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加藤 百音

静岡県立大学 薬学部
出身高校:浜松市立高校

[部活:バドミントン部]

加藤 百音さん

歯・薬中部2025年度入試合格者

浜松田町校

部活などの高校生活が忙しく、本格的に受験勉強を始めるのが少し遅くなってしまったのですが、河合塾マナビスは映像授業なので、自分で計画を立てて自分のペースで学習を進めることができ、学習習慣も身につきました。映像授業は講師の説明が細かくて分かりやすく、受講を通して成績の伸びを実感できました。

部活引退が近づいていくなかで、どのように受験勉強に臨めばよいか分からず困っていたときに、友人に勧められて入会しました。河合塾マナビスの講座で長期計画を立ててから取り組んだことが安心材料になりました。

苦手だった物理が得意科目になりました。入会時は典型的な問題くらいしか解けませんでしたが、物理の講座を受講したことで基本的な力から応用力までつけることができ、模試の偏差値がおよそ10上がりました。

鈴木 真奈

滋賀大学 教育学部
出身高校:浜松南高校

[部活:吹奏楽部]

鈴木 真奈さん

教育中部2025年度入試合格者

浜松田町校

私は吹奏楽部に所属していたので、部活と勉強の両立が課題でした。部活が終わった後に友達と一緒に河合塾マナビスの校舎に通い、学習習慣をつけていました。校舎では沢山のアドバイザーの方々と勉強法や日々の学習のポイントを確認して学習を進めていくことで、映像授業で教わった内容を自分のものにすることができました。

入会時にはすでに将来の夢も行きたい学部も決めていたので、あとは合格に必要な学力をつけられるかの勝負でした。どれだけ天気が悪くても友達と一緒に校舎に向かい、学習習慣をつけるようにしていました。

元々得意だった日本史がさらに伸び、自分の武器になりました。高3春の『全統共通テスト模試』で偏差値52.1でしたが、ハイレベル講座から受講を開始し、その後の全統模試で偏差値60.0以上が安定して取れるようになりました。

加藤 柚菜

愛知大学 地域政策学部
出身高校:浜松湖南高校

[部活:卓球部]

加藤 柚菜さん

総合・環境・情報・人間中部2025年度入試合格者

浜松田町校

映像授業だからこそ自分の予定や理解度に合わせて学習を進めることができ、苦手な分野は何度も再受講して理解を深めることができました。普段は夜22時まで開館していて、誘惑や眠気に負けず集中できる環境で学習に向かうことができました。学習面の不安だけでなく進路選択などの話まで、校舎にいる沢山のアドバイザーの方々に大学受験に関する悩み事を何でも相談できるのも良かったです。

模試を受験するたびに判定が悪くなって不安が強まり、受験勉強の方法が分からなくなっていました。周囲の受験生の勢いに呑まれながらも頑張り方が分からず、大学受験について相談できる環境が自分には必要でした。

古文が伸びました。最初は単語の知識と勘だけに頼って解いていたのが、文法に気をつけながら正確に読解する力がつき、共通テスト模試で7割を超えるほどになりました。また、河合塾マナビスでは周囲の受験生もこだわりを持って頑張っていたからこそ、私もさらに頑張ろうと何度も思えるようになりました。

萩原 みなみ

中京大学 スポーツ科学部
出身高校:浜松南高校

[部活:サッカー部(マネージャー)]

萩原 みなみさん

芸術・スポーツ科学中部2025年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスは自分で学習計画を立てて学習を進めることができるため、部活などの予定で帰る時間が遅いときも授業に遅れるなどの心配がなく、部活と両立しやすい所が良かったと思います。授業内容もわかりやすく、おもしろい講師の方々がたくさんいらっしゃいました。

サッカー部が週6日活動しており忙しかったので、家に帰ると疲れて寝てしまうことが多かったです。河合塾マナビスに通う習慣を付けることで、部活を頑張りながらも学習量を確保することができました。

私はなかなか学習意欲を持つことができませんでしたが、河合塾マナビスに行けば周囲の人がみな一生懸命に勉強に向かっているので、自分も負けずに頑張ろうと思って取り組むことができました。

湯野 誉大

京都産業大学 現代社会学部
出身高校:浜松南高校

[部活:サッカー部]

湯野 誉大さん

芸術・スポーツ科学中部2025年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスの特徴である映像授業は自分の予定や理解度に合わせて学習を進められるので、高3生の秋まで部活動を続けていた自分にとても役立ちました。授業で理解しにくい部分は繰り返し視聴でき、さらに自宅でも視聴できるので、授業内容を定着させるのに効果的でした。映像授業ならではのメリットが自分の勉強にとてもマッチしていたと感じています。

サッカー部に所属していたので、ただでさえ学力が低いのに学習習慣すらない状態でした。学習の習慣付けや取り組み方からお世話になり、入会前と比べて格段に、大学受験に対して積極的な姿勢になることができました。

英文法と現代文が伸びました。成績の向上はもちろん、それ以上に「解くときの感覚」が変わりました。基本的な解法や最重要事項を明確に丁寧に教わったことで問題に対する取り掛かり方や考え方が変わり、それが成績アップにつながったと感じています。

赤堀 汐里

京都女子大学 発達教育学部
出身高校:浜松学芸高校

[部活:サッカー部(マネージャー)]

赤堀 汐里さん

教育中部2025年度入試合格者

浜松田町校

部活をしていた時は時間の確保が難しかったですが、自分の予定に合わせて迷わずに学習を進めることができました。河合塾マナビスの講座はただ学習内容を教わるだけでなく、学習法も科目ごとに身につけることができ、予習・復習や自主学習にも取り組む上で役立ちました。また学んだ内容を定着させるのにはテキストの見直しが効果的でした。

部活との両立が難しく、効果のある学習法も良く分からない中で勉強していたので、成績が伸びず悩んでいました。3年生の春を迎えて受験への焦りも感じ始めたため、河合塾マナビスに入会しました。

受講した単元の成績が伸びていくのを実感し、勉強へのモチベーションが上がりました。また「学校が終わったら校舎に行く」というルーティンが自分の中にできたことで、確固な学習習慣が身につきました。

山下 蘭丸

東京大学 理科二類
出身高校:浜松北高校

[部活:百人一首部]

山下 蘭丸さん

農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者

浜松田町校

自分のペースやニーズに合わせて受講できた点が良かったです。部活引退まではアドバイザーと学習計画について相談しながら受講を進め、引退後は理科を中心に学習しました。また、共通テスト直前に急遽古文の受講を始めたり、自分の状況に合わせて臨機応変に学習を進められました。共通テストの後は“大学別対策講座”を中心に過去問に取り組み、採点サービスも東大の攻略にとても役立ちました。

大学受験に向けて、様々な塾の体験へ行っていました。映像授業で部活と両立しやすかったこと、アドバイザーの方が真摯に話を聞いてくださったことに魅かれて、河合塾マナビスに入会を決意しました。

共通テストが終わってから「過去問研究講座」に取り組み、東大の二次試験の解答力が一気に高まったと思います。試験時の問題との向き合い方や時間配分を練習し、模試ではほとんど悪い判定ばかりだったところから合格まで頑張ることができました。

太田 瑞穂

一橋大学 商学部
出身高校:浜松西高校

[部活:吹奏楽部]

太田 瑞穂さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

現役合格のために、自分がいつ何をやればよいかを可視化してもらえたことで、効率よく学習を進められました。講座ごとで講師の方が違うので、様々な講師から学習法の鍵を吸収して自分の学びに活かせた点もとても良かったです。また、私大受験のスケジュール立案や出願ミスの注意点の共有など、受験情報の提供にも助けられました。

部活動も引退が迫り、「いよいよ受験生だ」と意気込んでいたものの、苦手科目の克服法や志望校対策など、何をどう始めたらよいかが分かりませんでした。模試の志望校判定もC~Dでした。

入会する前は英語一点突破型の成績で、国語・数学ともに偏差値60未満でしたが、最終的に国語は偏差値70超、数学も偏差値70に迫る成績で安定するようになりました。模試の志望校判定も10月以降はほぼA判定を取ることができて嬉しかったです。

馬原 太一

名古屋大学 経済学部
出身高校:浜松湖南高校

[部活:バレーボール部]

馬原 太一さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスは映像授業のため、いつでも自由に授業を受けられるのがとても便利でした。また校舎へ登校するのが難しい日は自宅受講もでき、学習を進める上で融通が利くのが良かったです。アドバイザーの方も優しくフレンドリーに接してくれたため、受験勉強という苦境も乗り越えることができました。

母校の進学実績を見て大学受験に不安を覚え、志望校合格には自主的に取り組むものが必要だと思い入会しました。当時は国語の偏差値が50を下回り、どうすれば成績を伸ばせるのか分からず悩んでいました。

高2生のときに多めに受講を進め、予習・復習もしっかり取り組んだことで、模試の成績が早い段階から伸びました。特に苦手だった国語は10月の記述模試で偏差値64.4まで伸ばすことができ、高3生では偏差値60以上で安定するほどになりました。

佐藤 煌星

名古屋大学 工学部
出身高校:浜名高校

[部活:囲碁将棋部]

佐藤 煌星さん

中部2024年度入試合格者

浜松田町校

英語の講座が非常に分かりやすく、高1生の早いうちに英語の実力を身につけることができたのが一番良かったと思っています。また、一年中ほぼ休みなく開館していて、自習に取り組む環境もあったことがとてもありがたいことでした。

中学のときに通っていた塾からの紹介で、高1生の春から入会しました。当時、パソコンで授業を受ける新しい学習方法に衝撃を受けたことは覚えています。

苦手科目だった英語が得意科目になりました。中2生の時点でbe動詞が分からないくらい苦手でしたが、高校の低学年のうちに河合塾マナビスの英語の講座を使い、英文法をしっかりと理解できるようになりました。

成瀬 陽明

北海道大学 水産学部
出身高校:浜松湖南高校

[部活:帰宅部(元テニス部)]

成瀬 陽明さん

農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスに入会して良かったことは、学習環境を確保できて、学習習慣を身につけられたことです。元々、家で集中して勉強に取り組むことができなかったので、講座を通じて、校舎で強制的に学習に向かわせられる環境が自分にとても合っていました。また、文章を読むのが苦手だったため、参考書を読み込むような学習スタイルで頑張るより、映像授業で理解するシステムが自分にとって最適だったと思います。

当時は自主的に勉強した経験が全く無かったので、大学受験に向けて何をすればいいのか分かりませんでした。高校入学以降、定期テストは高校の学年内で上位にいましたが、模試の全国偏差値では40台でした。

特に英語が伸びました。英文法の講座を受け終えた後に長文読解に取り組んだら、文構造で迷うことが無くなりました。そのおかげで得点差がつきやすい英文和訳を攻略できるようになり、模試で英語の偏差値が10~15程度上がりました。

松本 佑貴

早稲田大学 商学部
出身高校:浜松西高校

[部活:サッカー部]

松本 佑貴さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスに入会した当初は学習習慣が無かっただけでなく、大学入試についての知識が全く足りていませんでした。部活動が終わった後に出来る限り校舎に通い、アドバイザーの方に学習法について相談したり、学校の課題等で分からない問題を質問したりすることもできたので、しっかりと受検勉強の基礎固めをすることができました。アドバイザーの方には学習のことから部活のことまで高校生活の悩みや不安を聞いていただき、とても助けられました。

部活動が忙しく、部活の後はいつも自宅に直帰していて、学習習慣がついていませんでした。マナビスに入会してからは少しの時間しかいられなくてもとにかく校舎に来校し、学習習慣をつけるようにしていました。

英語と数学は得点を伸ばすまでに時間がかかると思ったので、低学年のうちから他の科目よりも優先して受講をしていました。そのおかげで模試や定期テストで高得点が取れるようになりました。学年が進んでからは、受験勉強の基礎固めに繋がりました。

山田 竜乃介

早稲田大学 人間科学部
出身高校:浜松湖南高校

[部活:将棋部]

山田 竜乃介さん

総合・環境・情報・人間中部2024年度入試合格者

浜松田町校

高2生の5月に河合塾マナビスに入会した当初、全統模試で偏差値60に届かないほどのどうしようもない成績でした。しかし、アドバイザーの方の「今の君は伸びしろがある」という言葉を信じて愚直に努力し続けた結果、第一志望の現役合格を勝ち取ることができました。無理だと思ったときほど、周囲には「余裕だよ」と言って笑ってやりましょう。

目的・目標も特に立てず、ただ漠然と机に向かって勉強する日々でした。入会当初は「日東駒専の合格も難しい」と言われていました。

河合塾マナビスに入会してからは、「何を」「何のために」「どのように」やるのかをアドバイザーの方が示してくださり、とても助かりました。最終的には日東駒専どころか、MARCHを滑止めに、早稲田を本命にして本番に臨み、現役合格を勝ち取ることができました。

加藤 倫太郎

慶應義塾大学 文学部
出身高校:浜松南高校

加藤 倫太郎さん

文・人文中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスの最大の強みは、校舎にいる全生徒が現役の高校生であることだと思います。友達も、見ず知らずの人も、校舎で勉強している生徒はみんな学校帰りに来校して、限られた時間で勉強に励んでいます。似た境遇の仲間たちと一緒に勉強に集中できる環境が充実していました。また、個々のレベルに合わせた映像授業を組み合わせられるので、受験勉強をさらに効率良く進めることができました。

初めは勉強の仕方も「何となく」で具体的な学習法が確立できず、成績も伸び悩んでいました。特に家に帰ってからはほとんど机に向かうことがなく、学習習慣が定着していませんでした。

最低でも校舎に来校することだけは、早いうちから「当たり前」の状態にしていました。それが習慣になり、勉強の「辛さ」が抑えられたように思います。特に最後の約1年間、“受験生”でいる時に、勉強に向かうことができるだけ「辛くない」と思えることが合格に繋がったように思います。

米澤 桃花

上智大学 経済学部
出身高校:浜松聖星高校

[部活:陸上競技部]

米澤 桃花さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

部活が忙しく勉強との両立が大変でしたが、自宅受講も有効活用しながら、効率的に学習を進める事ができました。部活が落ち着いてからは河合塾マナビスにほぼ毎日通い、学習習慣をつけました。特に土日は開校すると同時に校舎に登校して「午前中に受講を終え、午後からは自習する」という学習ルーティンを確立できました。マナビスの講座は基礎から応用まで、自分の学力に合わせてレベル別に取り組むことができ、学力向上に繋がったと実感しています。

夜20時過ぎまでの部活の放課後練習に加え、朝練が毎日あったりと、本当に部活で忙しかったため、まとまった学習時間を確保することが難しく、学習との両立に悩んでいました。

学習習慣が定着しました。校舎に行くと周囲の生徒も勉強を頑張っているので、自然と学習意欲が高まりました。特に夏休みはほとんど毎日、朝から河合塾マナビスに通い、勉強に長時間取り組める体力をつけることができました。

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