名古屋大学 農学部
出身高校:菊里高校
[部活:陸上競技部]
浅野 滉介さん
農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスに通うことで早い時期から入試への意識が高まり、さぼりがちな高2生の時期もしっかり勉強することができました。家にいるときや移動中にも受講することで効率よく勉強できるので、部活との両立もしやすかったです。マナビスのテキストは問題の量がちょうどよく、繰り返し解き直してしっかり定着させることができました。
高1~2生のときは数学が苦手でしたが、マナビスでは数学をしっかり勉強を進めていたため、数学Ⅲに入っても苦労することが少なかったです。
「高3生の夏休みは1日に2講座進める」という目標を立てたことで、中だるみすることなく勉強できました。漢文や地理など他の人が後回しにしがちな科目を少しずつ進めたことで、模試の点数は毎回上がっていきました。
早稲田大学 文学部
出身高校:愛知高校
[部活:サッカー部]
榎田 遥樹さん
文・人文中部2024年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスに入ってから苦手だった古文が安定するようになり、自信を持って本番を迎えることができました。現代文では講座内で様々な文章に触れ、どんな文章でも読解できると思えるようになりました。また、アドバイザーの方々からたくさんのアドバイスをいただき、勉強面以外の部分でも充実する部分が大きかったです。
5月に部活を引退し、志望校も決まり切っていない状態でした。また、入会当時は古文に対する苦手意識が強かったです。
早大文学部の英語に関して、最初は5~6割ほどしか取れませんでしたが、マナビスの過去問研究の講座を何十回も重ねることでノウハウがたまり、本番では今までで一番いい点数を取ることができました。
神戸市外国語大学 外国語学部
出身高校:名東高校
[部活:女子ハンドボール部]
佐藤 麗香さん
社会・国際中部2024年度入試合格者
藤が丘校
部活帰りに河合塾マナビスへ通う習慣をつけたことで、勉強を始めるまでの負担を減らすことができました。また、AIマスターというマナビスの英単語アプリを最大限に活用したことが合格につながったと考えます。AIマスターは時間と場所を問わず取り組める勉強方法なので、本当にお勧めです。受験を乗り越える上で、どんな些細なことでもその都度、アドバイザーの方に聞くことが大事だと思いました。
部活の日に家で勉強することができず、毎日自己嫌悪に陥っていました。身体が疲れ切っていて勉強に取り組めず、テスト勉強しかできていませんでした。
英単語の知識を格段に増やしたことで英語の点数が安定したことや、マナビスでの勉強時間を確保し、習慣化できたことが大きかったです。お気に入りのブースを確保するために「早く校舎へ行かなきゃ」と思っていました。
同志社大学 法学部
出身高校:名東高校
[部活:ダンス部]
大岩 星璃さん
法・政治中部2024年度入試合格者
藤が丘校
部活動や定期テストとの両立が大変でしたが、自分の予定に合わせて受講する日を決められたり、その日受講する教科を選択できるのが河合塾マナビスの大きな利点でした。また、どの教科のテキストもそれひとつで概ね受験に必要な知識をカバーしているため、他の参考書をあれこれ使うことなく、効率的に勉強することができたと思います。
テスト勉強以外で勉強するという習慣がなく、何から手をつけていいか分かりませんでした。特に現代文は読み方が分からず、模試の成績は不安定でした。
河合塾マナビスに入会する前と比べると模試の成績が全教科で上がりました。英語は偏差値51から63に、日本史・古典ではそれぞれ20点アップし、現代文では100点満点を取ることができました。
同志社大学 経済学部
出身高校:愛知工業大学名電高校
[部活:軟式野球部]
杉江 俊人さん
経済・経営・商中部2024年度入試合格者
藤が丘校
講座に関しては基礎に時間をかけてもらえるというのが印象的でした。しっかりと基礎がかたまった状態で進められたことが、志望校に合格できた大きな要因の一つだと思います。また、アドバイザーの方は学校の先生よりも自分にかけてくれる時間が長く、とことん付き合ってくれたのがすごくありがたかったです。
自分は選択コースに在籍していたので、周りのレベルの高さに圧倒され、志望校の偏差値の話になるたびに劣等感を感じていました。
成長を感じたのは偏差値です。自分は河合塾マナビスに入って10上げることができました。これはマナビスの手厚い基礎学習の授業で基礎をきっちり固められたからだと思います。
同志社大学 政策学部
出身高校:名東高校
[部活:バドミントン部]
小川 翼さん
社会・国際中部2024年度入試合格者
藤が丘校
部活がほぼ毎日あり、忙しい中で時間に縛られずに授業が受けられるため、うまく両立をすることができました。また、受験期には講師やアドバイザーの方が勉強法や講座の進め方について詳しくアドバイスをくださり、とても役立ちました。
高2生までは基本、定期テストの前しか勉強しておらず、高3生への進級を前にして学習習慣がなかったことに危機感を感じていました。
入会後は自然と日々の学習習慣が身につき、受験期には10時間前後の勉強も苦ではなくなりました。また、模試を重ねるにつれて英語の成績が右肩上がりとなり、モチベーションも上がりました。
立命館大学 産業社会学部
出身高校:愛知高校
[部活:硬式野球部]
山中 琉太さん
芸術・スポーツ科学中部2024年度入試合格者
藤が丘校
私は部活動がとても大変で毎日夜遅くまでやっていたので、自分で受講のペースを決めることができるという点で河合塾マナビスはすごく良かったです。最初はあまり成績が上がらなかったのですが、復習をしっかりするようになってから成績が上がるようになりました。
入会した頃はとにかく部活一本で、学校の授業も寝てばかりでした。また、定期テストもクラスで後ろから数えたほうが早いような状況でした。
時間がある限り、どれだけ部活が忙しくても毎日必ずマナビスに行くようにしました。そのおかげで毎日勉強をする習慣がついたと思います。
南山大学 外国語学部
出身高校:栄徳高校
丹羽 姫子さん
文・人文中部2024年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスに通っていて良かったことは、自分のレベルに合った教材を使って勉強できることです。また、自分の苦手な所が分かったら何回も受講して得意になるまでできるのも良く、自然とやる気が出てきて、楽しく勉強を進めることができました。
大学受験対策をするのにどのような勉強をしたらいいのか分かりませんでした。
マナビスに通う前は学習習慣がありませんでしたが、通い出してからは学習習慣がつき、毎日最低4時間勉強するようになりました。
龍谷大学 文学部
出身高校:愛知高校
[部活:美術部]
大西 清太さん
文・人文中部2024年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスでは学校での授業で分からなかったことや予習しておきたいことが短時間で細かくできて、それも下校時に直接通えるというのが大きな魅力でした。もし入会する前の自分のままだったら、狙った大学に届かないのは勿論、学校の授業にもついていけたかどうか終始不安だったと思うので、本当にここに来て正解だったと思います。
入会するまでは別の塾に通っていたのですが、特定の科目しか受講していなかったのもあって、オールジャンルで初歩からやり直せるというのが新鮮でした。
「マナビスに通うことを習慣にすること」が一番大きかったと思います。家では全く勉強できなかったので、マナビスの静かで整い切った環境は大きなバフとなりました。
神奈川大学 理工学部
出身高校:愛知総合工科高校
近藤 翔太さん
理中部2024年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスは自分でスケジュールを立てて通えるし、急な予定にも対応できて通いやすかったです。月の目標の受講数があって、受けた分だけ数字が増えていくのが何だか嬉しくてモチベーションが上がりました。好きな講師の授業を受けることも楽しかったです。
とにかく英語が苦手で、高校受験で一切やっていなかったのが返って来た気分です。
勉強をまったくしていなかったのですが、マナビスに通うことでかろうじて勉強をするようになりました。数学は学校のテストで90点を下回ることがなくなったのも良かったです。
早稲田大学 教育学部
出身高校:千種高校
[部活:吹奏楽部]
青山 奈柚さん
文・人文中部2023年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスに入会してから最も成長したのは、学習習慣が身についたことです。校舎は静かで落ちついた空間なので、いつでも集中して勉強に打ち込むことができました。授業の中で特に効果的だと感じたのは「ハイレベル日本史」で、学校の教科書には載っていないことまで詳しく教えてもらえました。また、論述の練習もでき、事件や文化の流れを覚えられるため、共通テストやマーク式の問題にも役立ったと思います。
入会前までは定期試験のための勉強すらおざなりで、試験1週間前に慌てて問題集を開くような学習しかしていませんでした。
学習習慣が身につきました。入会前までは30分もなかった勉強時間が入会して通ううちにどんどん増えていき、平日でも7時間自覚勉強するようになり、自宅での学習量も増えました。
大阪公立大学 文学部
出身高校:菊里高校
[部活:茶華道部]
加藤 優佳さん
文・人文中部2023年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスで良かったのは、その学習環境です。周りがみんな勉強しているので、「自分もしなきゃ」という意識で集中することができました。また、わからないことをアドバイザーの方やアシスタントアドバイザーに質問できたのがよかったです。共通テストの前日や、私立受験の前日に「大丈夫だよ」と言ってくれたのも励みになりました。
高1の4月に入会したので、高校の勉強が不安でした。
高2生までは20時くらいに帰っていましたが、高3生に入ってからは22時まで残るようになりました。時間を延ばすことによって、それまでできていなかったところまで復習ができるようになりました。
名古屋市立大学 経済学部
出身高校:旭野高校
[部活:女子ハンドボール部]
福田 茉侑子さん
経済・経営・商中部2023年度入試合格者
藤が丘校
河合塾マナビスには高2生から入会しました。入会時、自分の学力から必要な勉強量に合わせて授業を受けることができたのが良かったです。学校では大まかに内容を理解し、マナビスでより詳しい内容を理解した上で、参考書で似たような問題を解く勉強法が一番効率的だと思います。一年間の受験勉強は辛いと思いますが、志望校合格に向けて頑張ってください。
河合塾マナビスに入会する前は部活動で疲れ果てて、勉強せずに寝てしまう日も多くありました。しかし、マナビスでは疲れていても文章を読むのだけではなく、映像授業もあるので、寝ずに勉強することができました。
共通テスト直前で、河合塾マナビスの共通テスト用の授業を受けました。そのおかげで、プレ共通テスト模試から実際の共通テスト本番までの2週間の間に、総合点で約50点あげることができました。特に、苦手な分野を集中的に対策できる授業がとても良かったです。
信州大学 経法学部
出身高校:長久手高校
[部活:サッカー部]
溝口 拓都さん
経済・経営・商中部2023年度入試合格者
藤が丘校
映像授業を受けた後すぐのアドバイスタイムで、学習した内容の要点の整理をしたり、わからなかった部分を教えていただけたのが良かったと感じました。また、特に効果的だった講座は共通テスト対策講座です。生物基礎、化学基礎の共通テスト対策講座を受講したことによって、頻出問題の解き方を覚えたり忘れかけていた内容の整理をすることができました。
部活との両立に苦労していましたが、部活後当たり前のように塾に通うようになったことによって、勉強へのやる気がさらに出てくるようになりました。
自宅で勉強するのとは違い、塾に来ると周りの人は全員真剣に勉強していて、「自分ももっと勉強しないとまずい」と思うようになりました。勉強への意欲が格段に上がり、毎日塾に通うのが当たり前のようになって、勉強時間が増えました。
関西学院大学 社会学部
出身高校:名東高校
[部活:バスケットボール部]
森 菜々子さん
社会・国際中部2023年度入試合格者
藤が丘校
高3生の6月に部活を引退し、そこから本格的な受験勉強に入りました。河合塾マナビスは自分のペースで受講を進められるので、6月からは1日の受講数を増やすことで遅れを取り戻すことができました。また、同じ教科でも様々な講師の方の映像授業を受けることで色々な覚え方を知ることができたり、自然と復習につながるのがとても良かったです。
模試での成績が伸びたことです。夏の前半までほぼE判定で、正直先が見えませんでしたが、映像授業で解き方のプロセスを学び、定期的な復習でインプットしていった結果、夏の終わりにはB判定まで伸びました。