツです。
北海道教育大学 教育学部
出身高校:水沢高校
西風優樹さん
教育東北2024年度入試合格者
水沢校
河合塾マナビスに通って良かったと思うことは、映像授業であることです。聞き逃したところやよく理解できなかったところを巻き戻して勉強したり、倍速で視聴して一日で複数の内容を受けることができます。また、チェックテストやアドバイスタイムで自分の理解が足りていないところを再確認できる点も魅力的でした。共通テスト対策の講座は2次試験の対策にも役立ち学力を上げるために効果的でした。
大学受験のことが何も分からず、とりあえず闇雲に参考書を買い込み自分に合わない学習をしていました。苦手教科だと感じていた数学の勉強がおろそかになり、模擬試験や定期考査で良くない点数をとっていました。
英語は基本文型から見直すとともに、長文を頻繁に読むことで模試偏差値が60を超え、学年の中でも1桁順位になるほど伸びました。共通テスト本番においても、英語が総得点の要となりました。