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八田 聖利

一橋大学 経済学部
出身高校:湘南高校

[部活:バスケットボール部]

八田 聖利さん

経済・経営・商関東・甲信越2025年度入試合格者

相模大野校

高1生,高2生のときは部活や行事等で忙しく、家も学校から遠かったため、スケジュールを自分で決められて助かった。高3生になって勉強や行事が終わってからも自分のペースで勉強を進められたのが良かった。

定期テスト以外ではほとんど勉強していなかったが、河合塾マナビスに入ってから受講スケジュールを組んで、計画的に勉強出来るようになった

しっかり計画を立てて勉強出来るようになった。また、受験を意識した勉強が出来るようになった。

野村 怜音

横浜国立大学 教育学部
出身高校:相模原弥栄

[部活:写真部]

野村 怜音さん

教育関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

入試対策の為に何をしたらいいか、講座やアドバイスタイムでたくさん知れたことです。また、毎月あるセミナーでその月にやるべきことが明確に分かりました。私大の一般入試についても考えてもらえたり、自分一人でやっていたら意識が回らない所へのサポートしてもらえる存在でした。

前田 有里佳

慶應義塾大学 理工学部
出身高校:女子学院

[部活:ダンス]

前田 有里佳さん

関東・甲信越2025年度入試合格者

相模大野校

自分のペースで登校、受講が出来た事が河合塾マナビスに通って良かった点だと思っています。私は気持ちや体調にムラがあるタイプだったので、出来るときにいくらでも勉強が出来、無理な時には休みつつ相談にものってくれる環境のあるマナビスが向いていたと思います。部活との両立だけでなく、引退後もマナビスで良かったと思えました。

中高一貫校で中学3年間全くもって勉強をしてこなかったので基礎が抜け落ちていました。部活を頑張りたいということ、集団授業が苦手だったこと、家から近かったことから入塾を検討していました。

圧倒的に数学がのびました。テキストや授業内容が良いのは勿論ですが、監視さずに受講出来ているのでその癖で自習が全く苦ではなくなり、やりがい以前にただ解く事に喜びを見出せました。今、私は理工学部生です。

三澤 慶輔

慶應義塾大学 経済学部
出身高校:湘南

[部活:男子バスケ部]

三澤 慶輔さん

経済・経営・商関東・甲信越2025年度入試合格者

相模大野校

部活が忙しい中で自分のペースに合わせて受講できた点が良かった。月の予定や受講する講座を決めるときに受験までの長期的なスケジュールを考えてアドバイスを貰えた点も良かった。講座については広瀬先生の数学Lv5,6が役に立った。所見では大部分が解けず難しいと感じたが、繰り返し解くことで身になったと思う。演習価値の高い問題が多かった。

定期テスト前しか勉強しておらず、受験への漠然とした不安があった。

記述模試、世界史 偏差値38.5→72.2

伊関 光祐

電気通信大学 情報理工
出身高校:相模原中等教育学校

[部活:テニス]

伊関 光祐さん

総合・環境・情報・人間関東・甲信越2025年度入試合格者

相模大野校

部活のある平日は終わってから1つ、それ以外の日には2つ受けるなどと決める事で、部活があっても学習習慣を保つことが出来た。その日に学習した内容をアドバイザーに話すことで、学んだことが頭に残りやすかったため、ただ学校の授業を受けるよりも理解が深まった。

学校での物理の授業レベルが高く、完全に理解する前に進んでいき、徐々についていけなくなっていたにも関わらず、物理の学習時間がほとんど増えていなかった。

1日に1つは講座を受講しようとした結果、各講座の予習、復習の習慣がつき、最終的に自習時間も併せて1日の勉強時間が2~3時間増えた。

鶴岡 伸樹

中央大学 理工学部

鶴岡 伸樹さん

関東・甲信越2025年度入試合格者

相模大野校

私が河合塾マナビスに通っていて良かったことは、自分オリジナルの学習計画を立てられることです。学校や集団の塾では個人に合わせることには限度がありますが、マナビスでは個人に合わせ、アドバイザーの方々が適切なアドバイスをくださるので、効率的に学習することが出来ました。

特に苦手科目は自己流に走らず校舎のアドバイザーからのアドバイスをもとにテキストを学習した。また河合塾マナビスにたくさん行って、学習習慣をつけるようにした。

中学の時と違い、塾に沢山きて学習量がとても多くなった。模試での判定も高3生の1年でD判定やE判定からA判定まで伸ばすことができた。

浦野 夢大

法政大学 情報科学部
出身高校:桐蔭学園

[部活:少林寺拳法]

浦野 夢大さん

総合・環境・情報・人間関東・甲信越2025年度入試合格者

相模大野校

主に2つあります。
1つ目は、いつでも自習勉強で使える事。家で勉強が出来ない自分にとっては貴重な勉強場所でした。
2つ目は、話す機会が得られること。受験勉強中は結構、孤独を感じやすかったけど、アドバイスタイムでの話す時間はそういった感情を解消してくれる大切な時間でした。

①数学がとにかく出来ていなかった。重要な科目なのに後回しにしていた為だと思う。
②勉強時間が少なかった。やる場所がない、というのを言い訳にただ甘えただけ。

①勉強時間の増加(平日4h→5h、休日6h→9h)まわりの河合塾マナビス生の頑張っている姿に影響されました。
②模試の偏差値が大きく変わったわけではないですが、入会から1カ月間は自分の数学力が上がるのを肌で感じた。

下島 瑶平

明治大学 商学部
出身高校:大和

[部活:サッカー]

下島 瑶平さん

経済・経営・商関東・甲信越2025年度入試合格者

相模大野校

自分の行きたい時間に河合塾マナビスに行けたので部活をやっていても自分のペースで学習を進める事ができた。英語や国語の講座を取ることで多くの文章に触れる事ができ、読み方を上手く学べた。

勉強時間が増えたことで自分で講座だけではなく、参考書を調べてそれで勉強もするようになって偏差値が上がるようになった。

松元 志龍

東京海洋大学 海洋生命科学部
出身高校:相模原中等

[部活:ハンドボール部]

松元 志龍さん

農(獣・農・水)関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

河合塾マナビスに通っていたことで学校帰りにも勉強をする習慣をつけることができた。不安に思ったことはアドバイザーの方と話すことで解決できたのでとても役立った。自分の好きな時間に講座を受けられることで部活や委員会と両立でき、良かった。

文法は中学レベルが理解できてなく、模試でも偏差値45くらいだった。単語もほぼ覚えていなくて長文が読めなかった。

入会前は英語の偏差値が45程度だったが共通テスト英語の講座を受けて最大60弱まで上げることができた。

加藤 幾遼

慶應義塾大学 文学部
出身高校:小田原高校

[部活:バトミントン]

加藤 幾遼さん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

映像授業ゆえに自分の都合がいい時間に受講することができたので通学時間が長く河合塾マナビスに来る時間が遅くなることが多かったが問題無くマナビスを続けることが出来た。また、授業以外でも自習室として利用できたので自分に必要な勉強をすることができた。

高校に入り、学習習慣がなく勉強する場所が無かったため、苦手科目の数学の授業にだんだんついていけなくなっていった。

世界史が苦手だったので授業と自習を合わせて2ヵ月程度集中的に勉強したことで模試での偏差値が20近く上がり志望校の過去問も良く解けるようになった。

濱中 駿

早稲田大学 文学部
出身高校:海老名高校

濱中 駿さん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

私は高1生のときからマナビスに通っていたのですが、自分のペースで比較的自由に学習出来たことが良かったと感じています。時間のある人は、試行錯誤をし、自分に合った勉強法を探っていくべきだと思います。また、時間の無い人はむやみに勉強するのではなく、アドバイザーと相談し、考えながら勉強するといいと思います。

入会が高1生の4月だったので、特に悩みも無く、高校の学習に置いて行かれないようにと思っていました。

私の一番の成長体験は偏差値などの数値的な面ではなく、精神的な面で深く実感しました。1つ挙げるなら、勉強することへの向き合い方が根本的に変わりました。点数を取ることに囚われすぎず、ポジティブに勉強が出来ました。

富岡 健人

法政大学 人間環境学部
出身高校:麻溝台

[部活:ハンドボール]

富岡 健人さん

総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

自分の部活はとても忙しかったので、予め1か月の予定を組むことによって、勉強する習慣を身に付けることができた。河合塾マナビスの世界史のテキストは、重要語句だったり、地理を学ぶのに分かりやすかったのでよかった。

自分が所属していた部活は、学校の中でもトップレベルで厳しく勉強する時間がなかった。部活後は疲れているので勉強する気になれなかった。

模試とかの判定はD判定が多かったけど、その分マナビスの開館時間から閉館時間までほぼ毎日勉強する習慣を身に付けることができた。

小泉 りな

青山学院大学 文学部
出身高校:海老名高校

[部活:吹奏楽部]

小泉 りなさん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

自分でスケジュールを考えることができるので、部活の予定との調整がしやすくて良かった。また、一度受けた授業を再度見返すことができるので、復習がしやすいところも良かった。すきま時間に少しでも予習や復習をしておくと、理解が深まっていいと思う。

部活が少なくても週に5日あり、休日も一日中練習があることが多かった。そのため、高1生の時は、勉強まで手が回らず、苦手を克服できずにいた。また、引退が他の部活より遅いので、その対策をしたいと思っていた。

英語は、初めは単語や文法の知識が少なく、なんとなくで文章を読んでいたが、アプリなども活用することで、安定して点数を取れるようになった。

鈴木 誉也

中央大学 経済学部
出身高校:横浜隼人高校

鈴木 誉也さん

経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

マナビスに通うことにより、日々の勉強のスケジュールを立てる事ができ、効率的に勉強することが出来ました。映像授業のため、繰り返し見て苦手な範囲を復習したり、毎授業終了後に行われるチェックテストでは自分がまだ理解しきれていない所を把握することが出来、何を勉強するべきかが明確になった為、とても助かりました。

村上 日菜

東洋大学 社会学部
出身高校:相模女子大学附属高校

村上 日菜さん

社会・国際関東・甲信越2024年度入試合格者

相模大野校

河合塾マナビスに入会して良かったことは、学習習慣を確立させられたことです。私はマナビスに入会する高2生の冬休み前まで、自学自習の習慣がほとんどありませんでした。入会後は、毎日の受講はもちろん、自習ブースで学校の課題や試験勉強、予習復習もするようになり、学習の習慣化が出来ました。

今まで一度も受験をしたことがなかったため定期試験の直前以外での勉強習慣も身に付いていなかったし、受験に向けて長期的な学習スケジュールをどのように立てればいいのかも分からなかった。

夏以降の模試での現代文の成績が伸びたことです。夏休みに受講した私大現代文のおかげで現代文を解くコツがわかり、記述模試の国語の点数を40点アップさせることが出来ました。

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