お茶の水女子大学 文教育学部
出身高校：明治学院東村山高校
［部活：ハンドベル部］
豊久 真帆さん
教育関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
河合塾の映像授業もテキストも質が高く、一回一回の授業が力になっていると実感できました。得意も苦手も自分のペースで伸ばすことができるところが私に合っていました。河合塾マナビスに行けば勉強している仲間がいるという安心感と刺激が、また親身に話を聞いてくださるプロのアドバイザーの方々やアシスタントアドバイザーの言葉がとても励みになり、集中して学習に取り組むことができました。雰囲気も私に合っていたと思います。
1年生から入会しました。部活や生徒会で忙しく自分のペースでコツコツ進められるのが良いと考えて入会を決めました。
1年生から入会しました。部活や生徒会で忙しく自分のペースでコツコツ進められるのが良いと考えて入会を決めました。模試では偏差値を大幅に上げることができました。アドバイスタイムを通して、理解したことを分かりやすく説明する力や、間違いの原因と解決法を明らかにする力を高めることができました。
横浜国立大学 理工学部
前田 悟志さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
高3生になって部活を辞めて、勉強のやる気が全くない頃に入ったことで、強制的に受験勉強に触れる時間が増え、何とか常に勉強に向き合うことができた。講座をたくさん受けることも重要だとは思うが、自分がその時できていそうな内容は飛ばして、自分に必要だと思うところに、時間をかけていくことが大切だと感じた。
部活が高３生の春に終わって、なかなか勉強のスイッチが入っていなかった頃に入会するのを決めたので、入ってからの模試の成績の伸びがすごかった。
河合塾マナビスに入ってから、学校以外での自習のタイミングが大幅に増えていって、高３生の12月頃の模試くらいから、物理化学の成績の伸びが著しかった。受験直前に伸びてくるっていうのは本当だった。
筑波大学 社会国際学部
出身高校：都立武蔵
［部活：吹奏楽部］
和田京佳さん
社会・国際関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
河合塾マナビスはスマホでも受講ができるので、塾に行きたくない日でも自宅などで勉強を進めることができたところが私に合っていたと思います。また、アドバイザーの方が模試の成績が少し上がっただけでも褒めて下さり、勉強のモチベーションを保つことができました。
入会時に部活が忙しく、定期テスト前に勉強する程度でしたが、河合塾マナビスに通うことで短時間でも学習習慣を身に付けることができました。
国語に苦手意識がありましたが、自分のレベルに合ったテキストから始めたことで基礎から学ぶことができ、偏差値を10近く伸ばすことができました。
東京外国語大学 言語文化学部
深田 かなでさん
文・人文関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
スタートで遅れをとった焦りからとにかく量をこなしました。振り返ると無駄も多い勉強でしたが量をこなすうちに質も高まっていきました。一度は諦めましたが河合塾マナビスでの面談や恵まれた学習環境をきっかけにモチベーションを保ち毎日やるべきことをこなすことを心がけました。
3年の5月に入会しました。6月の共手模試では得意科目で6割、苦手科目で2割といった学力でした。共手模試は夏まで基本的にE判定でした。
勉強時間が0に近い状態で入会してから毎日閉館まで残る習慣を続けた結果共手は240点程伸びました。記述模試はD判定からA判定にまで上がりました。
早稲田大学 国際教養学部
出身高校：学習院女子高等学校
［部活：演劇部］
松山 奈緒美さん
社会・国際関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
田無校は自宅近隣に位置していたため通塾時間を極限まで短縮できた。また再視聴や倍速が出来るという映像授業の恩恵を受けつつもアシスタントアドバイザーの方とのコミュニケーションを活発にきたのが良かった。映像授業はどれも質が高く自分にあった授業を選択できるのも効率的に志望校に合格できた一因だと考える。
中高一貫校生だったため高校受験をしておらず全く勉強習慣が身についていなかった。漠然と早大への憧れはあったがそのためのアプローチが分からず独学の限界を感じていたため河合塾マナビスに入会した。
高１生時の模試は英語偏差値62だったが高３生では75を記録した。河合塾マナビスで培った学習習慣と質の高い映像授業の受講が功を奏し３年間で一度も成績の停滞を経験せずに無事早大に合格できた。
東京農工大学 工学部
渡邉 伸太郎さん
工関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
河合塾マナビスの授業は映像授業なので、いつ、どこでも授業を受けることができるということが一番良いことだと思います。自分に合った勉強方法は自分が一番分かると思うので、それに合わせてマナビスを利用していました。アドバイザーの方々と相談をし、よりよい勉強方法をするように心がけていました。
僕は、河合塾マナビスに入る前は他の個別指導塾に通っていました。しかし、その塾は自習室の環境が良くなく、困っていました。なので、環境が整っているマナビスに入会しました。
数学の講座のテキストの復習をしたら、理解度が一気に上がり、模試の成績が安定するようになりました。
早稲田大学 文学部
出身高校：砂川高校
林 俊旭さん
文・人文関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
他の予備校と比べ教材の質が高く、アドバイスタイムという制度で受動的にアドバイスを受けられるので、質問のハードルが下がり、気軽に話しかけられるのが魅力的でした。また、講座以外に、自分が志望している大学に向けた勉強アドバイスや赤本の使い方などの情報を懇切丁寧に相談に乗ったりしてくれたのが合格につながったと思います。
勉強の意欲はあるのに具体的なやり方や進め方がわからずに市販の参考書を買いあさり無我夢中に進めていたので、模試の成績の手ごたえがなく、伸び悩んでいました。
雨の日も台風の日も毎日通おうと思っていたのでそこで学習習慣がついたと思います。それにより入会直後は偏差値60もなかったのですか、秋ごろの最後の模試では偏差値64.5を取ることができました。
慶應義塾大学 理工学部
出身高校：武蔵野北高校
［部活：バドミントン部］
町田 耀さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
河合塾マナビスの講座は基礎から応用までそろっているため１つのルートとして勉強できて良かったです。映像であることの利点として自身のスケジュールにフレキシブルに対応できることがあり、自分のペースで勉強習慣を定着させることができて良かったです。
入りたてのころは目標も勉強方法も分からなかったです。
予習→授業→復習をしっかり行うことでちゃんと模試での成績が伸びていきさらなるモチベーションへとつながっていきました。
東京都立大学 都市環境学部
出身高校：武蔵野北高校
［部活：陸上競技部］
石川瑛都さん
農（獣・農・水）関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
帰り道に河合塾マナビスがあったので、寝てしまうこともあったが、部活後など疲れているときでも勉強することを習慣化することができたのが良かった。また、やる気のないときでも行けば勉強するしかないという気持ちになるのでより勉強時間を増やせた。
勉強する習慣がなく、テスト勉強と課題以外に勉強することがなかったのと受験に対する漠然とした部案感があった。
河合塾マナビスの共テ国語をやったからか、夏休み前後で共テ国語の模試での点数が60点以上伸びた。
東京理科大学 創域理工学部
出身高校：拓殖大学第一
小林 涼碧さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
テキストに載っている問題がすごく練られていて少ない勉強量で学力を身に付けることができた。講座の解説もとても良かった。マナビスで一番良い点は静かな自習室があることだと思う。自分は取っている講座が少なかったから自習室にこもっていた。
学校の定期テストではどんなに頑張っても平均点くらいしか取れなかったが、上位になれた。
河合塾マナビスに入ってまずはじめに英語の長文をやらずに単語と文法を極めたことで英語の偏差値は60切ることはなかった。
東京理科大学 経済学部
平川 創真さん
経済・経営・商関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
自分一人では計画を立てたり家で集中して勉強をしたりするのが難しいと感じていたのですが、河合塾マナビスに入ったことで自分に合った内容で継続的に勉強をすることができました。また、アシスタントアドバイザーの方たちの実体験を聞くことができたので受験に対するイメージや注意すべき点を事前に把握することができました。
自分が分かっていないことがあることは分かっているが、何からするべきかが分からなかった。また、集中して学習することができなかった。
高2生の頃に受けた共テ同日模試では偏差値が50を切る教科が多くあったが、高3生に入って模試を受けるたびに偏差値・得点が上がっていき、共テ本番では平均8割を超えることができた。
東京理科大学 先進工学部
出身高校：日本大学第二高校
［部活：サッカー部］
藤野 大智さん
工関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
河合塾マナビスに通って良かったのは、自分のペースで勉強を進められたことです。夏休みの部活動が不規則だったので自分でマナビスに行く日や時間を決められ、とても融通が利き勉強に集中することができたと思います。また、分からない問題があっても質問ができたのでとても良かったです。
家では勉強に集中できなく、河合塾マナビスでは集中して勉強することができました。また、物理の授業を受けたら、とても分かりやすく、理解することができました。
物理が苦手教科で最初の模試の偏差値は40ぐらいだったけれど最終的に60くらいの偏差値をとることができました。
明治大学 情報コミュニケーション学部
出身高校：武蔵野北高校
［部活：野球部］
田村 佑成さん
総合・環境・情報・人間関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
入学当初は基礎も疎かで何から手をつければいいかわからなかったが、レベル２から受講し着実に学力をつけることができた。引退するまで勉強時間を確保するのに苦労すると思ったため、部活後に来校する習慣をつけた。勉強時間・環境の確保ができ、負担を少なく効果的に学習に集中できた。
高２生の冬になり、一向に向上しない成績と周囲の成績の差が広がっていくのに気づき、入会した。どの教科も悲惨で途方に暮れていたが、基礎から徹底して学び直すことを決めた。
通学中の電車、徒歩で単語類を詰め込んだ。英語では講師の言っていた講座の復習と音読を何度も繰り返した。模試では最後までE判定だったが、気にせず過去問の傾向を研究しこの大学に入るためのことを優先した。
立教大学 文学部
出身高校：明法高校
井岡 皓太さん
文・人文関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
自分の苦手な古文文法と日本史の講座を繰り返し受講することでだんだんと苦手が少なくなり入試で良い結果を残すことができました。また、テキストにポイントや赤線を書き込むことを意識して取り組みました。
苦手な科目は分かっていたがどのように取り組んだら良いか分からなかった。自宅で勉強に集中できなかった。
入会する前は学習院の判定がCだったが勉強を重ねる中で最後はA判定を取ることができた。自分の学力が向上していると実感でき、入試へのやる気が向上した。
青山学院大学 文学部
出身高校：拓殖大学第一高校
［部活：サッカー部］
柳原 凛久さん
文・人文関東・甲信越2025年度入試合格者
田無校
集団の塾だと部活があると授業に遅刻してしまうので、自分のタイミングで行ける河合塾マナビスに通いました。部活のあと直接来るようにしたことで勉強の習慣がつきました。面談では入試のことだけでなく、英検などのアドバイスももらえたことが良かったです。
自宅だと勉強しようとしてもスマホを見たりしてしまっていたのでスマホを預けるようにしました。自宅に帰ってしまうと疲れて眠たくなってしまうので直接来て勉強するようにしました。
最初の方は世界史が苦手科目だったけれど直前期でやりこむことで得点源になっていきました。