東北大学 工学部
出身高校:浜松西高校
[部活:弓道部]
和田 優那さん
工中部2025年度入試合格者
浜松田町校
入会前は問題集を何度も解く学習法で、非効率とは理解しながらも納得するまでやめられませんでした。それをアドバイザーの方に相談し、受講をベースに「質」を重視するスタイルを少しずつ確立できました。単元の根本を理解する方法の良さは特に演習と二次対策の時期に実感でき、河合塾マナビスに通って良かったと心から感じました。
1つの問題集を網羅的に解く当時の学習方法、大学受験までのプラン作成、この2点に不安を感じ、アドバイスを求めて入会しました。大学で学びたい分野である化学の成績が悪く、学習方法と進路にも悩んでいました。
本番1年前の『共通テスト高2模試』では化学の偏差値が50台前半でしたが、教科書レベルから難関大レベルの演習まで河合塾マナビスの講座を利用したことで、高3以降は模試で偏差値60以上をキープできました。共通テスト・二次試験ともに、化学が他教科と比べても「武器」に仕上がりました。
静岡県立大学 薬学部
出身高校:浜松市立高校
[部活:バドミントン部]
加藤 百音さん
歯・薬中部2025年度入試合格者
浜松田町校
部活などの高校生活が忙しく、本格的に受験勉強を始めるのが少し遅くなってしまったのですが、河合塾マナビスは映像授業なので、自分で計画を立てて自分のペースで学習を進めることができ、学習習慣も身につきました。映像授業は講師の説明が細かくて分かりやすく、受講を通して成績の伸びを実感できました。
部活引退が近づいていくなかで、どのように受験勉強に臨めばよいか分からず困っていたときに、友人に勧められて入会しました。河合塾マナビスの講座で長期計画を立ててから取り組んだことが安心材料になりました。
苦手だった物理が得意科目になりました。入会時は典型的な問題くらいしか解けませんでしたが、物理の講座を受講したことで基本的な力から応用力までつけることができ、記述模試の偏差値が春の54.7から秋に63.1まで上がりました。
早稲田大学 文学部
出身高校:浜松日体高校
[部活:男子バレーボール部]
府川 歩睦さん
文・人文中部2025年度入試合格者
浜松田町校
河合塾マナビスは映像授業なので、自分に合った学習を進められる点が良かったです。いつ、どの講座を受講するかを自分の裁量で決められるので、市販の参考書なども併用しながら、自習の延長のような感覚で、それぞれのメリットを活用して勉強を進めることができました。
体力・時間といった面での部活との両立、そして大学受験そのものに対しての理解不足が課題でした。こうしたスタートラインの課題があったことが、後々の焦りにも繋がっていきました。
2度の成長体験がありました。1度目は入会直後で、マナビスの講座を受けることで分からないところが理解できるようになる喜びがありました。2度目は直前の1月頃で、反復練習の成果が出て、特に読解系では内容が“自然と分かる”状態になりました。
静岡大学 工学部
出身高校:浜松工業高校
[部活:理数研究部]
佐藤 達哉さん
工中部2025年度入試合格者
浜松田町校
河合塾マナビスに通ったことで、勉強の進め方が明確になりました。何から手をつけるべきか分かりませんでしたが、講座で重要なところや考え方などを知ることができ、効率的に学習できるようになりました。不明点があってもアドバイザーの方が一緒に考えてくださるので、自力で解答・解説を読んで理解しようとするより確実に身につくようになったと思います。
市販の参考書でひたすら問題を解いていましたが、学習内容が定着している実感がありませんでした。少しひねりのある問題や類題に対して手も足も出ず、本質を捉える学習ができていませんでした。
英文法・英文読解の力が大きく伸びました。高2生の終わりに受験した共通テスト模試では英語が30点台だったのが、秋の全統共通テスト模試では70点まで上がりました。実際の入試本番で英文法の問題も多く出題されましたが、ここがすらすら解けたことが合格に繋がったと感じています。
滋賀大学 教育学部
出身高校:浜松南高校
[部活:吹奏楽部]
鈴木 真奈さん
教育中部2025年度入試合格者
浜松田町校
私は吹奏楽部に所属していたので、部活と勉強の両立が課題でした。部活が終わった後に友達と一緒に河合塾マナビスの校舎に通い、学習習慣をつけていました。校舎では沢山のアドバイザーの方々と勉強法や日々の学習のポイントを確認して学習を進めていくことで、映像授業で教わった内容を自分のものにすることができました。
入会時にはすでに将来の夢も行きたい学部も決めていたので、あとは合格に必要な学力をつけられるかの勝負でした。どれだけ天気が悪くても友達と一緒に校舎に向かい、学習習慣をつけるようにしていました。
元々得意だった日本史がさらに伸び、自分の武器になりました。高3春の『全統共通テスト模試』で偏差値52.1でしたが、ハイレベル講座から受講を開始し、その後の全統模試で偏差値60.0以上が安定して取れるようになりました。
明治大学 商学部
出身高校:浜松南高校
[部活:自然科学部]
野末 湧翔さん
経済・経営・商中部2025年度入試合格者
浜松田町校
数ある講座の中から自分に合ったものをピックアップして受けられるのがとても良かったと思います。自分に必要な学習を必要な分だけ取り組めたり、理解が難しい部分では授業を巻き戻したり、同じ授業を繰り返し受けたりできるのが、集団形式の塾などではできない映像授業の強みだと思います。
高校の勉強は中学までの勉強と比べて難易度が全く違い、1年1学期の早いうちに危機感を覚えて入会しました。高校の成績もかなり悪く、学習習慣もついていませんでした。
正直、模試の成績はなかなか上がりませんでしたが、学習習慣は間違いなく定着しました。河合塾マナビスの授業では、出題されやすい重要なポイントや失点したくないポイントをしっかり教えてくれるので、志望大学の過去問にも次第に対応できるようになりました。
法政大学 経済学部
出身高校:浜松日体高校
[部活:男子バレーボール部]
外波山 隼季さん
経済・経営・商中部2025年度入試合格者
浜松田町校
河合塾マナビスはテキストの出来がとても良く、さらに質の良い映像授業を自分の学習ペースに合わせて受けることができました。自分のように元々あまり勉強時間が取れなかった受験生にとって、大学入試までの限られた時間の中で、効率良く成績を伸ばすことができるのが魅力だと感じました。
部活引退後、大学受験に向けた勉強の方法が全く分からず、同じ部活の友人に誘われて河合塾マナビスに入会しました。入会直後、夏の記述模試の偏差値は42.6でした。
日本史を得意教科にすることができました。夏の記述模試では日本史の偏差値が48.8でしたが、河合塾マナビスの日本史の講座を一通り受講したことで、2ヶ月後の秋の記述模試で偏差値59.7まで伸ばすことができました。
南山大学 経済学部
出身高校:浜松湖南高校
[部活:サッカー部]
鈴木 和揮さん
経済・経営・商中部2025年度入試合格者
浜松田町校
授業を自分のペースで進められることが良かったと思います。映像授業のため繰り返し視聴することができ、自分の苦手な部分や理解できない部分を潰すことができたと思います。また、テキストも重要な部分がまとまっていて復習もしやすいところが良かったです。
受験勉強を始める上で、英語と現代文の勉強を何から始めるべきか分からず困っていました。河合塾マナビスに入会し、何か悩んだり迷ったりした時には校舎スタッフと相談できたので、やるべきことが明確になりました。
河合塾マナビスの校舎に毎日通い続けて、学習習慣が身についたということが最も大きな成長だったと思います。
愛知大学 地域政策学部
出身高校:浜松湖南高校
[部活:卓球部]
加藤 柚菜さん
総合・環境・情報・人間中部2025年度入試合格者
浜松田町校
映像授業だからこそ自分の予定や理解度に合わせて学習を進めることができ、苦手な分野は何度も再受講して理解を深めることができました。普段は夜22時まで開館していて、誘惑や眠気に負けず集中できる環境で学習に向かうことができました。学習面の不安だけでなく進路選択などの話まで、校舎にいる沢山のアドバイザーの方々に大学受験に関する悩み事を何でも相談できるのも良かったです。
模試を受験するたびに判定が悪くなって不安が強まり、受験勉強の方法が分からなくなっていました。周囲の受験生の勢いに呑まれながらも頑張り方が分からず、大学受験について相談できる環境が自分には必要でした。
古文が伸びました。最初は単語の知識と勘だけに頼って解いていたのが、文法に気をつけながら正確に読解する力がつき、共通テスト模試で7割を超えるほどになりました。また、河合塾マナビスでは周囲の受験生もこだわりを持って頑張っていたからこそ、私もさらに頑張ろうと何度も思えるようになりました。
中京大学 スポーツ科学部
出身高校:浜松南高校
[部活:サッカー部(マネージャー)]
萩原 みなみさん
芸術・スポーツ科学中部2025年度入試合格者
浜松田町校
河合塾マナビスは自分で学習計画を立てて学習を進めることができるため、部活などの予定で帰る時間が遅いときも授業に遅れるなどの心配がなく、部活と両立しやすい所が良かったと思います。授業内容もわかりやすく、おもしろい講師の方々がたくさんいらっしゃいました。
サッカー部が週6日活動しており忙しかったので、家に帰ると疲れて寝てしまうことが多かったです。河合塾マナビスに通う習慣を付けることで、部活を頑張りながらも学習量を確保することができました。
私はなかなか学習意欲を持つことができませんでしたが、河合塾マナビスに行けば周囲の人がみな一生懸命に勉強に向かっているので、自分も負けずに頑張ろうと思って取り組むことができました。
京都産業大学 現代社会学部
出身高校:浜松南高校
[部活:サッカー部]
湯野 誉大さん
芸術・スポーツ科学中部2025年度入試合格者
浜松田町校
河合塾マナビスの特徴である映像授業は自分の予定や理解度に合わせて学習を進められるので、高3生の秋まで部活動を続けていた自分にとても役立ちました。授業で理解しにくい部分は繰り返し視聴でき、さらに自宅でも視聴できるので、授業内容を定着させるのに効果的でした。映像授業ならではのメリットが自分の勉強にとてもマッチしていたと感じています。
サッカー部に所属していたので、ただでさえ学力が低いのに学習習慣すらない状態でした。学習の習慣付けや取り組み方からお世話になり、入会前と比べて格段に、大学受験に対して積極的な姿勢になることができました。
英文法と現代文が伸びました。成績の向上はもちろん、それ以上に「解くときの感覚」が変わりました。基本的な解法や最重要事項を明確に丁寧に教わったことで問題に対する取り掛かり方や考え方が変わり、それが成績アップにつながったと感じています。
京都女子大学 発達教育学部
出身高校:浜松学芸高校
[部活:サッカー部(マネージャー)]
赤堀 汐里さん
教育中部2025年度入試合格者
浜松田町校
部活をしていた時は時間の確保が難しかったですが、自分の予定に合わせて迷わずに学習を進めることができました。河合塾マナビスの講座はただ学習内容を教わるだけでなく、学習法も科目ごとに身につけることができ、予習・復習や自主学習にも取り組む上で役立ちました。また学んだ内容を定着させるのにはテキストの見直しが効果的でした。
部活との両立が難しく、効果のある学習法も良く分からない中で勉強していたので、成績が伸びず悩んでいました。3年生の春を迎えて受験への焦りも感じ始めたため、河合塾マナビスに入会しました。
受講した単元の成績が伸びていくのを実感し、勉強へのモチベーションが上がりました。また「学校が終わったら校舎に行く」というルーティンが自分の中にできたことで、確固な学習習慣が身につきました。
東京大学 理科二類
出身高校:浜松北高校
[部活:百人一首部]
山下 蘭丸さん
農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者
浜松田町校
自分のペースやニーズに合わせて受講できた点が良かったです。部活引退まではアドバイザーと学習計画について相談しながら受講を進め、引退後は理科を中心に学習しました。また、共通テスト直前に急遽古文の受講を始めたり、自分の状況に合わせて臨機応変に学習を進められました。共通テストの後は“大学別対策講座”を中心に過去問に取り組み、採点サービスも東大の攻略にとても役立ちました。
大学受験に向けて、様々な塾の体験へ行っていました。映像授業で部活と両立しやすかったこと、アドバイザーの方が真摯に話を聞いてくださったことに魅かれて、河合塾マナビスに入会を決意しました。
共通テストが終わってから「過去問研究講座」に取り組み、東大の二次試験の解答力が一気に高まったと思います。試験時の問題との向き合い方や時間配分を練習し、模試ではほとんど悪い判定ばかりだったところから合格まで頑張ることができました。
一橋大学 商学部
出身高校:浜松西高校
[部活:吹奏楽部]
太田 瑞穂さん
経済・経営・商中部2024年度入試合格者
浜松田町校
現役合格のために、自分がいつ何をやればよいかを可視化してもらえたことで、効率よく学習を進められました。講座ごとで講師の方が違うので、様々な講師から学習法の鍵を吸収して自分の学びに活かせた点もとても良かったです。また、私大受験のスケジュール立案や出願ミスの注意点の共有など、受験情報の提供にも助けられました。
部活動も引退が迫り、「いよいよ受験生だ」と意気込んでいたものの、苦手科目の克服法や志望校対策など、何をどう始めたらよいかが分かりませんでした。模試の志望校判定もC~Dでした。
入会する前は英語一点突破型の成績で、国語・数学ともに偏差値60未満でしたが、最終的に国語は偏差値70超、数学も偏差値70に迫る成績で安定するようになりました。模試の志望校判定も10月以降はほぼA判定を取ることができて嬉しかったです。
名古屋大学 経済学部
出身高校:浜松湖南高校
[部活:バレーボール部]
馬原 太一さん
経済・経営・商中部2024年度入試合格者
浜松田町校
河合塾マナビスは映像授業のため、いつでも自由に授業を受けられるのがとても便利でした。また校舎へ登校するのが難しい日は自宅受講もでき、学習を進める上で融通が利くのが良かったです。アドバイザーの方も優しくフレンドリーに接してくれたため、受験勉強という苦境も乗り越えることができました。
母校の進学実績を見て大学受験に不安を覚え、志望校合格には自主的に取り組むものが必要だと思い入会しました。当時は国語の偏差値が50を下回り、どうすれば成績を伸ばせるのか分からず悩んでいました。
高2生のときに多めに受講を進め、予習・復習もしっかり取り組んだことで、模試の成績が早い段階から伸びました。特に苦手だった国語は10月の記述模試で偏差値64.4まで伸ばすことができ、高3生では偏差値60以上で安定するほどになりました。