東京大学 理科二類
出身高校:都立北園高校
[部活:水泳部]
小貫 栞菜さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
河合塾マナビスに通う以前も自分で数学の予・復習をしていたが成績が伸びず、自習の限界を感じた。高1の冬から数Ⅱの予習をマナビスで始めると、数学の勉強に余裕が出た。早い時期から受験勉強を意識していたお陰で、他教科に関しても、高3の春には周りの受験生よりもある程度アドバンテージのある状態で学習を進めていくことができた。
数学に苦手意識があったが、高1生の冬より先取りで勉強を始め、徐々に自信がついていった。高2の冬の模試では数学で校内1位を取れるまでに成績が伸びた。
高2生の夏より化学の講座を受け、高3生になり周囲が本格的に受験勉強を始めた頃にかなりの差をつけることができ、得意教科になった。
筑波大学 芸術専門学群
出身高校:都立小石川高校
[部活:演劇部]
笠原 里菜さん
芸術・スポーツ科学関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
私は二次試験が実技教科だったため、共テ対策は弱点克服に重点を置き、実技に時間を回せるというところが自分にとってとても良かったです。その際講座選択の相談にも親身に乗って頂き、とても心強かったです。また、映像授業とはいえ講座の最後に先生が激励の言葉をくださり安心感を強く感じました。
定期テストはとれても模試が悪く不安でしたが、短期記憶で乗り切ろうとしていたり基礎が不安定だったりなどの弱点をチェックテストやアドバイスタイムなどを経て知ることができ、克服していくことができました。"
先述の英語の講座のおかげで、リーディング52点リスニング61点(4月)だった共テの点数がリーディング74点リスニング78点(本番)になりました。理社ほど一気に伸びたわけではなく、1年かけて徐々に上がっていく成績を見てモチベーションも上がりました。
筑波大学 情報学群
出身高校:城北高校
[部活:陸上部]
柴田 颯真さん
総合・環境・情報・人間関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
物理や、国語共通テスト講座をとったことによって、学力と成績の向上を実現できたこと。また、自分の学校は長期休みの際に遅くまで開いていなかったため、河合塾マナビスに通うことによって、毎日21時まで勉強して、学習習慣を長期休み中にも保てたこと。
学校内の物理の先生の授業が、自分に合っていなかったため、十分に理解もせず、定期テスト対策の勉強のみをしていて、受験をするのが不安に感じていた。
河合塾マナビスに通うことによって、8時間以上勉強することを当たり前とする勉強習慣を作ることができ、物理は2回の記述模試に比べて、3回目の記述模試の偏差値は10近く上がった。
筑波大学 理工学群
出身高校:順天高校
[部活:硬式野球部]
武内 裕太さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
河合塾マナビスに入るまでは、部活で疲れてしまって家でテスト前以外は全く勉強していなかったが、入ってからは自然とマナビスへ行く癖が付いて文武両道を成立させることができた。映像授業で受け身になっていては何も学べないという意識があったので理解できるまで先に進まないことで本質的な理解をしようとした。それが結果的に基礎で悩まないことにつながった。
高校に推薦で入ったこともあり、全く受験というものが分からず、とりあえず学校配付のテキストをやっていた。また、部活に力を入れていたので、勉強しても2時間程で一人で迷走している感じだった。
英語の偏差値42だったのが、最高で69まで上げることができた。他の科目も50くらいだったものが60前後まで最後は全て上げることができた。勉強の良さが分からなかったが、気づいたら楽しいと感じることができていた。
電気通信大学 Ⅲ類
出身高校:順天高校
半田 逸人さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
テキストは要点がまとめられていて見やすかった。特に化学。講座では基礎的なことを分かりやすく教えてくれて、学校ではあまり教えてくれない根本的なことを教えてくれるのが自分に合っていてよかった。校舎の雰囲気も自分に合っていた。
数学は自分でもできたかもしれないが、苦手な英語が特にやる気が出なかった。学習習慣は全くなく、学校の試験の前日くらいしか勉強していなかった。
ハイレベル物理演習の佐々木先生と、数学の刈谷先生の授業を受けたとき。とても分かりやすく、それを受けてからの成績の伸びが良かった。あと、前よりも学習習慣がついたと思う。
東京学芸大学 教育学部
出身高校:都立白鴎高校
[部活:クイズ研究同好会]
本間 博文さん
教育関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
自分の生活リズムや勉強習慣に合わせて受講することが可能で、学校での勉強や自習と両立しやすかったです。また、アドバイスタイムでその日のうちに復習できるので、講義の内容が定着しやすかったです。また、アドバイザーとの定期的な面談で、最適な勉強計画を練ることができたのも良かったと思います。
苦手な英語を基礎から学びたいと思って入会しました。模試では校内偏差値が50を越えることがなく、定期テストでも基礎的な問題をたくさん間違えることがありました。
高3生の秋以降、英語Rと国語の共通テストの得点が2倍くらいに伸び、その後も7~8割をキープして得点できるようになって、成長できたと実感しました。
東京理科大学 創造理工学部
出身高校:都立武蔵高校
[部活:硬式野球部]
中村 康祐さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
河合塾マナビスは毎日開館しているので、学校と部活が終わったらマナビスに行くという勉強習慣が自然と身につきました。講座は自分のペースで進められ、いつでも受講できるのが便利でした。マナビスの先生は分かりやすく、面白い方が多く、もしわからないことがあればアドバイザーの方にすぐ質問できるので、安心して楽しく勉強することができました。
河合塾マナビスでは自分の生活リズムに合わせて受講するので、勉強習慣を身につけることが出来ました。そのおかげで、部活や学校行事、勉強のすべてにおいて満足できる結果を得ることが出来ました。
河合塾マナビスは毎日開館しているので、平日は学校→部活→マナビスという学習習慣が、休日は部活→塾という学習習慣が自然と身につきました。マナビスで先に受講することで、学校の授業が復習となり、理解がより深まりました。
明治大学 商学部
出身高校:都立北園高校
[部活:サッカー部]
永井 拓海さん
経済・経営・商関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
入会して半年は部活と平行して進めていたので自分のペースで勉強できたことがよかった。アドバイスタイムを有効活用して時間をうまくつかえた。どの科目や単元においてもそのものの本質をつねに考えながらやると良い。
部活で河合塾マナビスに入る風潮があった。時間の融通が利く塾を探していた。
高2生の2月の全統記述が29点だったのが高3生の7月には40点に上がったこと。毎日勉強出来るようになった。
明治大学 農学部
出身高校:豊島高校
[部活:サッカー部]
竹内 賢さん
農(獣・農・水)関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
自分は部活がいそがしかったので映像授業でいつでも学習できる所がとても良かった。また授業の質も高く、苦手な英語を克服することができた。自習もしやすく、河合塾マナビスに居るときはとても集中することができた。
10月まで部活を続けており、部活との両立が大変だった。夏休みは毎日部活で時間がとられるので、他の時間を削って毎日10時間はやるようにしていた。また合宿の後は勉強時間を取り戻すのに1日15時間勉強した。
模試や過去問などで結果が出た時はとても自分が成長したと感じました。時に12月~2月にかけてはどの教科も偏差値+3くらい上がりました。
明治大学 法学部
出身高校:都立三田高校
[部活:吹奏楽部]
松澤 昂代さん
法・政治関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
学校の授業や演習を進めるなかで不明点があったら基礎から復習することができ、自分のペースで勉強できるところが良かったです。また、チェックテスト、アドバイスタイムのおかげで定着の効果も実感できました。
高校に入学してから、テスト前以外の勉強習慣が全くなかったので、基礎的な勉強が身についておらず、受験生の意識がないまま高3生になってしまいました。
自分と同じ受験生が遅くまで自習室に残って勉強している姿を見て、自分も頑張ろうという意識をもつことができました。整った学習環境のおかげで受験勉強の習慣が身につきました。
法政大学 デザイン工学部
出身高校:都立豊島高校
[部活:バスケットボール部]
大野 夏希さん
工関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
アドバイザーの方々とコミュニケーションをとることでメンタルケアになりました。ブースや自習室はとても集中できる空間でした。部活との両立に関しては1日1時間だけでも勉強したり、すき間時間に単語帳を見ることが重要だと思ういます。
ずっと模試の判定はよくなかったが直前期にとても伸びました。苦手科目はやればやるほどできるようになり、それに伴いやる気も出てきました。
最初共テ英語は36点だったが最後は80点まで行きました。また、数学・物理は40点台から最大で90点台までいきました。さらに、化学は10点台から60点台まで伸びました。
成蹊大学 理工学部
出身高校:豊島高校
[部活:サッカー部]
山口 涼太さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
河合塾マナビスは特に部活で忙しい人などに合っていると思います。マナビスは自分が空いている時間に来校して授業が受けられるので部活を引退するまでは部活の後に来たり塾と部活が被ることがなかったのでとても助かりました。
数学が高3生になってから苦手意識が強くなってきて過去問とかを解いていても苦労しました。数学の苦手意識をなくそうと必死に頑張りました。
河合塾マナビスに入るまでは本当に勉強せずにゲームばかりだったけれどマナビスに入って勉強習慣が少しずつできていく内に勉強するのがあたり前になり、気がついたらとても良い勉強習慣ができていました。
獨協大学 経済学部
出身高校:淑徳巣鴨高校
[部活:バレーボール部]
神宮 健さん
経済・経営・商関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
河合塾マナビスに通う前は図書館や自分の部屋で勉強していたため、様々な欲に負けることも多かったのですが、マナビスに入会してからは個人のスペースを長時間確保できるため、自学自習の質がかなり上がった。
総合型選抜から一般入試に切りかわったタイミングで、学習環境がしっかりとしていなかったため入会した。
駒澤大学 文学部
出身高校:ID学園
阿部 智菜さん
文・人文関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
私は元々高校で学習する基礎の部分が高3生次の時点で欠けていたので、英語は「ここから始める」の講座から受けました。基礎を固めることが英語の学力向上に一番大切だと感じていたので、河合塾マナビスでも家でも基礎を沢山行いました。自分の学力状況、学習ペースで進められるところがとてもありがたかったです。
通信制の高校に通っていたので、大学受験の情報が少なく、また、学習内容も浅かった。入会時の英語の学力は高1生程度で基礎も曖昧だった。
学校内で大学受験の話をしなかったので、自分と周りの差に不安を感じていたけれど、河合塾マナビスに毎日通う中で、勉強に励むマナビス生を見て意欲が向上した。模試は英語の点数が初期から30点程上がった。
駒澤大学 社会学部
出身高校:桜丘高校
[部活:卓球部]
田波 海渡さん
社会・国際関東・甲信越2025年度入試合格者
赤羽校
河合塾マナビスに通って良かった事は多々あるが、一番良かった事は「安心感」だと思う。受験はやはり厳しい現実をつきつけてきたり、少し疲れたりする事もあるだろう。しかし、スタッフの方々や周りの仲間が同じように頑張っていて、自分も一緒に頑張りたいと思わせてくれる所だと思った。
高1生の頃は大学受験の大変さや厳しさが分からず、ただぼんやりと考えていたけれど、河合塾マナビスに入会して伸びていく成績と大学受験と現実が直面した時は、入って良かったと安心感と希望が芽生えた。
模試の第一志望判定でAをとった時だ。その後、一時ブランクにより偏差値が下がってしまったが、E判定だった大学に合格して、改めて河合塾マナビスの授業の偉大さを知った。