大阪大学 法学部
出身高校:茨木高校
光崎 洋平さん
法・政治近畿2024年度入試合格者
千里丘校
僕が河合塾マナビスに通って一番良かったことは、強制的に勉強をさせられる環境を得られたことです。特に夏は体育祭で忙しかったけれど、だらけることなく毎日勉強を続けることができました。自習室もすごく快適で、二次試験までほぼ毎日利用しました。部活は5月頃に引退したので、はやめに勉強を始めることができました。
二次試験の勉強と共通テストの勉強をどのように両立していくのか不安だったけれど、マナビスの講座のプランを組んでくれたおかげで、スムーズに進めることができたと思います。
夏頃はほぼ毎日通うことで勉強習慣を作れたので、最後まで勉強を続ける体力を得られました。夏頃の模試はだめだめだったけど、直前でぐっと伸びたので、最後まで伸びるのは本当なんだと実感できました。
大阪大学 工学部
出身高校:北野高校
加藤 里桜さん
工近畿2024年度入試合格者
千里丘校
映像授業は何度でも見返すことができるので、一度聞いてわからなかったところはもう一回巻き戻すことができるし、受験直前に見返して復習したりできたのが良かったです。また、いつも寝る前に必ずその日受けた授業のノートを見返したりして復習をするようにしていました。こうするとより授業の内容が頭に残りやすくなりました。
化学がずっと苦手だったのですが、受講を進めていくうちにだんだん解けなかった問題も解けるようになり、自信が付いていきました。そして、秋の模試では高得点を取ることができました。
部活が忙しくて勉強との両立が大変でしたが、河合塾マナビスに通い始めてからは、毎日部活の後はマナビスに行って勉強するという習慣を付けることができ、オンオフを切り替えて効率良く勉強を進めることができました。
大阪公立大学 法学部
出身高校:洛南高校
秋山 菫さん
法・政治近畿2024年度入試合格者
千里丘校
河合塾マナビスの講座は苦手な科目、単元に絞って集中的に勉強することができるので、得意不得意がはっきり分かれていた私にはとても良かったです。また、自習スペースでアドバイザーの方に質問できたりしたことが受験だけでなく定期テストなどにも役立ち、とても助けられました。
入会したときには数学が本当についていけなくて、共通テスト模試でも悲惨な結果が返ってきていましたが、マナビスで少しずつ基礎を固めて、最終的には目標としていた点を共通テストで取ることができました。
マナビスで英語や数学の講座を取るようになってから学校でのテストでも似た問題が出暖されたり、共通テスト模試でも点数が安定してくることが多くなったことが自分の中では大きかったです。
横浜国立大学 経営学部
出身高校:春日丘高校
[部活:サッカー部]
前田 大地さん
経済・経営・商近畿2024年度入試合格者
千里丘校
高2生の春に河合塾マナビスに入会し、初めは何から勉強したらいいか分からなかった。しかし、マナビスの講座をアドバイザーの提案を基に受けることでいつまでに何をすればいいかをはっきり確認することができた。講座だけでなく、自習で問題をたくさん解くことも大事!!
元々勉強は嫌いで志望校も無かったが、とりあえず目標は自分がいけそうな大学より1つ上のレベル高い大学に設定した。結果的にそのおかげで心に余裕がなくなり、頑張ることができた。
共通テスト前の3ヵ月間が一番成績が伸びた。現役生は最後に一気に伸びるという話が本当であることを実感した。模試はほとんどE判定だったが、受かったので個人的にはあまり関係ないと思った。
大阪教育大学 教育学部
出身高校:春日丘高校
飯田 真由さん
教育近畿2024年度入試合格者
千里丘校
河合塾マナビスに通って良かったことは、毎日の勉強のルーティーンを確立するできたことです。マナビスにいる間は勉強に集中し、家では自分の自由な時間にするというメリハリをつけた生活が合格に繋がったと思います。またアドバイザーの方々に勉強方法をたくさん聞くことができたのも良かったです。
マナビスに入る前は勉強する習慣がなかったけれど、入ってからはマナビスの授業を受けたり、自習室を利用することで勉強の習慣を付けることができました。
マナビスで勉強していくうちに社会や英語の偏差値が上がり、成績が伸びたことでより勉強の意欲がわき、本番までに点数を上げることができたと思います。
滋賀医科大学 看護学部
出身高校:春日丘高校
久保 さくらさん
保健近畿2024年度入試合格者
千里丘校
勉強する習慣が無かったのですが、毎日予約をして最初は強制的に習慣をつけて徐々に勉強に対して苦手意識を減らしていくことで勉強が楽しいと思えるようになりました。静かな自習環境と映像授業を何度も見返せるという点が自分には合っていたと思います。
共通テスト直前まで数学の点数が上がらず、目標最低点も届かないことが多かったため、苦労した。取れる問題を確実に取ろうという方向に考え方を変えて苦手意識を無くしていった。
自習室に毎日通うようになった翌月から模試の結果が急激に伸びた。勉強に対して辛さを感じなくなってから自分の成長を感じた。
高知大学 理工学部
出身高校:大阪青凌
野田 陸斗さん
理近畿2024年度入試合格者
千里丘校
僕は国公立大学に合格することを目標に河合塾マナビスに通っていました。僕は勉強が苦手で、特に物理・化学・公民が足を引っ張っていました。しかし、国公立を受ける上でそれらは避けて通れませんでした。「共通テスト講座」を受講し、どの授業もわかりやすく、苦手意識がなくなっていくように感じました。
塾に入るまではあまり勉強習慣が身に付いておらず、試験前もあまり集中できませんでした。ですが、入会してから自然と勉強するようになり、帰宅してからも机に向かうようになりました。
苦手科目の理科が特に身に付いたように感じます。いつも平均点を越えることができませんでしたが、入会してから確実に成績の伸びを感じ取ることができました。少なくとも苦手意識はなくなっていました。
同志社大学 商学部
出身高校:追手門学院高校
立山 志温さん
経済・経営・商近畿2024年度入試合格者
千里丘校
自分は自身の分析をするのが苦手だったのですが、入塾してから模試の振り返りなどをより深くすることができるようになりました。また、アドバイザーやアシスタントアドバイザーの方々に勉強だけでなく、受験方法などの様々な部分で質問・相談することができたので、受験全体に対する不安をへらしていただくことができて良かったです。
入会時は勉強方法について悩んでおり、自分が方法の分かる科目はやっていたのですが、アドバイザーやアシスタントアドバイザーの方々のアドバイスのおかげでどの科目も自分なりの勉強法を確立することができました。
自分は目で見て分かる程の成績の伸びを感じることは少なかったのですが、その中でも諦めずに勉強し続けるという部分で成長できました。結果的に本番では納得のいく点数を取ることができて本当に嬉しかったです。
同志社大学 商学部
出身高校:追手門学院高校
水谷 壮汰さん
経済・経営・商近畿2024年度入試合格者
千里丘校
自習室が静かで、ブースが分けられているので、周囲を気にせず勉強ができたこと。また、長期休みなどで自習室を通常よりも長く開放しているので、夏休みに気が遠くなるほど勉強でき、その間にも質問などがあったら、受験仲間やアドバイザーの方に聞け、切磋琢磨できたこと。
入会するまでは部活と両立しており勉強時間も勉強について考える時間も少なかった中でがむしゃらにやれば伸びると思い、何も考えず勉強をしていたら英語以外偏差値が55を切っていた。
共通テスト模試の点数が高3生の頭の模試から入会して1か月後くらいの模試で40点くらい上がってそこから勉強に対するやる気が湧いてきて、めきめき伸びた。
同志社大学 社会学部
出身高校:春日丘高校
近石 弥風さん
社会・国際近畿2024年度入試合格者
千里丘校
私が受験のことを意識し始めたのは高3生になってからで、周りの人より遅かったです。けど河合塾マナビスに通い始めてからは毎日少しでも勉強しようという意識が強くなりました。また、塾に来ると周りの人が頑張っているから自分もやる気が出たし、友達やアドバイザーの方と話すのもいい息抜きになり、とても良かったです。
私は受験勉強を始めるのが遅かったし、普段から勉強もあまりしていませんでした。特に行きたいと決めていた大学もなかったけど、ここでたくさん情報をもらって志望校を決めて頑張ることができました。
最初は英語がとても苦手で、単語も全然覚えられなかったですが、塾に入って毎日ちゃんとやる習慣が付きました。最初の模試に比べてしっかり目に見える形で成績も上がっていきとても嬉しかったです。
同志社大学 社会学部
出身高校:春日丘高校
島本 莉来さん
社会・国際近畿2024年度入試合格者
千里丘校
河合塾マナビスは自分で受講を進めていく形式だったので最初はサボってしまわないかなど不安な気持ちもありましたが、進めていくうちに自分のペースで進められたり苦手な分野を見直したりできる点で自分に合っていたので、自分の実力を伸ばすことができたと思います。
国語の現代文も古文もとても苦手でずっと足を引っ張っていましたが、講座内で先生の仰ることを全て実行するようにして毎回の演習を緊張感を持ちながら真剣に取り組んでいたら克服することができました。
一緒に通っていた友達と毎日お昼ご飯を食べる約束をしていたので夏休みなどの大切な時期もサボらずお互いに高め合いながら勉強に取り組めたことがやる気を維持できた大きな要因だと思います。
同志社大学 経済学部
出身高校:三島高校
杉原 千静さん
経済・経営・商近畿2024年度入試合格者
千里丘校
河合塾マナビスに入ったことで入試までに何をいつまでに仕上げたらいいかなどの勉強法が明確になり、より1日1日の勉強に励むことができました。また、復習の重要さに気が付き、理解が不十分だった講座を見返したり、同じ参考書を何度も解いたりして、苦手な分野を伸ばすことができました。
私は入会が高3生の6月と遅かったので、なんとかして遅れを取り戻そうと必死でした。特に日本史は暗記科目とは言っても何をすればいいのか分からず、ひたすら講座と参考書を開いて読み込んでいました。
夏休みに頑張れたことが一番合格に繋がったと思います。けれどその成果は思うようにはすぐでなくて、12月あたりから段々と伸びを実感できるようになりました。
同志社大学 文学部
出身高校:北千里高校
岡 優大さん
文・人文近畿2024年度入試合格者
千里丘校
するべきことがはっきりしたため、目標が決めやすかった。アドバイザーの方とは一対一で話せるから、分からないことがあれば聞きやすく、またその日やった内容を説明する時間のおかげで定着した所としていない所が浮き彫りになって、復習しやすかった。大学ごとに対策ができるから、傾向を知った上で過去問に取り組むことができた。
高3生になっても学習習慣が全くなかったことに危機感を持ち始めて入会した。定期テストの点数は悪くない方ではあったけれど、模試においては全く点数が上がらなかった。
一番は学習習慣がついたことで、勉強がいたでも校舎の机に一度座ってしまえば、勉強を続けることができた。長時間勉強することが苦手でも、メリハリをつけることで短時間ずつでも集中して取り組むことができた。
立命館大学 産業社会学部
出身高校:追手門学院高校
野村 航太郎さん
社会・国際近畿2024年度入試合格者
千里丘校
高2生の頃まで勉強の習慣が全くなかった自分が河合塾マナビスに通い始めたことで、毎日勉強することが習慣になり、一日のサイクルが確立したところがとても良かったことだと思います。受験が迫ると出てくる悩みや不安などもアドバイザーの皆さんに相談して解消することができたのも、自分にはとても良かったと思います。
全く勉強をしてこなかったので、勉強の方法も分からず、学校の模試でもあまり良い点数を取れていませんでした。苦手な科目の対策なども全くせずに放置している状態でした。
高3生の第2回の河合の全統模試で前回の模試から大幅に成績が伸びたことでとても自身が付きました。そこから更に勉強に対するやる気もより一層出ました。
立命館大学 産業社会学部
出身高校:三島高校
辻󠄀本 小華さん
社会・国際近畿2024年度入試合格者
千里丘校
私は習い事が週4回あり、勉強時間があまり取れない事もありましたが、アドバイザーの方が親身になって相談にのってくれたため、自分のペースでしっかり勉強することができました。また、小論文講座は様々な解答例を見たり、詳しい説明を聞いたりすることができたので、小論文の書き方や話題の引き出しをつくるのに効果的でした。
家でしっかりと集中して勉強ができないとわかっていたので、勉強環境が整っている所に行こうと思いました。また、高校の授業についていけるか不安もあり、塾に行こうと早くから決めていました。
中学の時から英語に対して苦手意識があり、模試でも伸び悩んでいたけれど、授業の復習を言われた通りにやってみると、頭への定着率が上がり、模試の成績も安定して、点数を取れるようになっていたこと。