横浜国立大学 教育学部
出身高校:相模原弥栄
[部活:写真部]
野村 怜音さん
教育関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
入試対策の為に何をしたらいいか、講座やアドバイスタイムでたくさん知れたことです。また、毎月あるセミナーでその月にやるべきことが明確に分かりました。私大の一般入試についても考えてもらえたり、自分一人でやっていたら意識が回らない所へのサポートしてもらえる存在でした。
東京海洋大学 海洋生命科学部
出身高校:相模原中等
[部活:ハンドボール部]
松元 志龍さん
農(獣・農・水)関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
河合塾マナビスに通っていたことで学校帰りにも勉強をする習慣をつけることができた。不安に思ったことはアドバイザーの方と話すことで解決できたのでとても役立った。自分の好きな時間に講座を受けられることで部活や委員会と両立でき、良かった。
文法は中学レベルが理解できてなく、模試でも偏差値45くらいだった。単語もほぼ覚えていなくて長文が読めなかった。
入会前は英語の偏差値が45程度だったが共通テスト英語の講座を受けて最大60弱まで上げることができた。
慶應義塾大学 文学部
出身高校:小田原高校
[部活:バトミントン]
加藤 幾遼さん
文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
映像授業ゆえに自分の都合がいい時間に受講することができたので通学時間が長く河合塾マナビスに来る時間が遅くなることが多かったが問題無くマナビスを続けることが出来た。また、授業以外でも自習室として利用できたので自分に必要な勉強をすることができた。
高校に入り、学習習慣がなく勉強する場所が無かったため、苦手科目の数学の授業にだんだんついていけなくなっていった。
世界史が苦手だったので授業と自習を合わせて2ヵ月程度集中的に勉強したことで模試での偏差値が20近く上がり志望校の過去問も良く解けるようになった。
早稲田大学 文学部
出身高校:海老名高校
濱中 駿さん
文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
私は高1生のときからマナビスに通っていたのですが、自分のペースで比較的自由に学習出来たことが良かったと感じています。時間のある人は、試行錯誤をし、自分に合った勉強法を探っていくべきだと思います。また、時間の無い人はむやみに勉強するのではなく、アドバイザーと相談し、考えながら勉強するといいと思います。
入会が高1生の4月だったので、特に悩みも無く、高校の学習に置いて行かれないようにと思っていました。
私の一番の成長体験は偏差値などの数値的な面ではなく、精神的な面で深く実感しました。1つ挙げるなら、勉強することへの向き合い方が根本的に変わりました。点数を取ることに囚われすぎず、ポジティブに勉強が出来ました。
法政大学 人間環境学部
出身高校:麻溝台
[部活:ハンドボール]
富岡 健人さん
総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
自分の部活はとても忙しかったので、予め1か月の予定を組むことによって、勉強する習慣を身に付けることができた。河合塾マナビスの世界史のテキストは、重要語句だったり、地理を学ぶのに分かりやすかったのでよかった。
自分が所属していた部活は、学校の中でもトップレベルで厳しく勉強する時間がなかった。部活後は疲れているので勉強する気になれなかった。
模試とかの判定はD判定が多かったけど、その分マナビスの開館時間から閉館時間までほぼ毎日勉強する習慣を身に付けることができた。
青山学院大学 文学部
出身高校:海老名高校
[部活:吹奏楽部]
小泉 りなさん
文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
自分でスケジュールを考えることができるので、部活の予定との調整がしやすくて良かった。また、一度受けた授業を再度見返すことができるので、復習がしやすいところも良かった。すきま時間に少しでも予習や復習をしておくと、理解が深まっていいと思う。
部活が少なくても週に5日あり、休日も一日中練習があることが多かった。そのため、高1生の時は、勉強まで手が回らず、苦手を克服できずにいた。また、引退が他の部活より遅いので、その対策をしたいと思っていた。
英語は、初めは単語や文法の知識が少なく、なんとなくで文章を読んでいたが、アプリなども活用することで、安定して点数を取れるようになった。
中央大学 経済学部
出身高校:横浜隼人高校
鈴木 誉也さん
経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
マナビスに通うことにより、日々の勉強のスケジュールを立てる事ができ、効率的に勉強することが出来ました。映像授業のため、繰り返し見て苦手な範囲を復習したり、毎授業終了後に行われるチェックテストでは自分がまだ理解しきれていない所を把握することが出来、何を勉強するべきかが明確になった為、とても助かりました。
東洋大学 社会学部
出身高校:相模女子大学附属高校
村上 日菜さん
社会・国際関東・甲信越2024年度入試合格者
相模大野校
河合塾マナビスに入会して良かったことは、学習習慣を確立させられたことです。私はマナビスに入会する高2生の冬休み前まで、自学自習の習慣がほとんどありませんでした。入会後は、毎日の受講はもちろん、自習ブースで学校の課題や試験勉強、予習復習もするようになり、学習の習慣化が出来ました。
今まで一度も受験をしたことがなかったため定期試験の直前以外での勉強習慣も身に付いていなかったし、受験に向けて長期的な学習スケジュールをどのように立てればいいのかも分からなかった。
夏以降の模試での現代文の成績が伸びたことです。夏休みに受講した私大現代文のおかげで現代文を解くコツがわかり、記述模試の国語の点数を40点アップさせることが出来ました。
北海道大学 総合入試理系
出身高校:神奈川大学付属高校
[部活:硬式庭球部]
寺井 敬祐さん
工関東・甲信越2023年度入試合格者
相模大野校
映像授業なので、自分のスケジュールやレベルに合わせて効率よく受講することが出来、苦手なところは何度も見返すことで弱点の克服にも役立ちました。また、テキストがとても良くまとまっていて入試直前の復習としても活用しました。
英語がとても苦手で、勉強方法もわからずにいたため勉強へのやる気がわかなかった。
河合塾マナビスで受講を始めてから、今までわからなかった問題が解けるようになっていき、苦手だった勉強を楽しいと感じられるようになったこと。
明治大学 経営学部
出身高校:大和高校
[部活:硬式野球部]
亀谷 勇さん
経済・経営・商関東・甲信越2023年度入試合格者
相模大野校
私は硬式野球部に所属し、本格的に受験勉強を始めたのは遅かったのですが、毎日開館から閉館まで受講と自習を続けられました。基礎固めから入試対策までしっかり進める事が出来た事が良かったと思います。
最初は漠然と経済学部にしようかと考えていて、進路の方向性がまとまっていなかった。
商学部や経営学部も選択肢に入れてみたらとアドバイスをもらい、経営学部も受験したことで合格できました!
千葉大学 文学部
出身高校:相模原中等教育学校
[部活:美術部]
中田 ゆりはさん
文・人文関東・甲信越2023年度入試合格者
相模大野校
学校から近い河合塾マナビスに行くことで学習習慣ができた。アドバイザーの方や同級生との会話が受験生活の支えでした。講座も自分のペースで進められ、学校行事との両立も無理なくできたので良かったです。
自宅での勉強のやる気が湧かず、学校の課題だけ最低限こなしている状況でした。また、苦手科目に対する取り組み方がわからず、いつも後回しにしていました。
共通テスト模試の英語の得点率が最初は7割に届かず、全体得点率も6割程度でしたが、最終的には英語では85%、全体では76%まで伸ばすことができました。模試の度に上がっていく判定や特典を見るのが嬉しかったです。
中央大学 経済学部
出身高校:横浜隼人高校
[部活:陸上部]
大上 天輝さん
経済・経営・商関東・甲信越2023年度入試合格者
相模大野校
河合塾マナビスに通って最も良かったことは自主的に勉強する意欲が身に付いた事です。私は勉強習慣が全くありませんでした。しかし、アドバイザーのサポートのおかげで、自ら勉強しようと思えるようになった!部活との両立もしやすかった。
入会時は勉強もほとんどしておらず、学習習慣はまったくありませんでした。
マナビスで勉強を始めてみて自分から勉強しようと思えるようになり、模試の偏差値も右肩上がりに伸びた結果、第1志望に合格出来ました!
新潟大学 工学部
出身高校:大和高校
[部活:陸上競技部]
高杉 花鈴さん
工関東・甲信越2023年度入試合格者
相模大野校
河合塾マナビスのテキストは頻出問題が入っていて予習・受講・復習で十分に力が付いたと思います。また、アドバイザーの方が話を聞いてくれたり自分の経験をたくさん教えてくれて安心して学習方法を確立して勉強をすることができました。
時間に制限があったので、河合塾マナビスで自分で自由に予定をたてられるところに魅かれた。また、進路の相談も手厚そうだと思った。
自分で自由に予定が立てられる分、毎日コツコツやらなくてはいけないという自己意識が生まれ、やらなければいけないことを自分で考えられるようになった。また、復習をしっかりする事の大事さを1番良く知れたと思う。
法政大学 文学部
出身高校:相模原弥栄高校
[部活:バトミントン部]
渡辺 拓さん
文・人文関東・甲信越2023年度入試合格者
相模大野校
基礎的な知識や実践的な解法を効率よく学ぶことが出来たため、実力に反映されるのが早くなったと思う。河合塾マナビスでは、自分から興味を持って主体的に勉強する事で、質と量を高める事ができた。
英語の文法も読解も参考書だけではどうにもならずに、どう考えても効率が悪すぎてこのまま夏を終えて過去問を解きにいける学力が付くと思えず、モチベーションが上がらなかった。
10月にあった全統模試で偏差値60近くまで50そこらからグンッと上がった時が一番成長を感じたし、いけるという自信が確固たるものになった。ちょうど9~10月あたりに家でゲームをやらなかったのが大きかった。
北里大学 看護学部
出身高校:桐光学園高等学校
[部活:吹奏楽部]
佐々木 安奈さん
医関東・甲信越2023年度入試合格者
相模大野校
月例面談を通してアドバイザーの方と相談しながら受講のペースを決められるので、自分に合った勉強の習慣をつくることができ、苦手科目に時間をかける事ができました。最後まで諦めず自信を持って試験に臨むことも大事だったと思います!
高校3年次は学校では現代文の授業がなかったため、どうやって対策すればよいか分からなかったが、講座を受けて、読むコツをつかむことができました。
模試の偏差値では大きく変化することはなかったが、問題集や過去問を解いている時に、解ける問題が多くなると、勉強してきたことが生かすことができていると感じ、達成感がありました。また、生物では最初は暗記することが苦に思っていたが、勉強していくうちに楽しく思え、成長を感じました。