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中山 恋葉

大分大学 理工学部
出身高校:玉名高校

中山 恋葉さん

九州・沖縄2026年度入試合格者

玉名校

河合塾マナビスでの学習は自分に合ったレベルだったので、学校の授業だけでは不安だった時期も、学校の勉強に加え受講を行うことで内容がしっかり理解できるようになったと思います。また、受講後のチェックテスト、まとめの習得度テスト、定期的に実力をみる到達度テストなど定着を確認する機会が多かったことも良かったと思います。成長を実感することができました。

私は高1生から河合塾マナビスで学習をスタートしました。中学校の頃は学校の宿題くらいしか勉強をしておらず学習習慣があまりありませんでした。危機感があったため、高1生からマナビスの学習をはじめました。

英語で一番成長を感じました。中学校の頃は英語があまり得意ではなく、河合塾マナビスで英文法を基礎から学ぶことで、英語の実力がついたと感じています。数学も学校の授業と組み合わせることで理解が深まったと感じています。高1生の頃からマナビスに週3回以上は通い学習習慣をつけることができました。

坂本 華七

中村学園大学 栄養科学部
出身高校:九州学院高校

坂本 華七さん

生活科学(栄・児・服)九州・沖縄2026年度入試合格者

玉名校

河合塾マナビスに通う前は学習習慣が確立していなかったため、継続的に勉強することができていませんでした。マナビスに平日部活後でも通うことで、安定して学習時間を確保できるようになり、成績の向上につながりました。また、アドバイザーの方々が真摯に向き合ってくださったことで、受験における不安の解消につながっていたことも自分が合格するにあたって大きかったと思います。

高1生の3学期頃から成績が下がり始め、そのことが一番の悩みでした。部活も忙しく、苦手科目の数学の勉強や成績を上げることに苦労していました。

しっかりとした学習習慣が身に付けられたことが一番の成功体験でした。模試の判定も2段階以上あがり、合格に手が届き始めてからはより一層頑張ることができました。

松本幸花

熊本大学 教育学部
出身高校:玉名高校

松本幸花さん

教育九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

学習習慣がつき、共通テストの点数も大きく伸ばすことができました。受講を行うことで学校の授業の予習と復習ができ、学習内容を徹底的に定着させることができました。大学の様子や入試についてスタッフと話しやすいため進路も明確にできました。学校、部活、塾のルーティンを確立したことで、無理なく勉強・部活を両立し、特進クラスに入り、第一志望に合格することができました。

中学校の頃のような勉強法では高校の学習に対応できず、成績が下がっていました。特に数学が苦手で、受験勉強の始め方・やり方に悩んでいました。

共通テスト本番の点数が5月のマーク模試に比べて223点伸びました。特に、国語では70点、英語でも30点以上伸びました。

柿塚皓汰

熊本大学 理学部
出身高校:玉名高校

柿塚皓汰さん

九州・沖縄2025年度入試合格者

河合塾マナビスに通う前は集中して勉強できる環境がありませんでした。マナビスは常に集中できる環境だったのが良かったです。また、アドバイスタイムでわからないところも理解できるので、その問題が解けるまで寄り添ってくれるのはとてもありがたかったです。何気ない会話でリフレッシュしつつ勉強を続けることができました。

英語・物理が苦手で模試の成績が伸び悩んでいました。弱点科目を克服し、熊本大学に本気で合格したいと思い河合塾マナビスに入会しました。

成長を一番実感できたのは成績の伸びです。集中できる環境で毎日学習を行うことで、リスニング・物理で各30点、リーディングで50点の点数を伸ばすことができました。

鶴田寿帆

長崎大学 水産学部
出身高校:玉名高校

鶴田寿帆さん

農(獣・農・水)九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

僕は映像授業が一番印象に残っています。特に、理系教科では理論立てた授業が行われるためそれがとても良かったです。理論的に考えて勉強することができたので、単純な暗記とは違い、時間を空けても自分で考えを組み立てることができ、安定した学力をつけることができました。

高1生で入会しましたが、高校入学時と比べて徐々に成績が下がってきたので危機感を持ちました。

高2生の後半から一気に成績がのびはじめたことが一番印象に残っています。模試によって偏差値にばらつきもありましたが、志望校の順位が上がるのが嬉しかったです。

林優喜

佐賀大学 経済学部
出身高校:玉名高校

林優喜さん

経済・経営・商九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

僕は高2生の月にマナビスに入会しました。入会するまでは学習の基礎ができていない状態でしたが、コツコツ勉強しながら部活と両立させることで大きく成績を伸ばすことができました。マナビスではスタッフも親しく話しかけてくれて、苦手な数学の勉強にも寄り添ってくれました。とても良かったです。

数学、英語が特に苦手で、模試の点数も伸び悩んでいました。学習習慣がついていないことも課題でした。

はじめは模試の点数が思うようにとれていませんでしたが、最後は5月のマーク模試の点数に比べて231点伸ばすことができました。

山本旦

宮崎大学 農学部
出身高校:玉名高校

山本旦さん

農(獣・農・水)九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

私は数学の講座に助けられることが多かったです。講座の講師は、もちろん予習も大切にされていましたが、復習を大切にすることの重要性を強調して伝えてくださいました。初見ではわからなかった問題も自分で解答をつくり、しっかり復習することで、多くの単元の内容が理解でき、二次試験の成果にもつながったと思います。

部活から帰るとすぐにスマホを見て、風呂に入って寝るを繰り返し、学習習慣がほぼない状態でした。

計画的に勉強することで成績の伸びを実感できました。効率的な勉強と勉強量の確保が大事だと身に染みて体感することができました。

金栗大悟

宮崎大学 農学部
出身高校:玉名高校

金栗大悟さん

農(獣・農・水)九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

僕は学習習慣に課題があり、勉強のやり方などで苦悶したこともありましたが、アドバイスタイムなどを通して励ましてもらえたので、折れずに受験勉強を完走することができました。タイミングを見ながら受講を行い、繰り返し復習もできるのでとても良かったです。

部活引退までは自分での勉強を行っていましたが、成績の伸び悩みを感じていました。勉強する環境に身を置きたいと思いました。

元々、勉強することが苦痛なことも多かったですが、塾に通うことが習慣になってくると、勉強自体が苦痛ではなくなり、むしろ楽しくなっていきました。

猿渡 乃愛

山口大学 農学部
出身高校:玉名高校

猿渡 乃愛さん

農(獣・農・水)九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

私は河合塾マナビスに通い、負担の少ない受験生活を送ることができたと思います。初めての受験でわからないことも多くありましたが、受験予定カレンダーなどで受験校のアドバイスをしてもらったことも、とてもためになりました。家で予習をし、マナビスで受講、自習、家に帰って復習する習慣が身に付いたことも大きかったです。

数学が苦手で基礎からしっかり学習したいと思ったのが1番です。また、効率的な勉強法を身に付けたいとも思っていました。

大きく点数をあげることができたことです。周りで同じ目標を持った受験生が黙々と勉強しているのでとても集中しやすく、集中力自体もあげることができました。

吉田 心優

明治大学 政治経済学部
出身高校:玉名高校

吉田 心優さん

法・政治九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

良かったことは大きく2つあります。1つ目は、学校の授業では触れられない細かいポイントも詳しく学べる事です。2つ目は、映像授業なので授業をとめてメモをとったり、巻き戻して確認することができたことです。授業は聞き取りやすいので、理解しやすい範囲は再生速度を上げ、効率的に勉強することができました。

私は高校2年生の3月に入会しましたが、それまではテスト前に一気に勉強を行うスタイルで、学校の予習・復習などの学習習慣もついていませんでした。

模試の成績が伸びたことが一番の成長体験です。河合塾マナビスに入会後は、学習習慣を付けることを重視し、毎日勉強したことで成績向上にも大きくつながったと思います。

村田智哉

近畿大学 農学部
出身高校:玉名高校

村田智哉さん

農(獣・農・水)九州・沖縄2025年度入試合格者

玉名校

僕は高2生の冬に入会しました。入会するまでは定期考査直前くらいしか勉強していませんでしたが、入会以後は普段から勉強を続けるようになって、徐々に学力が改善されていきました。私は頑固なところもありますが、スタッフの方は我慢強く接してくださり感謝しかありません。

定期考査直前にやっと勉強を始めるくらい学習習慣がありませんでした。

コツコツ勉強を続けて高3生の冬には急激に成績が伸び、A判定をとれる大学も増えていきました。

河野 太紀

熊本大学 文学部
出身高校:玉名高校

河野 太紀さん

文・人文九州・沖縄2024年度入試合格者

玉名校

部活や生徒会などの学校生活で忙しい時も無理のない範囲で学習計画を立て、着実に成績を伸ばすことができた。不安だった英語については「英文法・語法」の基礎固めから「共通テスト対策」や「国公立大英語」の実践へとステップアップすることで、しっかりとした理解が得られ、楽しい教科にもなった。

中学より授業のスピードが段違いに早く、部活と勉強、特に苦手だった数学との両立が難しかった。他の科目についても理解しているようでしていない穴となる部分が多数できていた。

高3生の最初に受けた全統模試マークより170点以上点数を上げることができた。講座の受講・再受講で小さな穴も見逃さないような勉強をした成果だと思う。

松本 麗生

熊本大学 工学部
出身高校:文徳高校

松本 麗生さん

九州・沖縄2024年度入試合格者

玉名校

河合塾マナビスは映像授業なので、わからない所を何度も見直せることが良かったと思います。自分にあった講座をプランニングしてもらえるので、無理なく学習を進めることができました。アドバイスタイムがあったので、わからない所をしっかり教えてもらえるだけでなく、楽しく過ごすこともできました。

自宅で勉強する習慣がありませんでした。マナビスでは毎月予定を立てるので、ほとんど毎日塾に行って、予習・受講・復習の勉強の習慣ができました。

マーク模試の点数が少しずつ上がり、共通テスト本番では今までで最高点をとることができました。マナビスに入って学習習慣がついたことが一番大きかったと思います。

溝口 泰暁

長崎大学 水産学部
出身高校:玉名高校

溝口 泰暁さん

農(獣・農・水)九州・沖縄2024年度入試合格者

玉名校

毎日河合塾マナビスに通うことで、毎日勉強することを習慣化できたのが良かったです。運動部に所属していましたが、どんなに疲れた日にも塾に寄って帰ることで、受験勉強でもその習慣が役立ちました。理解度が怪しかったものはピンポイントで復習することもできたので、効率的に勉強を進めることもできたと思います。

特に英語では、自分が何を理解して、何がわからないのか分からない状態で、勉強方法に関しても手探りの状態でした。

模試を目標に計画を立て勉強を行うことで、勉強のやり方も徐々に分かるようになりました。また、目標を持って勉強をすることで、成績の伸びも実感できるようになりました。

成德 千枝

佐賀大学 芸術地域デザイン
出身高校:玉名高校

成德 千枝さん

芸術・スポーツ科学九州・沖縄2024年度入試合格者

玉名校

もともと学習習慣がなく学力に大きな不安がありました。自身の学力を考えると、なかなか志望校を決めることもできない状況でした。マナビス入会後は、部活帰りにマナビスに寄って勉強して帰る習慣がついて、学力もどんどん上がり、第一志望校に向けて積極的に勉強ができるようになりました。

中学・高校受験では勉強が十分にできていなかったと感じていたので、高校に入ったからには頑張ろうと思って入会しました。

一番は学習習慣をしっかりつけられたことです。苦手だった英語も偏差値が30も伸びました。