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永岡 幸穂

名古屋大学 工学部
出身高校:旭野高校

[部活:テニス部]

永岡 幸穂さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

河合塾マナビスに通って良かったことは、勉強をする習慣が身についたことです。また、アドバイザーの方々に親身になってもらえるので、悩み事や不安なこともすぐに解決することができました。名大の過去問研究講座のおかげで志望校対策もやりやすかったです。

高2生の4月実課考査で114/156位(理系内)、部活が終わったら帰宅して遊ぶのが日常だったので、勉強習慣は全くありませんでした。定期テスト対策もあまりしていませんでした。

毎日机に向かうことが当たり前になりました。そのおかげで、受験期も勉強量で困ることはあまりありませんでした。苦手だった物理も、マナビスの授業のおかげで公式の使い方などが分かるようになり、楽しくなりました。

豊田 知慧

名古屋大学 法学部
出身高校:名古屋高校

豊田 知慧さん

法・政治中部2024年度入試合格者

大曽根校

河合塾マナビスに通ったことで毎日学習する癖がついた。また、国公立大英語の講座を受講することで、英文の読み方が変わって、成績の安定につながった。さらに、文系数学の講座も受講して、応用問題にも幅広く対応できるようになって、合格につながった。

高1生、高2生で基礎レベルのことは自力でやっていたが、そこから応用レベルへの上げ方がわからなかったので、高3生の5月ごろに入会した。また、家で勉強すると気が散るので、勉強する環境を求めて入会した。

なるべく毎日塾に通うことで勉強の習慣がついた。夏休みと冬休みは平日でも塾が開いていたので一日中勉強する努力をしたことがよかったと思うが、一番しんどかった。

明神 花奈

千葉大学 文学部
出身高校:聖霊高校

[部活:文藝同好会]

明神 花奈さん

文・人文中部2024年度入試合格者

大曽根校

私の高校では一般受験をする生徒が少なかったので、マナビスで平日にもしっかり勉強する習慣が付いたことや、定期的に受験計画について相談できたことがとても効果的だったと感じます。特に、夏休みはほぼ毎日通塾して勉強したことがきっかけに模試の成績が一気に伸びた時に、マナビスに通った成果を感じ、嬉しく思いました。

中高一貫校で、高校受験をしていなかったため何から勉強すべきか分かりませんでした。また、同級生にも2年生から受験勉強を始める子が少なかったので勉強へのやる気が湧かず、少し不安な状況でした。

マナビスの授業では問題作成者の視点からポイントを教えて頂けるため普段問題を解くときにどこに気をつけるかの指針が分かり、模試の成績も安定してB判定を取ることができました。

木虎 ななみ

奈良女子大学 生活環境学部
出身高校:旭野高校

[部活:軽音楽部]

木虎 ななみさん

生活科学(栄・児・服)中部2024年度入試合格者

大曽根校

河合塾マナビスに通って一番良かったことは学習習慣がついたことだと思います。また、授業後のアドバイスタイムでは学んだことを自分の言葉で説明することで効率よく授業内容を振り返ることができ、授業内で分からなかったことを洗い出し、知識をしっかり定着させることができました。

マナビスに入るまでは学校の小テストや定期テストの直前に勉強するだけで、それ以外の時は家で勉強する習慣がついていませんでした。

思うように成績が伸びなくても根気強くマナビスに通い続けたことが小さな自信に繋がりました。マナビスに通う他の友達と励まし合いながら乗り越えることができました。

宮𥔎 晴

金沢大学 理工学域
出身高校:名古屋大学教育学部附属高校

[部活:ハンドボール部]

宮𥔎 晴さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

河合塾マナビスに通って感じた一番の利点は、意欲的に受験勉強に取り組むことのできる環境が整えられている点です。静かで使いやすい学習環境もそうですが、何よりも、アドバイザーやアシスタントアドバイザーの方々の存在が一番大きかったです。いつ誰と話しても親身になって接して貰えたので、それが合格の一番の要因だと思います。

漠然としつつも迫る受験に対し、何からどう取り組むべきなのかが分からず、加速する学校の授業にも不安を感じていた。三者面談で2年間の学習プランを提示して貰えたおかげで、見通しがもてたことが大きかった。

自分に合った学習方法と生活習慣に気づけたこと。読みながら考える参考書よりも聞きながら考える授業形式の方が記憶に残りやすいことに気づいて勉強効率が上がった。

水谷 野々華

名古屋工業大学 工学部
出身高校:千種高校

[部活:バスケットボール部]

水谷 野々華さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

河合塾マナビスに通って良かったことは、自宅などでも学習可能で、自分のペースで学習を進められるところです。私は部活の活動時間が長く、引退前はなかなか校舎に通えなかったのですが、自宅受講を活用することでなんとか最後までやりきることができました。あとで復習する時も、映像授業を自分で見たいところを重点的に見られるのも良い点です。

平日の帰りが遅くて校舎に行こうか迷う日が多かったのですが、校舎に行くとアドバイスタイムなどで少しお話しできたりしたので行って良かったです。

共通テスト前に自習室に毎日通う習慣をつけることができました。直前にみんなで解いた共通テストファイナルでは自分の弱点が知れて良かったです。

徳良 瑠菜

名古屋市立大学 看護学部
出身高校:瑞陵高校

[部活:ソフトボール部]

徳良 瑠菜さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

ずっと苦手だった英語を基礎から河合塾マナビスの講座で受けたことで、苦手を克服することができました。また、特に理系の科目は、予習と復習を欠かさずに行い、受講後のアドバイスタイムで自分の言葉で説明することで、苦手な問題を把握し、勉強すべきことを見つけることができました。

プレ共通テスト模試から本番で点数が150点伸びました。古文、漢文や英語を中心に勉強したことで大幅に点数を伸ばすことができました。

高木 咲月

名古屋市立大学 芸術工学部
出身高校:松蔭高校

高木 咲月さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

授業は映像なので繰り返し見ることができたり、自分のペースで授業を進めることができたので良かったです。自習で何をしたらいいかわからなくなったときアドバイザーの方々が的確にアドバイスしてくださったので困ることなく学習することができました。

国語、英語などの読解系が苦手でした。

共通テストも二次試験も、模試の英語で3割ほどしかとれていませんでしたが、河合塾マナビスで英読解の授業をやって、7割とれるくらいまで成績を上げることができました。

河合 眞澄

名古屋市立大学 看護学部
出身高校:向陽高校

[部活:テニス部]

河合 眞澄さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

河合塾マナビスに通い始めて、毎日の学習習慣が身に付いてよかったです。また、早い時期から共通テストの勉強に取り組むことができ、学校での進捗が遅かった日本史や政経を余裕をもって勉強できました。共通テストが近くなってもう1回授業を受けてより知識を定着させることができてよかったです。

平日は部活のあと疲れて、あまり勉強することができていませんでした。休日も、部活があったり、スマホを触ったりして集中して勉強に取り組むことがあまりできませんでした。

高2生からマナビスに通い始め、部活の後にマナビスに寄る習慣ができて、高1生の時に比べて勉強時間が増えました。高3生になっても学校の後マナビスに行き、勉強する習慣が身に付いてよかったです。

内田 結衣菜

信州大学 農学部
出身高校:至学館高校

[部活:サッカー部]

内田 結衣菜さん

農(獣・農・水)中部2024年度入試合格者

大曽根校

自宅と学校からの距離が近かった為、とても通いやすく、多くの時間を勉強に充てることができたと思います。勉強スペースがとても静かで集中して授業や自習することができました。適切な量のテキストだったので計画通りに学習することができました。

部活を引退し、受験に向けてどのような勉強をどれぐらい行えばいいのかなどわかりませんでした。模試もすべてE判定でした。

他の河合塾マナビス生徒が、歩いている時も単語帳を読んでいるのを見て、自分も移動時間に英単語を聴くようになりました。

寺倉 萌乃

信州大学 理学部
出身高校:旭野高校

[部活:軽音楽部]

寺倉 萌乃さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

ポジティブな言葉をかけてくれたことが良かったです。また問題と講義の話の質が良く、知識が深まりました。公式がなぜ成り立つのか、素数とは何か、昔の数学者の話、これからの数学の話、大学で学べることなど、たくさんの話を講義で聞けて楽しかったです。

ずっと好きだった数学を高校入学後は楽しめておらず、本当に数学が好きなのか不安になっていました。でも数学の飯田先生の講義を受けて数学が好きだと再認識し、続きを受けた過ぎて数日間興奮状態が続きました。

早坂 菜乃巴

岐阜大学 応用生物科学部
出身高校:瑞陵高校

[部活:ソフトボール部]

早坂 菜乃巴さん

中部2024年度入試合格者

大曽根校

勉強習慣がなかった私でも計画的に受講をすることができて、受験期に毎日勉強することが苦でなくなったと思います。夏休みなどは河合塾マナビスが9時に開いてくれるので早起きし、午前中からしっかり勉強することができました。

谷口 綾香

関西学院大学 法学部
出身高校:春日井高校

[部活:空手部]

谷口 綾香さん

法・政治中部2024年度入試合格者

大曽根校

私は高1・2生の間、部活やバンド活動に熱中していてほとんど勉強をしていなかった上に、受験勉強を始めたのが遅く、なかなか上がらない成績にずっと不安を感じていました。けれど、「最後に上がる」というアドバイザーの方の言葉を信じて食らいついたところ、本当に最後ぐんと上がって合格することができました。

勉強の習慣が全くなくて、模試の成績も偏差値が30台でした。ただ行きたい大学だけあったという状況でした。

学習習慣ゼロだったけれど、マナビスへ通うようになってからは、1日11時間くらい勉強できるようになりました。偏差値も、38から55まで上がりました。周りからは別人になったと言われましたし、自分でもそう思います。

西尾 諒太

立命館大学 文学部
出身高校:名古屋西高校

[部活:水泳部]

西尾 諒太さん

文・人文中部2024年度入試合格者

大曽根校

僕は高1生の頃ぼんやりと大学は関関同立に行けたらなと考えていました。しかし学校の定期テストや模試では中位でした。塾に入ってからもすぐには成果は出ず伸び悩んでいましたが、高2生の夏休みの模試からどんどん伸びていきました。直前にはできていた日本史が落ちてしまい焦りましたが、アドバイザーの方からのアドバイスでなんとか合格できました。

英語をどのように勉強して良いか、何から手をつけなければいいのかわからず、模試でも英語だけはずっと6割くらいで伸びなかったのが最終的に8割なりました。

最初の頃の模試では中間レベルで得意だった国語で高得点をとり、日本史が7割くらいで、苦手な英語が5~6割で足を引っ張っていましたが、本番までに英語を集中して勉強した結果、8割にすることができました。

伊藤 綾香

南山大学 人文学部
出身高校:千種高校

[部活:演劇部]

伊藤 綾香さん

文・人文中部2024年度入試合格者

大曽根校

私は夢もやりたいことも無く、でも周りが勉強を頑張っているので何となく塾に入り始めた、いわゆるダメ高3生でした。本当に環境に恵まれて、こんな人間でもやり切ることの大切さを学べたのが河合塾マナビスです。メンタルがダメになっているときもアドバイザーの方や友達が何度も助けてくれました。勉強以外のサポートもとても充実していると思います。

勉強のやる気が湧かないというか、湧かせ方すら分からなかった状態でした。とにかく入会して周りが一生懸命机に向かう姿を見ることでやる気が自然と出始めました。

はじめは塾に行くのがいやだったけれど、だんだん自分で向かおうという姿勢になったことが自分の一番の成長だと思います。