北海道大学 理学部
山田虹さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
ひばりが丘校
通常の予備校とは違い映像授業であるため自分の好きなタイミングでうけることができる点が良いと感じました。学校でまだ学んでいない範囲でもはやめに終わらせたり、逆に苦手な科目は基礎からじっくり時間をかけて勉強できました。
英語が苦手で数学や理科と偏差値が10以上開いていました。
2年の共通テスト同日受験から最後の共通テストプレ模試までで200点以上あげることができました。
芝浦工業大学 システム理工学部
出身高校:芝浦工業大学附属高校
[部活:音楽部]
加藤雄生さん
理関東・甲信越2025年度入試合格者
ひばりが丘校
河合塾マナビスに通う前は定期考査の勉強ばかりしていて知識が断片的でしたが、総合化学や総合物理を受講して各章のつながりや、その現象の起こる理由を理解できるようになりました。またアシスタントアドバイザーの方が実験手順や現象について詳しく解説してくれたのでその点もとても助かりました。
部活の後は勉強する習慣がなく勉強する日がまばらでしたが、入会後は部活後30分だけでも勉強するようにし、毎日勉強するようになりました。
総合講座を受け全体の範囲を把握してから定期考査の勉強を行うことで、効率的に点数を稼げました。そのおかげで附属大学への進学はほぼ確実になったので、他大学にも挑戦しやすくなりました。
東洋大学 法学部
出身高校:都立東村山西高校
小松あいりさん
法・政治関東・甲信越2025年度入試合格者
ひばりが丘校
基礎の授業からしっかりと受講したことで問題演習に取り掛かりやすくなった。アドバイスタイムの際に、分からなかった問題について質問することが出来たり、勉強方法を教えてくれたりするので効率よく勉強することが出来た。
私の高校は、大学受験に向けた授業をしなかったため、特に英語が遅れを取っていたので勉強する気にもならず、苦手意識があった。
一番初めに受けた模試は、なかなか点数を取れていなかったが、次の模試では点数も上がり、自信が付いた。
武蔵野美術大学 造形学部
出身高校:都立総合芸術高校
大室はるなさん
芸術・スポーツ科学関東・甲信越2025年度入試合格者
ひばりが丘校
河合塾マナビスは、自分のペースで勉強できたところが良かった。学校の後画塾や課題で忙しくても、家で時間がある時に出来るので、絵と勉強のバランスがとりやすかった。美術系の大学で、他の進学校とは対策が違う点があったが、アドバイザーの方がアドバイスをしてくれたので嬉しかった。
学校の課題と放課後の画塾と勉強をどう両立させればいいか分からなかった。
文法の授業では、勉強の土台固めが出来たと思っている。読解や私大の授業ではそれをさらに応用させて問題に取り組む力が出来たと思っている。
順天堂大学 保健医療学部
出身高校:武蔵丘高校
[部活:クッキング部]
大里優奈さん
保健関東・甲信越2025年度入試合格者
ひばりが丘校
自分の予定に合わせて勉強できることが河合塾マナビスに通って良かった一つの点です。また、自宅でも授業が受けることができ、わからなかったところを何度でも見返すことができたので、自分の苦手部分をなくす近道になりました。
部活は週一でしたが、外部での習い事やバイトが忙しい中、自分の予定に合わせて勉強を進めることができました。また、目標講数が決まっていたため学習習慣が身に付きました。
基礎固めをすることで、数学と生物の成績が伸び、毎日河合塾マナビスに来て勉強する習慣が身に付きました。
東京大学 文科三類
出身高校:私立武蔵高校
三谷 航大さん
文・人文関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
入会前は定期試験以外で勉強することはほとんど無かったが、入会して講座を進めていくうちに、毎日、コツコツと勉強する習慣が身についた。テキストの問題や授業の質が高く、特に英語は講座だけではなく、模試などで、長文読解の得点が上がった。また、自習室も使い勝手が良く、夏以降はとても重宝した。
周囲が受験に向けて、徐々にシフトしていく中、僕は受験勉強に対するやる気がなかった。どの大学に行って学ぶのか、具体的にイメージできていなかった。
入会時は古文が全くできなかったが、文法や単語など、基礎からやり直したことで、成績が上がり、最終的に東大の古文の過去問で、安定して20点近辺を取れるようになった。
一橋大学 経済学部
出身高校:戸山高校
小山田 幸太さん
経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
定期テスト期間以外はろくに勉強していませんでしたが、河合塾マナビスに入ってアドバイザーの指導のもと自分のペースでコツコツ授業を進めることで、強制的に勉強時間を確保することができました。また。過去問研究の講座では、ほとんど記述ばかりの答案をプロが採点してくれるのでとても便利でした。
英語が特に苦手で定期テストや模試でも英語が足を引っ張っていましたが、英語は嫌いだったので全然勉強していませんでした。また、定期テスト期間以外はまったく勉強していませんでした。
高1・2生の時の模試では学年の真ん中ぐらいの順位でしたが、高2生の10月頃にマナビスに入って勉強するなかで、高3生の模試では学年10位以内に入ることも増え、自分の成長を実感しました。
中央大学 法学部
出身高校:東京電機大学
矢口 皓登さん
法・政治関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
河合塾マナビスの英文法の講座を理解し、授業や授業後のテストの問題を復習し続ければ、英文法の基礎は固まると思います。英語はマナビスの英文読解の講座でも、問題集でも、音声を活用して、音読に毎日励むべきです。私は学習の初期段階で音読を避けていたことを後になって後悔しました。
入会時は学校の定期テストさえ、クラスの下の方で、もしでは偏差値30ほどで、勉強習慣もありませんでした。
高2生の最後の全統記述模試で、英語と社会の偏差値が40ほどだったけれども、高3生の最後の記述模試では、英語と社会の偏差値が60以上になったので、成績は後になって伸びることを実感しました。
東京都立大学 都市環境学部
出身高校:成城高校
横山 直樹さん
総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
河合塾マナビスに通って良かったことは、自分に合ったレベルの講座から、受験勉強をスタートできることです。苦手だった英語はレベル1から学んだことで、入試にも対応できるようになりました。また、志望校の過去問を解いて、出やすい単元を単元別講座(=基礎固めができる講座)を何度も復習することで対策できました。
学校の試験1週間前からしか勉強せず、日々の授業の復習もしていませんでした。英語は5文型が何か分からず、そのまま単語だけをひたすら覚えていました。
入会前は基礎ができていなかったせいで、共通テスト模試もあまり点数が取れていなかったが、マナビスで受講するにつれて、どんどん点数が上がっていき、本番では、プレ共通テスト模試よりも総合得点が50点も上がりました。
法政大学 現代福祉学部
出身高校:清瀬高校
野村 佑那さん
総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者
私は河合塾マナビスに通うまで全く勉強する習慣が無かったのですが、アドバイザーからのアドバイスに沿って、自分でスケジュールを考えることによって、自分の状況を把握し、徐々に勉強習慣を身に付けていくことが出来ました。また、早めに講座を終わらせることで自分で勉強する時間をとれたのも良かったと思います。
芝浦工業大学 工学部
出身高校:武蔵野北高校
上原 啓さん
総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
1番良かったことは、勉強習慣が身に付いたことです。河合塾マナビスに入る、までは1日の勉強時間がゼロだったけれど、少しずつ学習のペースをつかむことができました。また、受講予定日時に、ブース予約をすることで、勉強に気持ちを仕向けることができる環境も良いところだと思いました。
部活で疲れ寝てしまうことがほぼ毎日で、テスト期間もあまり勉強していない、怠惰な状況だった。
高3生の第1回共通テスト模試から本番の共通テストまで、総合得点が170点ほど伸びたところが、1番の成長だと思います。学習意欲は勉強を始めたら、自然と出てくるので、初めが大事だと思いました。
慶應義塾大学 理工学部
出身高校:大泉高校
伊藤 優翔さん
理関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
高2生まで部活に入っていたのですが、その期間も、学校生活や遊びと受験勉強を両立できました。数学や理科で難しい問題をアシスタントアドバイザーの方に、丁寧に教えてもらい、また議論できたことが、成長に繋がったと思います。
なんとなく勉強したいと思っていたが、高3生より前の時期から必死に勉強することは嫌だった。
アシスタントアドバイザーの方と解法を議論できたことで、参考書や模試の解説以上に深い学びを得られた。
中央大学 商学部
出身高校:田無高校
加藤 航輝さん
経済・経営・商関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
河合塾マナビスの良いところは講座がレベルや内容によって細かく分類されているところです。それによって、アドバイザーの指導のもと、自分に合ったレベルから勉強を始めることができたり、苦手なところを集中的に勉強したりすることができ、復習をするときやこれからの計画を立てるときにも、とても役に立ちました。
僕は最初、苦手科目の英語は文法も単語も全く分からないず、その上、勉強の方法も分からなかったので、ほとんどお手上げ状態でした。入会時には、まず何を知っていて、何を知らないのかというところから始めました。
1番成長したなと感じたのは、自分で勉強の計画を立て、実行して、その方法で、実際に模試でA判定やB判定を取れるようになってきたことです。今まではどの模試もE判定ばかりだったので、その分、強く印象に残っています。
明治大学 情報コミュニケーション学部
出身高校:保谷高校
金澤 蒼依さん
総合・環境・情報・人間関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
勉強する習慣がなかったので、毎日勉強する習慣を身につけることが出来て良かった。講座も効果的で、特に英語を伸ばすことができた。志望校の英語得点比率が高かったので、得意科目にできて良かった。また、勉強以外にもアシスタントアドバイザーの方から大学生活のことを聞くことでモチベーションに繋げることができた。
北海道大学 理学部
出身高校:明治大学付属中野高校
西山 楽逢さん
理関東・甲信越2024年度入試合格者
ひばりが丘校
河合塾マナビスの最大の魅力は、アドバイザーからの指導のもと、自分でスケジュールを組めることだと思います。特に、長期休暇中は9:00から22:00まで開いているため、部活で忙しい時期もオフの日に勉強時間をまとめて確保したり、部活の始まる前などに来校したりなど、自分のペースで受講を進めることが出来ました。
入会前は定期試験前しか勉強せずにいたが、マナビスへ通ってからは毎日、短い時間だけでも勉強習慣が付き、徐々に長時間集中して勉強することに慣れていった。
入会当初は英語が苦手だったので、レベル1から受講した。それまではなんとなく解答していた文法問題や長文問題の答えの導き方を学び、模試や定期試験でも自信を持って解答できることが多くなった。