\「通塾」「オンライン」どちらでも受講OK!/
マナビスでは安心して学習を進められます
社会状況に影響されず、志望校現役合格を目指しましょう!
こんな悩みはありませんか?
↓
ひとつでもあてはまるなら
その悩み、河合塾マナビスで解決できます!!
河合塾マナビスとは?
①映像による授業
あなたの予定に合わせて、校舎でも自宅でも、河合塾本部のベテラン講師陣によるクオリティの高い授業が受講できます。河合塾での長年のノウハウ蓄積、膨大な量の入試DATA分析をベースにして、トップ講師陣たちがチームとなり、客観的に偏りなく、1冊のテキストを作り上げます。
講師一覧はこちらをご覧ください。
②河合塾だけのPDCA学習サイクル
学習計画(Plan)の立て方から、授業の受け方、予習・復習の仕方(Do)、テスト結果に基づくアドバイスタイム(Check)など一人ひとり指導していきます。そして、日々の学習から生じた課題に対しての対策、学習方法の工夫や学習計画へ見直しをアドバイザーと一緒に講じていきます。このサイクルを何度も何度も回すことで着実に学力を向上させます。

③親身な学習ナビゲーション
河合塾マナビスは、ただ映像授業を受ける所ではありません。各校舎に学習アドバイザーが常駐し、日々の授業のフォローから学習計画の策定、入試対策まで、一人ひとりに丁寧にサポート・ナビゲーションを行います。また、授業を受け終えた後に、「チェックテスト」を行い、講座の理解度をしっかりチェック。そしてアドバイザーが「アドバイスタイム」で、わからない所をその場で解決します。
もう少し詳しく知りたいあなたに
自分で考える力を養う
映像授業
河合塾トップ講師が
「考え方の本質」から解説し、
「自分で考える力」を養成。
・ いつでも、どこでも、河合塾トップの授業を
一般的な塾や予備校では、受講したい講師のもとに生徒が通うのがセオリー。映像授業なら、全国どの校舎でも、いつでも、河合塾トップ講師によるプロフェッショナルな授業を受講できます。自宅受講も可能です。
・ 部活や行事で忙しくても大丈夫、学習スケジュール
自分の予定に合わせて、いつでも受講できるのが、映像授業のメリット。「○曜日は部活があるので1講座を着実に」「時間がある○曜日は複数の講座を受講する」といったように、予定や生活リズムに応じて、受講や自習の時間を決められます。自分に合ったスケジュールを組み立てられるから、学習習慣を身に付けながら、無理なく進めることができます。また、受講予定日に急な予定が入ったときは、別の日に振替受講が可能。部活や学校行事などで忙しい高校生でも、時間を無駄なく生かせるから、充実した高校生活を過ごせます。
・ 目的に合わせて効率よく学べる、ハイペース学習
一般的な集団塾では開講される授業のペースに自分が合わせる必要がありますが、映像授業なら受講ペースを自分に合わせることができます。得意科目を先取りしたり、部活引退後に遅れを取り戻したり、定期テスト直前にスパートをかけたり。目的に応じて、学習プランを立てられます。
もちろん、早送りやリピート再生も自由自在。理解度に応じて学ぶ速度を変えて効率よく学べます。また、一度受講した講座は、1年以内なら再受講できるので安心です。


【お電話でのお問い合わせ】
0537-23-2515
苦手科目を克服したいあなたへ
志望大学合格をつかみとるには苦手科目克服が不可欠
皆さんには苦手な科目がありますか?苦手意識を持つきっかけはさまざまですが、なんとなく勉強する気分が乗らなかったり、対策を先延ばしにしてしまう科目ってありますよね。河合塾の調査結果(※)でも3年連続で9割以上の人が、なんらかの苦手科目があると答えています。今回は志望大学に合格した先輩たちが、受験につきものの「苦手科目の克服」をどのように達成したのか、一緒に見ていきましょう。
※2015~17年度河合塾塾生を対象に調査
理系の先輩=必ずしも数学が得意とは限らない?
2018年の河合塾塾生約3,400人を対象に行った調査によると、苦手科目のランキング1位は数学で37.5%、2位は英語で31.9%、3位は古文で30.2%という結果が出ました。また、4位には現代文が27.8%と続いており、基本3科目のいずれかを苦手科目とする人が多いことがわかっています。意外なことに、この順番は文系・理系別で集計しても変わりません。過去のデータに目を移しても、苦手科目トップ4位については調査開始以来3年間同じ傾向です。
5位以降では、文系だと日本史、リスニング、世界史が、理系だと化学、物理が順にランクインしています。
要約すると、文系の先輩たちも英語や文系科目が苦手だったり、理系の先輩たちも数学や理系科目に苦戦しているということです。
先輩はこう対策した! ~数学編~
公式を理解することを心掛けた
Aさん
神戸大学工学部
私は中学まではそれほど苦手ではなかった数学が、高校に入って苦手になってしまいました。マナビスに入会するまでは、部活も忙しかったので「学校のテストに向けて、とにかく公式を覚えよう」というスタンスで数学に取り組んでいました。でも、入会後は、「なぜそうなるのか?」を意識して、数学の公式を見るようになりました。おかげで、公式を忘れて解けないとか無くなったし、初見の問題でも辛抱強く考えられるようになりました。
テスト分析をもとに、テキストを繰り返した
Bさん
静岡県立大学薬学部
私は1回目のマーク模試で数学が半分以下(40点台)を取ってしまいました。マナビスに入会して最初に教わったことは、テストの分析の仕方でした。それまでの私は、テストの振り返りをしたとしても「テストの時間が足りなかったから出来なかった」とか「次は数学IAで60点を目指したい」非常に曖昧な振り返りしかしていませんでした。
入会後は、「次回60点を取るために、どの単元で何点伸ばすのか?そのために、いつまでに何をするのか?」と具体的な分析を元に計画を立てられるようになりました。マナビスのテキストは効率よくその単元を学習できるようにまとめられているので、計画を立てたら、あとはその計画に沿ってテキストを何度も繰り返しました。
おかげで、センター本番ではIAもIIBも80%以上を取ることができました。
先輩はこう対策した! ~英語編~
英語はとにかく単語!
Cさん
筑波大学社会国際学部
私は苦手な英語を何とかしたくて、マナビスに入会しました。入会後、真っ先に取り組んだことが「英単語」です。アドバイザーさんに「筑波を目指すなら、高2のうちに必要な英単語を覚えるように!」と言われ、毎週テストを作ってもらい、8割を合格ラインに設定して、毎週合格できるようにがんばりました。
毎日7回音読をすることを習慣化して、高2が終わるころには大部分を覚え終わりました。その後の演習で、成果を実感できた時はとても嬉しかったです。
文法は暗記ではなく、理解!
Dさん
早稲田大学社会科学部
私は校内偏差値で30台を取ってしまうほど、英語が苦手でした。入会後は英文法レベル2という講座を丁寧に受講することを心掛けました。特に、ただ暗記するのではなく、「なぜ?」にこだわって予習・復習をしました。授業を聞いて分からないところは、なるべく自分で調べ、それでもわからないところは納得いくまで、アドバイザーに質問をすることで、今まで苦手だった長文が、自分でも驚くほどスラスラ読めるようになりました。マナビスのテキストは良問が揃っているので、それを何度も繰り返すことで英語力が身に付きました。

無料体験はいつでも受け付けています。
お気軽に、河合塾マナビス掛西前校をお訪ねください!


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