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山田 真理子

大阪大学 外国語学部
出身高校:守山高校

[部活:バドミントン]

山田 真理子さん

文・人文近畿2025年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスの受講計画は年間プランニングに沿って日時などを自分で決められるので、部活の時間やその他の予定を気にすることなく学習できる点が良かった。また、受講後のアドバイスタイムで受講中に分からなかった点について理解を深めることができた。

定期テ周防直前だけ焦って勉強するだけで、学習習慣が全くなかった。また、部活が平日は19時まであり、帰宅して疲れて眠るだけの生活を続けていた。

当初、志望校の判定は決して芳しくなかったが、受講を通して応用力を高めることができ、判定を上げることができた。成績が伸び悩んでいても、落ち着いて学習を進めることが大切だと思った。

三好 輝咲

神戸大学 法学部
出身高校:膳所

[部活:チアリーディング部]

三好 輝咲さん

法・政治近畿2024年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスは毎月の受講ペースは決まっていますが、受講のスケジュールは自分で決定できることが良かったです。このおかげで、夏まで勉強の部活も学園祭も全力で取り組めて充実した高校生活が送れました。
また、月に一回あるアドバイザーとの面談のおかげで、早い時期から入試の厳しさを知って勉強意欲が高まったことがとても良かったです。

高校の授業の速さについていけず、高1生の数学をほとんど理解できないまま高1生が終わりそうなことに焦ってマナビスの体験に行きました。授業の分かりやすさに感動して入会を決めました。

高2生秋の受験対策の開始時に勉強意欲が上がりました。その時から復習を徹底して学習時間を増やしました。すぐに結果は出ませんでしたが、夏休みも校舎の開いている時間をフルに利用して学習したおかげで、な休み明けの模試で偏差値が大きく上がりました。

中野 智矢

大阪公立大学 法学部
出身高校:東大津高校

中野 智矢さん

法・政治近畿2025年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスのテキストは大学入試のために厳選された問題しか載っていないので、無駄なく効率よく学習を進めることができ、また、映像授業なので気に入った内容は繰り返し見ることができた。復習を繰り返したことが最も学力を伸ばしてくれた要因であると実感している。

大学受験や勉強の知識が少なく、何から手を付ければ良いのか分からなかった。

同じ校舎で頑張っている受験生を見ることで学習の意欲が湧き、その結果学習習慣が身に付いた。

明田 鈴太朗

神戸大学 工学部
出身高校:石山高校

[部活:バスケットボール部]

明田 鈴太朗さん

近畿2024年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスのマナビスに通って良かったことは、講座を何度でも見直せることと、自分のスケジュールに合わせて受講予定を決められることです。特に物理や化学は高校の進度では遅いと感じる人も多いと思うので、講座を利用して自分で早めに全範囲を終わらせることがオススメです。

中学生の頃に通っていた塾で、早期からの受験準備の必要性を含めて薦められたので高校入学と同時期に入会しました。

高1生からきちんと英語の学習を継続していたため、高1生・高2生の時は足を引っ張っていた英語が最終的には共通テストでも2次試験でも強みとなりました。

濱川 信一郎

北海道大学 法学部
出身高校:石山高校

[部活:ソフトテニス部]

濱川 信一郎さん

法・政治近畿2024年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスに通って良かった点は勉強と部活を両立できたことです。所属していた部活は日によってメニューや活動時間が違うため、勉強する体力がある日とない日で差がありました。集団塾では授業時間が決まっているので、疲れている日でも参加しなければいけませんでしたが、マナビスは映像授業なので集中できる時に効率よく学習を進められました。

中学時代から最も真剣に取り組んでいた数学が思うように伸びず、学校の授業の理解も徐々に追いつかなくなっていたので、どうにかして苦手科目である数学を早いうちに克服したいと思っていました。

高3生の夏休みまでは記述模試で点数にバラつきがありましたが、夏休みに校舎長が提案してくれた講座に沿って自分の苦手分野を重点的に学習することで、秋の記述模試では全教科で安定した成績を取ることができました。

右手 晴大

同志社大学 法学部
出身高校:石山高校

[部活:バドミントン]

右手 晴大さん

法・政治近畿2025年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスでは色々な講座を受講でき、色々な講師に出会うことができます。高校とは違い、講師を自分から選ぶこともできるので“推し講師”を見つけて効率良く勉強することができます。自分に足りない分野や科目が見つかるとそれに応じた講座を追加できる点もありがたかったです。

勉強しなくてはいけないことは分かっているが、なかなか踏み出せずにいたので、少しずつ耐性をつけるために通塾の頻度を増やしていくようにした。

受講のない日も自習で毎日来校するようにしたことで、家とは違った環境で学習することを自分の生活の一部にすることができた。

横畝 秀

京都工芸繊維大学 工芸科学部
出身高校:石山高校

[部活:ソフトテニス部]

横畝 秀さん

近畿2024年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスに通って一番良かったことは、自分のスケジュールに合わせて受講計画を進めることができたことです。またテキストやアドバイスタイム等により知識がより定着し、入会してから模試の成績が着実に上がりました。また、講座は分かりやすいだけでなく、楽しく授業を受けることが出来たので毎日通うことが出来ました。

高1・2生の頃は受験のことはあまり考えておらず、課題や定期テストのための勉強だけをしていました。そのため、いざ受験準備をしようとなったときに長期的な学習の仕方が分からずにいました。

マナビスの校舎が高校の近くにあり、友人も多く、その友人たちが閉館時間まで勉強していたため、それに負けじと誰よりも早く塾に来て、誰よりも遅くまで残って勉強し続けることにしました。安定した学習量を確保できたことで、成績や偏差値もぐんぐんと上がり、模試成績を見る度に成長を感じることができました。

岡 さくら

滋賀県立大学 人間文化学部
出身高校:石山高校

[部活:生徒会執行部・軽音楽部]

岡 さくらさん

社会・国際近畿2025年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスの映像授業は細かく分かれているので、自分が分からい部分だけを選んで何度も受講することができ、効率よく学習することができました。また、自分で受講予定を決めることができるので、急に予定が入ったときでも変更がしやすく、部活との両立ができました。さらに家で集中しにくい自分にとっては自習室も大変役立ち、勉強の習慣がつきました。

授業では詳しく教えてもらえない英文法や、英語の長文の読み方などを自分で学習することが難しく、集中できる環境を探していました。また、大学受験への臨み方を教えてもらえるところを探していました。

共通テスト直前の正月に行った“本番ファイナルテスト”で期待したほどの点数が取ることができずとても悔しい思いをしたことで、本番までもう一度覚悟を決めて勉強したところ、約二週間で100点程の得点アップができました。

伊藤 悠十

立命館大学 総合心理学部
出身高校:東大津高校

[部活:バドミントン]

伊藤 悠十さん

文・人文近畿2025年度入試合格者

石山校

映像授業の予習を自分が理解して解答できたかどうかを「〇・△・×」に分けて印をつけることによって、「×」を付けた問題は、受講後のアドバイスタイムで自分が本質的に理解できているかどうかを確認できたことが良かった。受講後に頭で整理した内容を会話の中でアウトプットすることによって、問題を解いている時などにアウトプットした内容と共に受講を思い出すことができ、得点力につなげることができた。

受験勉強をするまで分からなかった勉強方法を確立することができ、質の高い勉強をすることができた。周りの受験生に負けないようにと、できるだけ長く河合塾マナビスで勉強するような競争心が生まれた。

阪口 弥優

神戸市外国語大学 外国語学部
出身高校:膳所高校

[部活:チアリーディング部]

阪口 弥優さん

文・人文近畿2024年度入試合格者

石山校

高3生の7月後半までは部活との両立が難しかったけれど、自分で受講スケジュールを決めることができる河合塾マナビスのおかげで、自分の生活に合った学習ができたことが最も良かったことでした。また、忙しいながらも夏までにできるだけ多く進められるように予定を立て、それをこなし続けたことで基礎をある程度築いた上で夏休みに臨むことができ、夏休み以降の学習にスムーズに繋げることができました。

高校の授業レベルが高く、自分に合う学習を求めて入会しました。マナビスは基本から発展まで網羅しており、基本を疎かにして難問に取り組んでいたことに気付き、勉強法を改めるきっかけになりました。

最も変わったことは学習習慣です。高2生の時、学習意欲が低下した時期もありましたが、マナビスは受講数が成果として実感できるため、自然と学習習慣を取り戻すことができ、同時に受験生としての備えができたと思います。

福井 伸太朗

金沢大学 人間社会学域
出身高校:石山高校

[部活:ソフトテニス部]

福井 伸太朗さん

経済・経営・商近畿2024年度入試合格者

石山校

河合塾マナビスに通って最も良かったことは、予習と復習のサイクルが常態化したことです。マナビスは映像授業のため復習にはとても適していると感じました。講座で解いた文章が実際の入試で出題されたり、数学の講座などは共通テストから2次試験までの1か月で全て再受講するほどに活用することが出来ました。

周りのライバルたちに成績的に差を付けられていたので、まずは学習量で勝とうと、がむしゃらに勉強していました。

特に国公立二次試験直前期に学力の伸びを最も実感できました。中でも数学は地道に積み上げてきた力を入試問題にアウトプットできる力がついてきていると感じました。

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