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山田 拓海

東京理科大学 工学部
出身高校:常総学院高校

[部活:パワーリフティング部]

山田 拓海さん

関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

私はハードな部活に入っていたので、マナビスに入会する前は毎日の勉強時間がバラバラでした。ですが、マナビス入会後は月に一度実施する月例面談などを通して毎日の勉強予定を立てることができました。それによって、部活後でも勉強する習慣を付けられ、勉強と部活動を両立することができました。

部活が終わった後は、疲れていて勉強のペースを保てないことがよくありました。英語については長文読解が苦手で、どのように勉強すれば良いのかが分かりませんでした。

マナビスに入会して、月の受講内容やスケジュールを決めることで学習習慣が付き、成績を伸ばすことができました。

宮越勇気

茨城大学 農学部
出身高校:藤代高校

[部活:バドミントン部]

宮越勇気さん

農(獣・農・水)関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

勉強以外の事でもアシスタントアドバイザーの方々に気軽に相談できたことや、駅から近くて楽に通えたことが良かった。チェックテストやアドバイスタイムなどのサポートもあって着実に実力を伸ばすことができた。

共通テスト模試などで読解問題を解いてみても手応えを感じることがなく、どう解けばいいか全くわからなかった。

友達やアシスタントアドバイザーの方がいてくれたおかげで勉強のモチベーションが上がり学習習慣も定着した。

鈴木晴也

長崎大学 水産学部
出身高校:藤代高校

鈴木晴也さん

農(獣・農・水)関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

河合塾マナビスに入会するまで勉強方法がわからなくて長時間勉強することがなかったが、マナビスで予習受講復習のサイクルができて長時間集中して勉強できるようになった。受講だけでは理解できなかったところもアドバイザーが自分が理解できるまで丁寧に教えてくれた。

部活と勉強の両立に苦労していた。
苦手科目があった。
学校の成績が良くなかった。
勉強へのやる気がわかなかった。
受験勉強の方法がわからなかった。
学習習慣がなかった。

マナビスに来校することで勉強習慣がついた。周りの生徒が集中して勉強してるから嫌でも自分も勉強しなくてはいけない状況になった。英語と数学が40点くらいあがった。

阿部花凜

茨城大学 教育学部
出身高校:藤代高校

阿部花凜さん

教育関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

勉強に集中出来なくなったら場所を変えてみると個人的にはいいと思った。
テキストに大事なことは直接書き込んだ。
現代文と英語は毎日解くように心がけた。

模試の成績が伸び悩んでいた。
受験勉強の方法がわからなかった。

勉強の意欲がなくなったら大学に落ちた時のことを想像していた。
成績は初期はあまり伸びないで落ち込んだが共通テストの1か月前くらいには伸びたので積み重ねでなんとかなる。
模試の成績で一喜一憂するのは良くないっていうけど危機感はたくさんあったほうがいい。

安齋 太一

法政大学 経営学部
出身高校:藤代高校

[部活:バドミントン部]

安齋 太一さん

経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

河合塾マナビスに通いはじめてからは、周りに友達がいたこともあって毎日前向きに机に向かうことができました。また、アシスタントアドバイザーの方は勉強のことに限らず、話を聞いてくれて通いやすい雰囲気を作ってくれていました。勉強するからマナビスに来るのか、マナビスに行きたいから勉強しに行くのか分からなくなるくらい居心地がよかったです。

勉強へのやる気がわかなかった。
受験勉強の方法がわからなかった。
学習習慣がなかった。

勉強をすることに対して、抵抗がなくなった。周りの友達も頑張っているし、自分もやろうという気持ちになれた。毎日勉強するようになって、成績も下がることはなかった。

地引 海翔

関西学院大学 総合政策学部
出身高校:江戸川学園取手高校

地引 海翔さん

社会・国際関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

今まで部活動が忙しくて勉強をする習慣がなかったのですが、校舎に通うことで勉強に意識を向けることができました。長期休暇でも毎日開館していたので、自分の予定や計画に合わせて学習できました。1コマごとにチェックテストとアドバイスタイムがあったので自分の定着度や課題を明確に理解できました。アドバイザーの方々は歳が近く、フレンドリーな方が多かったので質問しやすかったです。

井手 響

法政大学 キャリアデザイン学部
出身高校:藤代高校

[部活:バトミントン部]

井手 響さん

総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

テキストが非常に見やすいものが多く、特に世界史では多くの地図が載っているので、教科書や一問一答と併用して使うことによってより効率よく勉強することができた。また映像授業というシステムをとっているため、自分が一度見た授業も後から何回も見返すことが出来るので
自分が苦手な分野なども固めていくことができた。

高校での部活が終わり、部活から勉強への切り替えができずダラダラとしていたが、友人が河合塾マナビスで勉強を頑張っているという噂を聞いて、自分もこのダラダラした毎日から抜け出したい!と思い入会を決めた。

自分は英語がとても苦手だったが、マナビスで基礎から固めなおすことができた。結果、入会して2ヶ月後の模試では、50点から85点に一気に伸びて、自分も含め周りの友達なども驚くような結果を出すことができた。そこから自分の英語力に自信がつき、英語に向き合うことが楽しくなった。

小川 莉子

岡山理科大学 獣医学部
出身高校:竜ヶ崎第一高校

[部活:女子ソフトテニス部]

小川 莉子さん

農(獣・農・水)関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

私は家で勉強することが出来ないタイプだったので、塾で勉強できる環境がとても大切だったと思います。大型連休は開館時間から閉館時間まで勉強に取り組みました。
受講や問題集で分からないところは理系のアドバイザーに聞きにいったりすることで問題を解決することができました。

部活と勉強の両立に苦労していた。
受験勉強の方法がわからなかった。

私は最後までE判定で偏差値も上がらなかったが、合格できたので力がついていたんだと思う。塾に行くと周りのみんなが集中して勉強しているので自分のやる気がなくても気持ちを鼓舞することが出来た。勉強の上で悩みがある時は相談できる方がいたのも、モチベーションをあげることができたのだと思う。

安藤勇気

専修大学 法学部
出身高校:藤代高校

安藤勇気さん

法・政治関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

河合塾マナビスは一人一人に合ったテキストを使用するので簡単すぎたり難しすぎるということがなく、そこが一番自分に合っていて、マナビスの魅力だと感じた。また、理解しにくいポイントをすぐ直接アドバイザーに聞けることも勉強を続けられることに繋がったと思う。自分は部活が高3生の6月に終わったので少し遅れをとっていたが、毎日、講座を少しずつ受けることで、勉強習慣が身についていった。

部活と勉強の両立に苦労していた。
苦手科目があった。
受験勉強の方法がわからなかった。
学習習慣がなかった。

友達がマナビスに多かったので自分も勉強しないといけないと、切磋琢磨し合えた。

江守純平 

駒澤大学 医療健康学部
出身高校:藤代高校

江守純平 さん

保健関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

何を勉強すればいいかスケジュールが組まれているので勉強しやすかった。分からないところはアドバイザーの方に聞くことで解決できたので良かった。また、映像授業なので何度でも見返すことができ定着させることができた。

苦手科目があった。
学習習慣がなかった。

友達がいたので自分も頑張ろうと思えたことで勉強への意欲が高まった。学習習慣もついたので自然と勉強時間が増えていった。

小山 日葵

東洋大学 福祉社会デザイン学部
出身高校:東洋大学附属牛久高校

小山 日葵さん

社会・国際関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

講座が映像授業なので、聞き逃したところは戻して聞きながら自分のペースで学習できました。受講後には毎回アドバイスタイムがあります。そこでは、アドバイザーの方が理解できないところを分かるまで丁寧に説明してくださるので力になりました。すごく分かりやすい授業だったから丁寧にノートをまとめると、後から復習にすごく役に立ちました。

森本 真理子

東京都市大学 メディア情報学部
出身高校:江戸川学園取手高校

森本 真理子さん

経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

自習時は、解き方の分からない問題は教科書から該当箇所を探して解き方を見つける、という方法でやっていた。しかし、河合塾マナビスに入会したことで、分野・範囲が同じ講座を受ければ、分からなかった問題だけでなく、その派生問題や更なる応用問題まで解き方を確認出来た。

苦手科目があった。
受験勉強の方法がわからなかった。

毎日、英単語帳を開き、1日10単語とか余裕がある時は20、30、時に50単語やるようになった。元々数学は好きだったが、講座を受講するようになってから、1A2Bへの勉強意欲が高まり、共通テスト模試の偏差値が54近辺だったのが60近くまで上がった。

五十嵐 梨々胡

駒澤大学 仏教学部
出身高校:藤代高校

[部活:テニス部]

五十嵐 梨々胡さん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

やる気がなくても校舎に来たら勉強できる環境があるのが良かったです。質問したら丁寧に答えてくれるので分かりやすかったです。

部活と勉強の両立に苦労していた。
学校の成績が良くなかった。
受験勉強の方法がわからなかった。
学習習慣がなかった。

現代文が伸びて嬉しかった。

杉山 太一

駒澤大学 文学部
出身高校:藤代高校

[部活:サッカー部]

杉山 太一さん

文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者

取手校

入会する前は勉強の方法がわからなかったのですが、河合塾マナビス取手校では校舎長が効率の良い計画をつくってくださるので、やることが明白なところが良かったです。また周りの人もとても頑張って勉強していて、自分も頑張らなきゃと思うことができ、アシスタントアドバイザーさんの方々もわかりやすく親切に教えてくださるので質問しやすかったです。

模試の成績が伸び悩んでいました。
受験勉強の方法がわかりませんでした。
順序もバラバラでなにからやっていいのかわからない状態で勉強をしていて成績が一向にあがりませんでした。

入る前は第一志望校の駒澤大学が雲の上のような存在だったが、高3生の12月くらいには駒澤よりも上の大学を狙えるくらいの成績をとることができ、自信がついた。

松田 万里枝

東京理科大学 先進理工学部
出身高校:竜ヶ崎第一高校

[部活:書道部]

松田 万里枝さん

関東・甲信越2023年度入試合格者

取手校

アシスタントアドバイザーの方が講座内容だけでなく勉強方法や精神面についてもサポートしてくれたので受験を乗り越えることができました。不安なときに背中を押してくれたので最後まで受験勉強をやり切ることができ、後悔の無い大学受験にできました。河合塾マナビスの講座で解いた問題に似ている問題に何度か大学入試で出会ったので、マナビスの講座内容を復習しておいて良かったと思いました。

高校3年生になって本格的に受験勉強を始めようと思ったが、何をすれば良いか分からなかった。

河合塾マナビスへの入会以前は、物理の模試で全く方針が浮かばないことが多かったが、入会してからはいくつもの方針を立てられるようになり、記述問題では何かしら解答を書けるようになった。