熊本県立大学 文学部
H・Mさん
文・人文九州・沖縄2026年度入試合格者
サクラマチ校
小論文はしっかり過去問をといて分析、面接はアドミッションポリシーを正しく理解し様々な人に指導をもらうことが大切と感じました。
志望校は決まっていましたが、それに向けて何をしたらいいか、どんなことをすべきかわからない状態でした。また、メイン教科である英語と数学が模試で足を引っ張っており、焦りを感じていました。
1番は勉強する習慣がついたことです。河合塾マナビスには自分より多く受講する人や長時間勉強する人がいて、自分もやらないと!と焦ることがたくさんありました。それもあって自分も積極的に勉強するようになり、勉強習慣はもちろん、受験勉強に対する意識の向上にもつながりました。
熊本県立大学 環境共生学部
M・Nさん
生活科学(栄・児・服)九州・沖縄2026年度入試合格者
サクラマチ校
自分の苦手と向き合い、分析して、しっかり計画を立てて勉強していくことが合格への近道だと思います。
高3生の9月まで部活があったため、部活と受験勉強との両立が大変でした。また、苦手な教科をそのままにしておくことが多く、苦手なまま高3生になってしまいました。
部活は忙しかったですが、同じ状況の生徒が多かったので同じ空気感で勉強することができました。また、自分の苦手なものや状況を一緒に分析してもらえたので、自分を分析する力も得られて、学力以外の面も成長することができました。