大阪大学 人間科学部
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:陸上競技部]
射延 直澄さん
総合・環境・情報・人間近畿2025年度入試合格者
はりま中央校
まず、素晴らしいアドバイザーの方、アシスタントアドバイザーの方に出会えたのが良かったです。模試の返却後などには反省点を話し合ったり、精神的に楽になったりします。直前期はとても丁寧に添削をしてくださりました。また、自転車で学校から駅へと帰る道中にあり、勉強の習慣をつけられたのも良かったと思います。
高1生の頃は忙しさを言い訳にほとんど英数しか勉強しておらず、理社は試験前日に詰め込むような状況で基礎すら固まっていなかった。国語はプロセスを分からず感覚で解いていたので成績の上下が激しかった。
最も成長した期間は共通テスト前の3週間で、正月まで800点付近だったのが受講と演習と弱点補強を繰り返して本番までに70点ほど伸ばすことができた。特に、社会は通学の電車で教科書を読み直したのが勝因だと思う。
名古屋市立大学 医学部
出身高校:兵庫県立大学附属高等学校
[部活:陸上競技部]
西村 奏さん
医近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
勉強する習慣がついたことがよかった。アドバイザーの方と一緒に考えたプランを基に、1か月の受講予定を立てることで自然と机に向かう習慣ができた。また、テキストも分かりやすく受講の内容を書き込むことでさらに、自分なりの参考書を作ることができた。模試や試験・定期考査の前に見ることで、自分の苦手な範囲であっても点をとることができた。
医学部という高い壁を超えるにあたり、受験勉強の方法が分からなかったが、マナビスで説明を受け、プランを提示されたことでやるべきことに早期から取り込むことができた。また通塾することで勉強する習慣がついた。
共通テスト模試の点数が1か月半で150点上がったこと。アシスタントアドバイザーの方などに相談し、自分に合った共テの勉強を確立することができた。また、苦手な範囲を再受講することで基礎を固め応用的な問題でも解答できるようになった。
神戸大学 工学部
出身高校:姫路市立姫路高等学校
[部活:陸上競技部]
山本 翔太さん
工近畿2025年度入試合格者
はりま中央校
学校と家の間に河合塾マナビスがあったので、部活を引退する前は部活終わりに、引退後は授業終わりにマナビスに直行できたのが良かった。特に数学、物理は講座とテキストの質が高く、学校で配られた問題集と併用して使っていくことで実力をつけられたと思います。
共通テスト・二次試験で物理が必要だったけれど、定期テストでも平均点が取れない位の成績だった。部活終わりに勉強する習慣がなかった。
大きく伸びることはなかったけれど、全統模試を受ける度に少しずつ点数を伸ばし、初めはE判定だった神戸大学も最終的にA判定を出すことができた。
東京工業大学 物質理工学院
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:バスケットボール部]
山口 佳真さん
工近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
学習進度に合わせて必要な講座に変更しやすい点、学校とは異なる視点での進路指導がある点、参考書や赤本が備わっている点がいいと感じた。講座に関しては、授業を聞いてノートを取るだけだと受講しても何も伸びない。予習復習も大事だが、類題演習がないと演習不足でその場しのぎの理解にとどまってしまう。受講の内容を理解し、しっかりと演習することも大事だと感じた。
入会するまでは部活もあったので、テスト2週間前の勉強だけだった。そのため、定着度が悪く、以前勉強したことを忘れていることが多かった。
勉強時間を伸ばし、それを毎日継続できるようになった。勉強する空間にいると集中力が上がるので、時間量が増え勉強の質も上がった。やる気の起こりにくい基礎固めを夏休みに毎日したことが合格につながったと思う。
大阪大学 理学部
出身高校:兵庫県立姫路東高等学校
[部活:ソフトテニス部]
吉川 潤さん
理近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
自分で予定を組めるので、自分の状況に合わせて勉強しやすかった。自分の場合、特に地理が苦手だったので、共通テスト前には地理の講座を多めに受けることが出来、その影響もあって本番では悪くない点数を取れたと思う。
普段からほぼ勉強をしておらず、定期テストは一夜漬け、ひどいときには一朝漬けで乗り切り、そのせいで課題の提出率はクラスでダントツ最下位だった。
以前は強制されて勉強を始めていたが(それもすぐにやめた)、自分で時間を決めて勉強を始められるようになった。
岡山大学 経済学部
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:女子バスケットボール部]
藤原 夢さん
経済・経営・商近畿2025年度入試合格者
はりま中央校
自分の進度に合わせて受講できることが良かったのと、何よりアシスタントアドバイザーの方々と仲良くなって、たくさんの受験体験談や学習のアドバイスを聞くことができたことやたくさん励まして頂いたことが受験期の支えになりました。しんどい時も塾に来ればアシスタントアドバイザーや一緒に頑張る友達がいて最後まで諦めずに自分を信じて走りきることができて良かったです。
部活にだけ打ち込み、勉強は二の次でした。学校での成績も下位層が普通で、テスト前はただ課題をこなすだけで自主的な勉強はほとんどできていませんでした。
成果が一番出たのは英語です。模試では成績が悪かった私が共通テストでは高得点を取ることができました。またどんなにしんどい日も友達と塾に来て勉強するという習慣をつけられたのが良かったです。
大阪大学 工学部
出身高校:兵庫県立大学附属高等学校
[部活:卓球部]
木下 明日菜さん
工近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
数学が苦手でしたが、アドバイザーの方が本質的な考え方を教えてくださったおかげで、今まで型にはまった問題しか解けなかったのがいろんな考えを要する複合問題まで解けるようになりました。塾は雰囲気がとても素敵で、勉強する気がなくても受付でアシスタントアドバイザーの方が笑顔で迎えてくれたおかげで今日も頑張ろうと勉強に勤しむことができました。
物理・化学と地理の勉強の仕方が分からず模試の成績がまったく上がりませんでした。また、阪大を目指そうと思ったものの受験勉強を何から始めたらよいか分からない状態でした。
模試の成績などは直前まで不安定で、共通テストの成績は8割を超えたことがありませんでしたが、週末は塾にひきこもって勉強したり、正月特訓で弱点を克服することができ、本番は8割を超えることができました。
岡山大学 法学部
出身高校:兵庫県立姫路東高等学校
[部活:陸上競技部]
稲継 光輝さん
法・政治近畿2025年度入試合格者
はりま中央校
自分のペースで学習を進めることができる点は、ほかの塾と比べて良いと思う。部活で忙しい時期は受講を調整したり、テスト期間で部活がないときは受講を増やしたりできるので、部活との両立がしやすく、自分の予定や行事を考慮することもできるので通いやすかった。
高校受験が終わったばかりで、高校の勉強に不安があったり、春休みで学習習慣が全くなかったという状況であった。
10月頃まではどの教科もほとんど伸びていなかったが、11月になって共通テストの演習に入ってから急に伸びたため、諦めず頑張って本当に良かったと思った。
大阪大学 外国語学部
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:硬式テニス部]
後藤 優杏さん
社会・国際近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
一番良かった点は自習室を自由に利用できた点です。誘惑の多い自宅などとは違って、同じように勉強をしている人がたくさんいる空間で集中して取り組め、モチベーションを保ち続けることが出来ました。また、貸し出しされている参考書も充実していたので本当に助かりました。
部活動引退後、本格的に受験勉強を始める際に、夜や休日に集中して勉強できる空間が欲しくて仲のよい友達と入会することを決めました。
共通テストプレからお正月にした直前のテストまでで約70点伸びました。講座を通して時間を意識する練習をしたり、苦手分野を共通テストプレで見つけ、そこを集中的に勉強することを心がけました。
北海道大学 総合入試文系
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:陸上競技部、囲碁部]
小林 千紘さん
文・人文近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
河合塾マナビスの講座は誇張なしで本当にどれも価値のあるものだったのですが、特に数学の共通テスト対策の講座が良かったです。また、アドバイザーの方々から定期的にアドバイスをもらったり、相談を受けていただいたりしたものもすごく良かったです。それから、私はよく自習していたのですが周りにもたくさん勉強している人がいたのでいい刺激になりました。
学習習慣がなく、テスト前だけ必死になって勉強している状態でした。また、数学が苦手で記述模試では分からなさすぎて時間が余るような状況でした。
マナビスに出来るだけ行くようにすることで学習習慣がつきました。また、夏に共通テストの英語が5割くらいの正答率だったのが、共通テスト直前講座を受講した後から、急に演習で8割以上取れるようになりました。
九州大学 経済学部
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:バドミントン部]
平瀬 悠さん
経済・経営・商近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
大学別講座に関しては、数学と物理が良かったと感じました。また、教室に参考書があったのも良かったです。部活との両立で大事なのは、勉学への意識が高い友達をつくって放課後など一緒に頑張ることだと思います。一人ではモチベーションが上がらなくても友達となら最後まで走り抜けられるはず!
神戸大学 工学部
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:卓球部]
峯 健太郎さん
工近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
自分は自宅で勉強することが出来なかったので、雨の日以外は基本的に河合塾マナビスへ自習しに行くようにしました。おかげで学習時間が増え、学校の課題や予習に困らなくなりました。数学Ⅲの講座は30コマもありましたが、学校の進度にあった内容を受講することで定期テスト対策にもなるので無理なく受講が進み、数学の成績も上がりました。
自宅に帰ると学校の予習だけして寝ていたので、模試の数学や英語は全く解けていませんでした。
自分は物理が苦手で高3生の11月まで定期テストは平均点以下、模試では一番偏差値が低い教科でした。それでも継続すると、最後の定期テストで初の平均点超え、共通テスト本番では90点以上取ることが出来ました。
神戸大学 工学部
出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
[部活:バスケットボール部]
清水 萌音さん
工近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
私が河合塾マナビスに通って一番良かったことは、学校以外で勉強に集中できる居場所ができたことです。マナビスでは自分のペースで勉強することが出来るので、苦手分野を早めに克服したり、模試や課題考査の対策を重点的にすることが出来ました。また、分からないところは、1階に降りるだけでアドバイザーやアシスタントアドバイザーの方々が解決してくれたのでとても助かりました。
部活から帰ると疲れて寝てしまい、勉強の時間を充分に確保できていないのが入会時の状況でした。
特に地理と化学はマナビスに助けられました。両方苦手だったので基本的なことを講座で習得し、後は自力で演習していました。それらの講座を受けなかったら私は基本的なことも分からないまま非効率な演習をするところでした。
神戸大学 工学部
出身高校:兵庫県立姫路東高等学校
[部活:バドミントン部]
井上 貴博さん
工近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
河合塾マナビスに通って一番良かったと思うことは、勉強の習慣ができたことです。マナビスに行けば周りに誘惑してくるものもなく、集中して勉強できました。また、講座はたいへん分かりやすく、受講した講座の科目すべてで成績が上がりました。アドバイザーの方々も質問をすれば分かりやすく解説して下さり、そこも魅力の一つだと思います。
入会時は勉強の習慣がなく家で全然勉強をできなかったが、マナビスに毎日通うことで勉強習慣がつき、長時間の勉強が苦痛ではなくなりました。
6月の共通テスト模試では偏差値は54.6で神戸大学の判定はEだったけれど、本番ではちょうどボーダーの点数を取りギリギリB判定まで届くことができました。また、共通テストの得点も約200点上げることができました。
神戸大学 海洋政策科学部
出身高校:兵庫県立姫路東高等学校
浦本 将星さん
工近畿2024年度入試合格者
はりま中央校
河合塾マナビスの講座を受けていって、全部の教科の基礎をしっかり固めていけたので徐々に成績も上がっていき良かったです。効果的な学習法は、教科書を読むことだと思います。やっぱりすべての根本が入っていてそこが抜けていれば勉強をしても伸びないから、きちんとやるといいと思います。
模試を高3生の夏付近にたくさん受けて、どうやって復習したらいいとか、やり直しをしたらいいとかが分からなかったので、そこはすごく困りました。
マナビスの地理の共通テスト対策の授業で、点数が模試の時から本番までで40点くらいから80点ほどに伸びました。