清瀬校河合塾マナビス-スタッフ紹介｜現役合格をめざす高校生の大学受験予備校

清瀬校

校舎には受験生の皆さんを全力で支える、受験のプロである校舎長とアドバイザー、そして分からないところはその日のうちにその場で、解決できるように学習をサポートするアシスタントアドバイザーが常駐しています。

校舎長から受験生の皆様へ

河合塾マナビス清瀬校校舎長
渕田　大介

今まで所沢や池袋などの近隣駅へわざわざ通塾していた皆さん、
大変永らくお待たせしました。
清瀬にも満を持して河合塾マナビスを開校します。
しかも、清瀬駅北口からペデストリアンデッキで直結しているビル4階（B１階～3階は西友）という、「通いやすさ」にこだわった抜群の立地で皆さんをお出迎えできることを大変嬉しく思います。

一般入試対策だけでなく、学校の定期テスト対策、外部試験利用可能となった英検対策、推薦入試に向けた志望動機書や論文の添削などもお任せください。

河合塾講師陣による映像授業と、多摩地域に根ざして30年、延べ1,500名以上の合格者を輩出してきた我々アドバイザー陣が、ひとりひとりの目標実現を全力でサポートいたします。

スタッフ一同
お待ちしております！

アドバイザーを紹介します

河合塾マナビス清瀬校
学習アドバイザー　　　　　　青池　康宏

東京大学　理科二類

河合塾マナビス清瀬校
学習アドバイザー　　　　　　　　　　金子敏史

皆さんこんにちは！　金子と申します。
理系数学を専門としています。
中学受験の算数から大学受験の数学まで、個別指導やクラス指導をしてきた経験があります。
そのためか、よく生徒にいう言葉は「次元を上げてみろ」というもの。
端的に言えば自分を客観視しろ、ということなのですが、何事も一つ上を見据え、次元を上げて自分や他人を見る。それだけでなく、問題においても一問にこだわらず、大局観を持って、視野を拡げろ。受かるためにはどの問題から取り組めばいいか、解ける問題からなのか、時間配分を意識するのか。そのような意味を含めて「次元を上げてみろ」と言っています。
本を読んで知層が高くなるのと同じように、河合塾マナビス清瀬校で自分の次元を上げていきましょう！