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山下 蘭丸

東京大学 理科二類
出身高校:浜松北高校

[部活:百人一首部]

山下 蘭丸さん

農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者

浜松田町校

自分のペースやニーズに合わせて受講できた点が良かったです。部活引退まではアドバイザーと学習計画について相談しながら受講を進め、引退後は理科を中心に学習しました。また、共通テスト直前に急遽古文の受講を始めたり、自分の状況に合わせて臨機応変に学習を進められました。共通テストの後は“大学別対策講座”を中心に過去問に取り組み、採点サービスも東大の攻略にとても役立ちました。

大学受験に向けて、様々な塾の体験へ行っていました。映像授業で部活と両立しやすかったこと、アドバイザーの方が真摯に話を聞いてくださったことに魅かれて、河合塾マナビスに入会を決意しました。

共通テストが終わってから「過去問研究講座」に取り組み、東大の二次試験の解答力が一気に高まったと思います。試験時の問題との向き合い方や時間配分を練習し、模試ではほとんど悪い判定ばかりだったところから合格まで頑張ることができました。

太田 瑞穂

一橋大学 商学部
出身高校:浜松西高校

[部活:吹奏楽部]

太田 瑞穂さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

現役合格のために、自分がいつ何をやればよいかを可視化してもらえたことで、効率よく学習を進められました。講座ごとで講師の方が違うので、様々な講師から学習法の鍵を吸収して自分の学びに活かせた点もとても良かったです。また、私大受験のスケジュール立案や出願ミスの注意点の共有など、受験情報の提供にも助けられました。

部活動も引退が迫り、「いよいよ受験生だ」と意気込んでいたものの、苦手科目の克服法や志望校対策など、何をどう始めたらよいかが分かりませんでした。模試の志望校判定もC~Dでした。

入会する前は英語一点突破型の成績で、国語・数学ともに偏差値60未満でしたが、最終的に国語は偏差値70超、数学も偏差値70に迫る成績で安定するようになりました。模試の志望校判定も10月以降はほぼA判定を取ることができて嬉しかったです。

馬原 太一

名古屋大学 経済学部
出身高校:浜松湖南高校

[部活:バレーボール部]

馬原 太一さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスは映像授業のため、いつでも自由に授業を受けられるのがとても便利でした。また校舎へ登校するのが難しい日は自宅受講もでき、学習を進める上で融通が利くのが良かったです。アドバイザーの方も優しくフレンドリーに接してくれたため、受験勉強という苦境も乗り越えることができました。

母校の進学実績を見て大学受験に不安を覚え、志望校合格には自主的に取り組むものが必要だと思い入会しました。当時は国語の偏差値が50を下回り、どうすれば成績を伸ばせるのか分からず悩んでいました。

高2生のときに多めに受講を進め、予習・復習もしっかり取り組んだことで、模試の成績が早い段階から伸びました。特に苦手だった国語は10月の記述模試で偏差値64.4まで伸ばすことができ、高3生では偏差値60以上で安定するほどになりました。

佐藤 煌星

名古屋大学 工学部
出身高校:浜名高校

[部活:囲碁将棋部]

佐藤 煌星さん

中部2024年度入試合格者

浜松田町校

英語の講座が非常に分かりやすく、高1生の早いうちに英語の実力を身につけることができたのが一番良かったと思っています。また、一年中ほぼ休みなく開館していて、自習に取り組む環境もあったことがとてもありがたいことでした。

中学のときに通っていた塾からの紹介で、高1生の春から入会しました。当時、パソコンで授業を受ける新しい学習方法に衝撃を受けたことは覚えています。

苦手科目だった英語が得意科目になりました。中2生の時点でbe動詞が分からないくらい苦手でしたが、高校の低学年のうちに河合塾マナビスの英語の講座を使い、英文法をしっかりと理解できるようになりました。

成瀬 陽明

北海道大学 水産学部
出身高校:浜松湖南高校

[部活:帰宅部(元テニス部)]

成瀬 陽明さん

農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスに入会して良かったことは、学習環境を確保できて、学習習慣を身につけられたことです。元々、家で集中して勉強に取り組むことができなかったので、講座を通じて、校舎で強制的に学習に向かわせられる環境が自分にとても合っていました。また、文章を読むのが苦手だったため、参考書を読み込むような学習スタイルで頑張るより、映像授業で理解するシステムが自分にとって最適だったと思います。

当時は自主的に勉強した経験が全く無かったので、大学受験に向けて何をすればいいのか分かりませんでした。高校入学以降、定期テストは高校の学年内で上位にいましたが、模試の全国偏差値では40台でした。

特に英語が伸びました。英文法の講座を受け終えた後に長文読解に取り組んだら、文構造で迷うことが無くなりました。そのおかげで得点差がつきやすい英文和訳を攻略できるようになり、模試で英語の偏差値が10~15程度上がりました。

松本 佑貴

早稲田大学 商学部
出身高校:浜松西高校

[部活:サッカー部]

松本 佑貴さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスに入会した当初は学習習慣が無かっただけでなく、大学入試についての知識が全く足りていませんでした。部活動が終わった後に出来る限り校舎に通い、アドバイザーの方に学習法について相談したり、学校の課題等で分からない問題を質問したりすることもできたので、しっかりと受検勉強の基礎固めをすることができました。アドバイザーの方には学習のことから部活のことまで高校生活の悩みや不安を聞いていただき、とても助けられました。

部活動が忙しく、部活の後はいつも自宅に直帰していて、学習習慣がついていませんでした。マナビスに入会してからは少しの時間しかいられなくてもとにかく校舎に来校し、学習習慣をつけるようにしていました。

英語と数学は得点を伸ばすまでに時間がかかると思ったので、低学年のうちから他の科目よりも優先して受講をしていました。そのおかげで模試や定期テストで高得点が取れるようになりました。学年が進んでからは、受験勉強の基礎固めに繋がりました。

山田 竜乃介

早稲田大学 人間科学部
出身高校:浜松湖南高校

[部活:将棋部]

山田 竜乃介さん

総合・環境・情報・人間中部2024年度入試合格者

浜松田町校

高2生の5月に河合塾マナビスに入会した当初、全統模試で偏差値60に届かないほどのどうしようもない成績でした。しかし、アドバイザーの方の「今の君は伸びしろがある」という言葉を信じて愚直に努力し続けた結果、第一志望の現役合格を勝ち取ることができました。無理だと思ったときほど、周囲には「余裕だよ」と言って笑ってやりましょう。

目的・目標も特に立てず、ただ漠然と机に向かって勉強する日々でした。入会当初は「日東駒専の合格も難しい」と言われていました。

河合塾マナビスに入会してからは、「何を」「何のために」「どのように」やるのかをアドバイザーの方が示してくださり、とても助かりました。最終的には日東駒専どころか、MARCHを滑止めに、早稲田を本命にして本番に臨み、現役合格を勝ち取ることができました。

加藤 倫太郎

慶應義塾大学 文学部
出身高校:浜松南高校

加藤 倫太郎さん

文・人文中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスの最大の強みは、校舎にいる全生徒が現役の高校生であることだと思います。友達も、見ず知らずの人も、校舎で勉強している生徒はみんな学校帰りに来校して、限られた時間で勉強に励んでいます。似た境遇の仲間たちと一緒に勉強に集中できる環境が充実していました。また、個々のレベルに合わせた映像授業を組み合わせられるので、受験勉強をさらに効率良く進めることができました。

初めは勉強の仕方も「何となく」で具体的な学習法が確立できず、成績も伸び悩んでいました。特に家に帰ってからはほとんど机に向かうことがなく、学習習慣が定着していませんでした。

最低でも校舎に来校することだけは、早いうちから「当たり前」の状態にしていました。それが習慣になり、勉強の「辛さ」が抑えられたように思います。特に最後の約1年間、“受験生”でいる時に、勉強に向かうことができるだけ「辛くない」と思えることが合格に繋がったように思います。

米澤 桃花

上智大学 経済学部
出身高校:浜松聖星高校

[部活:陸上競技部]

米澤 桃花さん

経済・経営・商中部2024年度入試合格者

浜松田町校

部活が忙しく勉強との両立が大変でしたが、自宅受講も有効活用しながら、効率的に学習を進める事ができました。部活が落ち着いてからは河合塾マナビスにほぼ毎日通い、学習習慣をつけました。特に土日は開校すると同時に校舎に登校して「午前中に受講を終え、午後からは自習する」という学習ルーティンを確立できました。マナビスの講座は基礎から応用まで、自分の学力に合わせてレベル別に取り組むことができ、学力向上に繋がったと実感しています。

夜20時過ぎまでの部活の放課後練習に加え、朝練が毎日あったりと、本当に部活で忙しかったため、まとまった学習時間を確保することが難しく、学習との両立に悩んでいました。

学習習慣が定着しました。校舎に行くと周囲の生徒も勉強を頑張っているので、自然と学習意欲が高まりました。特に夏休みはほとんど毎日、朝から河合塾マナビスに通い、勉強に長時間取り組める体力をつけることができました。

佐藤 凰星

横浜国立大学 理工学部
出身高校:浜松南高校

[部活:卓球部]

佐藤 凰星さん

中部2024年度入試合格者

浜松田町校

学校と自宅の間に河合塾マナビスがあったので、帰宅中に校舎に寄って学習していました。高1生のときから校舎に通って映像授業を受講することで、学習習慣を身につけることができました。それによって部活動にも取り組みながら、勉強も遅れを作らず、高校の学習ペースについていくことができました。

高校の学習内容について行けるかが心配で、高校に入学したばかりの時期に入会しました。中学の頃から英語があまり得意ではなく、高校受験では英語が足を引っ張っていました。

低学年のうちからマナビスに入会し、学習法を早いうちに確立することで、高校の学習に対する不安を解消できました。特に英語は英文法の講座を受講したことがきっかけで得意科目になり、高3生の全統模試では偏差値60.0を超えるようになりました。

鈴木 雪姫

東京都立大学 人文社会学部
出身高校:磐田南高校

[部活:陸上競技部]

鈴木 雪姫さん

社会・国際中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスの学習システムはとても柔軟性がありました。私は自宅が高校や校舎から遠く通学時間が長かったので、移動時間で「AI英語マスター」や「自宅受講システム」を活用しました。また、高校の分厚い教科書や参考書より、河合塾マナビスのテキストの方が要点がまとまっていて薄いので、簡単にさっと目を通して内容を確認できました。そのテキストを試験会場にも持っていき、自分の書き込みを見て復習にも使いました。

陸上部の全国大会があり、高3生の8月までは勉強に取り組める状況ではありませんでした。河合塾マナビスに入会して受験勉強をスタートしたのはその後で、周囲に遅れを取ったという焦りを強く感じていました。

本格的な学習開始が高3生の8月だったこともあり、11月までは模試の得点が上がらず焦りましたが、12月から「共通テスト完全攻略講座」を受講したら得点が急上昇し、受験勉強のやる気も出るようになり、共通テスト本番では得点率が2割も伸びました!

山内 理央

東京都立大学 都市環境学部
出身高校:浜松南高校

[部活:ハンドボール部]

山内 理央さん

中部2024年度入試合格者

浜松田町校

河合塾マナビスは自分のペースで学習できるのが良かったです。部活動と両立しながらうまく学習を進めていくことができました。映像授業は巻き戻してもう一度見直したり、一時停止したりできて便利でしたし、講師の解説もとても分かりやすかったです。

高2生までは学習習慣が無く、ほとんど勉強をしていませんでした。河合塾マナビスに通って勉強することを習慣にするうちに、自然と勉強に長時間取り組むことができるようになりました。

一番伸びたのは数学です。マナビスの講座で基礎固めを徹底的に行ったことで、高3生春の記述模試では偏差値が43.3だったのが夏には数学の成績が急上昇し、最終的に秋の記述模試では偏差値68.1まで伸ばすことができました。

鈴木 雅人

静岡大学 農学部
出身高校:磐田南高校

[部活:山岳部]

鈴木 雅人さん

農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者

浜松田町校

あまりやる気が出ないときも校舎に来れば多少なりとも勉強する時間が生まれ、高校や自宅で勉強を全くしていなかった僕にとってぴったりだったかもしれません。学校の放課後に河合塾マナビスに来校する習慣をつけて、自分のペースで目標に向かって頑張れたことが第一志望合格の一因だと思います。国公立大学に入学できて、本当に良かったです。

高校の授業をただ聞き流すだけだったので、模試の成績は当然悪く、基礎から何も分かっていませんでした。英語は単語をほとんど覚えていないし、数学は公式を忘れてしまっていて、酷い状態だったと思います。

数学と英語は基礎から学び直したことで解ける問題が徐々に増え、特に数学では大問によっては最後まで完答できることも多くなりました。共通テストの合計得点が高3生春の模試から本番までに200点ほど伸びました。

稲本 紗和

静岡県立大学 食品栄養科学部
出身高校:浜松南高校

[部活:家庭部]

稲本 紗和さん

農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者

浜松田町校

まず1つ目に、河合塾マナビスに通い始めてから学習習慣がつきました。そして2つ目に、化学を自分の得意教科、さらには大好きな科目にすることができました。特に化学については勉強を進めていくうちに模試だけでなく定期テストの成績も向上し、大学入試に向けて大きな自信に繋がりました。

勉強するのが本当に嫌いで、勉強法も確立できていませんでした。定期テスト1週間前に提出が必要な課題だけ取り組む程度で、高2生の学年末試験の後になっても受験生としての意識が足りていませんでした。

私は志望校の配点が化学重視だったので、化学を最優先で必死にやった結果、化学の偏差値が一番伸びました。4月の『第1回全統共通テスト模試』では化学の偏差値が47でしたが、11月の『全統プレ共通テスト』では偏差値が59になり、およそ半年で偏差値を12も上げることができました。

藤田 咲來

静岡県立大学 看護学部
出身高校:浜松南高校

[部活:陸上競技部]

藤田 咲來さん

保健中部2024年度入試合格者

浜松田町校

入会する前は学習習慣がありませんでしたが、河合塾マナビスに通うことで自分のペースでノルマを決めて学習を進めることができ、部活動と勉強を両立することができました。また、講座の予習・復習を徹底的に行うことで理解がより深まりました。

高校の定期考査では校内順位が下位25%程度の位置でした。また、定期考査・模試ともに数学で平均点を上回ることは全くありませんでした。

成績が伸びたことが何よりの成長体験です。入会時は志望校の判定がEでしたが、最後の模試ではA判定を取ることができました。共通テストを受験した後、自信を持って第一志望に出願することができました。